タグ： 音火（ねこしぃ）

(職業は2015自宅警備員参照) 職業技能：隠れる/聞き耳/コンピューター/図書館/+個人的な関心の技能3つ（薬学/ナイフ/目星） 趣味技能：回避/投擲/応急手当/隠れる/聞き耳/言いくるめ/芸術(清掃） 特記：CON-1。ネット上の噂話に関する図書館+20のボーナス。 HO4：掘り出し物「君は逃げている/見見見見見」 推奨技能（薬学） POT対抗が発生する毒物で人を殺すことに長けている。君は掘り出し物だ。 ｢Drags are the religion of the twenty-first cantury.｣ （ドラッグは、２１世紀の宗教だ。） ──Timothy Leary ── 以下、「サイレン清掃会社」秘匿あり閲覧注意── color：#2e2930（紫黒） birthday：わからないけどとりあえず聞かれたら10/23って言ってる flower：エンゼルトランペット（朝鮮朝顔）「愛敬」「あなたを酔わせる」「夢の中」 motif：シロバナヨウシュチョウセンアサガオ（白花洋種朝鮮朝顔) 全部位に毒性が有り、人間や家畜、ペットなどを含む動物が摂取すると命に関わる恐れがある。地域によっては栽培や売買が禁止されている。また、この種が自分の庭に生えているのを発見した時は、取り除く事が推奨されることがある。活性成分はトロパンアルカロイドのアトロピン、スコポラミン、ヒヨスチアミンであり、これらはせん妄発生物質 、抗コリン薬に分類される。気晴らしの為に不用意に摂取し、中毒状態になり、多くの場合入院したり、場合によっては死亡することがある。典型的な中毒症状は、せん妄、異常高熱、頻脈、異常な（場合によって暴力的な）行動、散瞳とそれに伴う羞明である。これらの症状が数日間続く。顕著な健忘もよく報告されている。過剰摂取、中毒の解毒剤としてフィゾスチグミンが選択されている。（Wikipedia参照） song：『毒々/一二三』『カフネ/有機酸』 accent： #動物に嫌われる 独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 #珍しい技能 探索者はINT*5％の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、ＫＰと相談した上で持つことができる。 →芸術（毒草園芸）を75％で取得。 name： 天使→モチーフの”エンジェル”トランペット 朝花→朝顔から like：寝ること、園芸、ロリポップキャンディ ■about ウロボロスでは新参者で、入ってからちょうど1か月くらい。 元々火星を住処とし、(千年周期で)寝たり起きたりを繰り返していた神話生物、いわゆる引きこもりだったのでかなり人見知り。チームのみんなとは最近やっと打ち解けてきたくらいだが口数の少なさは変わらない。 また、無駄に声が良い(ヴルトゥームの声は感じの良い声らしいので)が、見た目にそぐわないという理由でからかわれるのが嫌なのであまり喋りたがらない。わりと陰キャ気質。 元の生物由来なのか、体からほんのりと甘い香りがする。また、植物に詳しかったり生物的直感が鋭かったりするところも、元々の姿の頃の名残なのかもしれない。実際のところは不明だが。 好きなことは寝ること。低血圧なので朝は苦手。というかいつも眠たげ。 趣味は（毒草の）ガーデニング。毒薬は持ち運びがしやすいように専用の瓶に詰めている。投げて使用するもよし、直接飲ませるもよし。また、瓶のストックが無くなった際には毒がべったりと塗られたナイフを用いて応戦する。(得意では無いのであくまで最終手段) 所持している毒は致死性が高いもの、また幻覚作用が強い麻薬のようなものなども携帯している。どれも植物由来。人を殺すことに躊躇はないものの、毒で苦しみながら死にゆく様を見ることには若干心が痛むようで、ならばと独自に開発した毒(従来のものに幻覚作用や恍惚感をもたらす薬物を調合したもの)を用いている。幻覚に苛まれたターゲットは彼女を天使の姿と見違え、救いを求めて毒が回りきる前に自死を望む声を上げることもあるという。 讙に対しては、どう言った感情を向けているかと問われれば言葉にするのは難しいようだが、人間が言うところの子が親に向けるような情なのだろうか、と自身の感情を考察している。 一人称：あさ 二人称：あなた、名前呼び捨て 【通過シナリオ】 ・サイレン清掃会社/エンド１　全員生還 HO4【人間】 完全な人間として半神とは別れてしまう。＜アイデア＞ロールの情報なども今後は使えない。 ■ヴルトゥーム/眠れるもの(マレウス P.147引用) 「その物体は青白くて膨らみ、幹から枝状にわかれた無数の根を持つ巨大な球根植物のような形をしていた。その幹は半ば隠れて見えないが、そのいちばん上には途方もなく大きな花のように、朱色の蕚がついていて、その蕚から真珠色で、素晴らしく美しい均整のとれた体つきの、小妖精のような姿をしたものが生えている」 ──C．A．スミス「ヴルトゥーム」 ヴルトゥームは、自分とその下僕とともに一千年の休眠期と一千年の活動期の終わりなき循環を送り火星の地下深くの洞窟に棲んでいる。 ヴルトゥームは崇拝者に不死を授けることができるが、定められた時にグレート・オールド・ワンの棲む洞窟に戻り、そこで千年間の眠りにつかなければならなくなる。 ▼カルト：ヴルトゥームは火星のラヴォルノスに棲むアイハイ族の集団に崇拝されている。彼の教団はほかの場所ではほとんど知られていない。 ▼そのほかの特徴：このグレート・オールド・ワンは多くの通常ならざる感覚と能力を備えており、その知覚作用を広範囲な時間と空間に渡って広げ、あらゆるものを見聞きすることができる。また、ヴルトゥームは半径1.6km以内にいる誰とでも精神的な会話をすることもできる。ヴルトゥームの声は信じられないほど感じが良く、明瞭で朗々としたもので、 その本質を覆い隠している。 ▼幻覚性の芳香：この存在は、甘い香りのする催眠性の薬物を生成する。この芳香を吸い込み、抵抗表で自分のPOWとヴルトゥームのPOWのロールに打ち負かされた者は、何とも言いようのない恍惚感と高揚感に満ち満ちた、素晴らしいエデンのような楽園の光景の鮮明な幻覚を見る。ここでもう一度抵抗表で自分のPOWとヴルトゥームのPOWを競わせ、打ち負かされた者はヴルトゥームの奴隷となってしまう。抵抗に成功したとしても、誰かが〈精神分析〉に成功するか[1ID100 + 20] 分が経過するまでは幻覚の影響下にとらわれてしまう。ヴルトゥームの芳香は 100m以内のすべてのものに影響を及ぼす。 似たような幻覚物質はグレート・オールド・ワンがその故郷から持ち込んだ奇妙な化石化した花からも発せられるが、こちらは半径20m以内にしか効果を及ぼさない。どちらの場合も薬物は強力で、 犠牲者はヴルトゥームのPOWに抵抗しなければならない。 ▼攻撃と特殊な効果:：グレート · オールド・ワンの持つ唯一の物理的攻撃手段は、その触手である。自分のみを守るのに、魔術や幻覚性の芳香、その手先を用いるようにしている。触手で攻撃するのは、まさに最後の手段でしかない。 STP 30/CON 75/SIZ 85/INT 35/POW 35/DEX 1/耐久80 ヴルトゥームを見て失う正気度ポイントは1/1ｄ10 ────────────────────── ■HO4：君は掘り出し物だ。 POT対抗が発生する毒物で人を殺すことに長けている殺し屋だ、後処理の掃除も手際が良い。 君は人間のようなモノである、邪神と呼ばれる人間とは違う存在であったが現在は人間として生きていける見た目、価値観、身体能力をしている。 何故人間の姿でしか生きていけないのか覚えてはいない。 また、過去に君は「山海経工業」という組織に属していたが何かの理由で今の組織に移っている、何故やめたのかは記憶にない。 ただ最後に「おつかれさまでした」と言われたことは覚えている。 ▼技能ボーナス ・薬学+50 ・コンピューター+30 ・CON+3（超過可能） ▼個別推奨技能 ・アイデア 特記・君は〈アイデア〉に成功すれば相手の生物的弱点を即座に理解する事ができる、しかしそれが冒涜的対象であればSAN値-1d6される。これによる発狂はない。 ▼山海経工業について 神話的事象を孕んだ建造物や生き物を作成する組織で関係者は全員人間ではない。外の世界から生まれし者達と呼ばれており、世間に受け入れられない特徴を持っているからか人間相手の商談には悪意を持って仕事をすることもしばしばある危険な組織である。 しかし不思議と彼らの外見を思い出す事ができない。 ▼PC作成 普通の探索者作成ルールに沿って作成する、神話生物としてのボーナスは付かない。 参考にした神話生物の特性を持っているが力として使うことはできないただの人間である。 PLは好きに神話生物を決められる、SAN値チェック最大で1d20までの神話生物を選択しKPにステータスや詳細を送る、わからない場合はKPに相談する事。SAN値チェックが入らない神話生物でも構わない。

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