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Q.何でいつも不機嫌そうな顔をしているんですか？ A.「もとからこの顔ですけど。」 不機嫌そうな見た目だが、割と普通に喋る。無口ではないし、それなりに笑う。相棒だった白瀬が無愛想なので、一緒にいる自分が喋らないと、という使命感に駆られていた。 体が重くなりすぎない程度に鍛えている。実用的な筋肉重視。サブマシンガンを持ったまま近接できるようにキック強め。 好きな作家はダン・ブラウンと京極夏彦。半熟の卵がちょっと苦手。 サラサラロングヘアは沫雪さんが保ってくれているのかもしれない。公安に入った当初は短髪だったが、白瀬が警察を辞めた時から伸ばし始めた。 アンドロイドに関わる事件が起きているが、だからといって特別アンドロイドを嫌ったりすることはない。人間だって悪いことするじゃん、というスタンス。 HO4の白い機体、特に白い髪を見て白瀬兄妹を重ねてしまうことがある。 白瀬から銀色の鈴をもらった。心ちゃんからもらったチケットと銀の鈴は今も持っている。 恭雅の後を引き継ぎ、警察をやめスパローのリーダーになった。人相をバレにくくするため、髪は基本おろしている。 誕生日：5月31日 家族構成：両親と姉 ■後遺症／夜の忘失（沫雪のみ） シナリオ内の出来事(いわゆるネタバレに該当する範囲)を知った際、1d6+4/1d96+4のSANcが発生する。 ただし、質問botの回答や雑談の範囲であれば問題ない。 なお、上記のSANcの発生は初めて知った時に限り、SANc処理完了後にこの後遺症は解除される。 Call the Name of Your Fate ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］基本p.283 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1D3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 ……呪文を覚えることができる。

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