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クトゥルフ PC作成ツール
不来坂 拝翔
ID:1377254
MD:0f800f47eb32e4778939c3b8b2ca6ef2
不来坂 拝翔
タグ:
#し宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
コノサカ・ハイショウ 私服警官。所謂刑事。 でもなんだかんだ制服が嫌いではないので着てたりしたりしなかったり。 昔バンドでボーカルをやってたりしたとかなんとか。 顔が怖い?僕のせいじゃありませんからねぇ 特徴表 3-5 銃火器の達人 →火器技能の基本成功率50% 4-6 寄せ餌(D)→60P →人間以外の怪物に好かれやすい 職業特記:警察手帳提示すると<信用><説得>に+20% 経験シナリオ Jack's monodrama 災禍の子守唄 絶望の孤島 悪意と杭と鎖 忘却のゴミヶ原(KPC) Hand in Hand 闇をゆく者達の宴 2017-08-31 心因性四肢不全・左足(解除済み) 期間:2d3*10日 リアル日数:60日 セッション換算:3回 2017-12-24 6つ年下の素敵な彼女が出来ました(自慢) ・幕間の成長でキック79→82、回避64→70(2018/02/19) <呪文> 「王の招来と帰還」 ◆不来坂 拝翔 (このさか はいしょう) ・性別:男 ・血液型:A型 ・誕生日:1991年(平成3年)2月15日 ・年齢:26歳 ・身長体重:179cm58kg ・国籍:日本 ・職業:刑事(警視庁捜査一課) ・東京都在住 (世田谷区) ・家族構成 →父:不来坂 優靭(- ゆうじん) 現在54歳、 →母:不来坂 天葉(- あまね)(旧姓:比良坂[ひらさか])享年21歳 →兄弟姉妹、ペット等は無し。 父は切れ長の目に黒髪のスッとしたハンサム。 警視庁、警視監あたりかなぁ 警察組織難しいですね とりあえずエリートのお偉いさん(アバウト)。実家もでかい家。 頑張るなら裏から昇格手伝っちゃう。息子にはある意味で激甘。 (頑張ってる姿がかわいい)私情入れまくりの優遇許されていいのか? まあ拝翔の実績は実際良いだろうから……まあ…… (あの父親の息子だからな……そりゃやるわな……的な扱い) 母は拝翔誕生と入れ替わりで死亡。優靭が溺愛してた。 明るい茶髪に緑の目、スイスと日本のハーフの可愛らしい系の女性。ピアニスト。 昔から身体は丈夫とは言い切れなかったので、妊娠・出産には危険が伴うことを知っていたが夫婦共に息子の誕生を望んだ。 実質的拝翔の女性キルカウント1番目かもしれない…… 拝翔は父親譲りの顔と体格に母親譲りの瞳と髪の毛。 地毛は茶髪だよ。 □略歴 00歳 誕生。 同時に母親が死亡。 ~それなりに普通に育つ〜 (とは言っても母親のいない家庭で父親も忙しく お手伝いさんといる時間の方が長かった幼少期なのでそれなりに冷めていた) (金銭面ではかなり余裕のある家なのでああ見えてもおぼっちゃん) 一人称はこの頃から僕。 07歳 誕生日に父からモデルガンをもらう。 とっても気に入ったので枕の下に入れて寝るようになる。 12歳 中1。 あまり治安の良くない地元の中学校に入学。 夏頃、学校でも目立って素行の悪いグループに目をつけられる。 (キッカケは至って小さなこと。道を開けなかったとかそういうやつ。王道) 腕っ節は父親譲りだが流石に人数差では負けたりした。 夏場の体育倉庫はそれなりに堪えたらしい。暗くて汗臭い、最悪。 (このとき簡単な道具でのピッキングを必死で覚える) なお父親には相談も弱音も吐かなかったが察されていたのでそれとな〜く喧嘩のアドバイスを貰う。 (パパは息子が強くなろうとしているのが可愛くて仕方ない。親バカ) おかげでだんだん逞しくなっていった……お前もお前も僕の経験値 そんなこんなで部活等の所属は無し。 15歳 高1。 高校入学。私立の男子校。 生活指導の教師に髪の毛を染めろ染めろと言われる(茶髪は地毛だと言うのに) 癪なので脱色してやった。今の髪色の出来上がり。 (パパは何も言わなかった)(若いなぁという顔)(にこにこ) 入学早々そうやって生活指導部と険悪になったので学校生活でそれなりにだらしなくなった(制服を着崩すとかそういうやつ)が、授業はちゃんと出ていたりした。 勉強も普通に受けていた。なぜなら学費が親父から出てるから。 親父は親父で別にお前がやりたいなら学校行かなくてもいいんだよオーラを出してくるので逆にムカつく。親父が出来る男なのがさらにムカつく。 ここで楽な方に逃げたらそれこそにこにこされそうでムカつく、同じ反抗なら相手を抜かす方向で頑張ろうと思い始めたりなどしたらしい やっぱり根はとても真面目。 相変わらず部活等の所属は無し。 またこの頃から放課後と休日ゲームセンターに通い始める。 1人で居るのが落ち着くタイプなので元々付き合いが悪い方だったのが、そのせいでもっと付き合いが悪くなった。なお本人特に気にはしていない ハマったのはシューティングゲーム(やっぱりゾンビ撃つやつ)。小遣い注ぎ込むレベルでのめり込んだとか。日々の中で一番快感を覚える時間だったに違いない。ランキングの上へ上へと上がっていく=形として成果がわかるのが嬉しかったとかなんとか。 17歳 高3。 この年の春通いつめてたゲーセンが潰れる。 唯一とも言える楽しみが消えて一気に虚無みたいな生活になる。 それもあってか更に父親と顔を合わすのが嫌になるので無計画に家を出る。 (財布と制服数枚とモデルガンだけ鞄に詰めた) ふらふらしてる時に声かけてきたオネーサンとかオネーサンとかオネーサンの家にお世話になること数ヶ月。虚無。(このとき酒とか煙草とか覚える) 私生活が虚無なのでその分学校での勉強に打ち込むようになる。それくらいしかやることがないので。受験生だし。 10月、たまたま道でビートルズのCDを拾う。ヘルター・スケルターと出会う。 まさに心を撃ち抜かれる。(この)歌を歌ってみたいな、とか考え出す。 12月頃、受験のアレコレもあるので家に帰る。 父がやんわりと諭してくるので余計ムカついたが大学に行きたいから我慢した(えらい!) 18歳 大学入学。(文系 法学部) 家出でなく本格的に一人暮らしを始める。安アパートの3階5号室。 (ちゃっかり仕送りは貰う) 学業の傍らバンド活動を始める。 〜‡Anti†(正しくはこれ逆十字)Christ‡〜結成。HAITO爆誕。 バンド名はなんかみんなこうキリスト教に対抗したいお年頃だった。 でも対抗しつつバンド名にそのシンボルを使うとかいうなんかそういうことをしたいお年頃だった(男の子) あと横文字が使いたかった。 インディーズなのかインディーズ未満なのか細々と活動を始めるも、数ヶ月後なんだかんだで知る人ぞ知るみたいなバンドに成長した。 ハイショーはほんとうに歌うだけで楽器も弾けないし作詞も作曲も他のメンバーに任せてたとかなんとか お気に入りはやはりビートルズのヘルター・スケルター。ハイショーズソウルソング…… 久しぶりに打ち込めるものを見つけてまた一気にのめり込んだ。身を削って歌として出力している感じが好きだった。らしい。 あとは純粋に、持て囃されたりファンが付くということで認められている感覚があって好きだった。 だからわりと過激なファンにも寛容(?)だったし(見て見ぬふりとも言う)、彼なりのファンサービスはしたつもり。ライブ会場はだいぶローをアウトした感じの様相になりかけたとかなんとか。程々に。 あとはなんと言っても女に困らなかった。というか向こうから勝手に来るので丁度よかった。気分で食ったり断ったりしたりなんだり 大学にはちゃんと通っていた(えらい) 19歳 20歳の誕生日前日 右眼永久紛失。つまり例の傷害事件発生。 大学の帰り、自宅玄関前、午後2時過ぎ、薄暗い廊下。 呼び止められて振り向いたところをカッターで切り付けられる。 そのまま加害者は廊下の柵を乗り越えて落下。 呆然と立ち尽くしていた所をたまたま通りすがった隣人により発見したされ通報、病院に運ばれる。 次に気が付いたのは病室、隣には父親。 状況説明を軽く受けるも脳内軽くパニックだったので理解ができなかった。 (よって彼女の顔も素性も直前の会話もハイショーは知らない) (むしろ父親からちゃんと説明されたのかどうかも今思い出せない) しばらく精神不安定で薬を飲む生活が続く。 学校には行くけど『後ろから呼び止められる』ということに過剰に反応してしまう癖がつく。 仲間にも心配されたがバンドは復帰する。意外といけんじゃん、ってなる。 それもつかの間、ライブで毎度恒例のアンコール、ヘルター・スケルターのカバーが始まった瞬間声が出なくなる。会場が騒然としたままライブ中止。 仲間にもやっぱりお前しばらくやめとけよ、って言われたりなどする。 しばらく自宅療養する(この場合の自宅は実家)。 歌も歌えない、で再び虚無期に入る。薬の世話になる。 そんなところで父がやんわり告げる、「まだ続けるのか」と。 今ならこういう道もあるぞ、と、まさに世のため人の為に認められる職があるぞ、と。 死んだ目をするハイショーにとってその言葉はまさに悪魔の囁きに等しかった。 対抗するなら同じレベルまで上がってこい、とも取れる言葉を言ったはずだと思います 父親としても息子が廃人みたいになっているのは良くないので ある意味荒療治ではあるけれども「目的」を与えてあげたようなもの 〜ちゃんと大学卒業して警察学校に入る〜 (この辺ほんとうにグレーゾーンです なぜなら後付けができるから) でもやっぱり実家は出たいので一人暮らしは始める。 ★おうち (わりと)高級マンションの12階、端の1号室。 玄関開けて前に廊下が伸びていて正面にはリビングに出る扉。 廊下の左手には洗面所に続く扉と機材部屋(ほぼ物置)に続く扉。 右手には自室に続く扉がある。 自室にはベッドと本棚、パソコンの乗った机、クローゼット、モデルガン等のコレクション棚がある。 本棚には銃の本とかが多い。物語系はあまりない。音楽関係はわりとあるかな。本棚に本がぎっしり埋まっているという感じでもない。 クローゼットにはシャツとかベルトが色々……(昔のバンド時代の服は物置) 物置にはマイクとかそういう感じの機材等。ほとんどバンド活動関係のものが置いてある……なんだかんだ言って捨てられない リビングにはソファ(ハイショーが寝転がれるサイズ)とテレビ(大きいやつ) ソファから届くところに大きめのプレーヤーがある。隣にはCDラック。 クラシックの曲が多いです。月光とか流してる…… キッチンはカウンターキッチン。冷蔵庫の中には飲み物が多い。アイスコーヒーとか水とか 食べ物のほうが少ないです。 食卓はそれなりに大きい……4人は座れると思う 椅子は二つあります(来客用) 26歳 現在。 トラウマもかなり薄れ薬の世話になることも無く愛想も戻ってきたうえにだいぶ大人になりました。 探索者人生が始まる………… (正直なところ探索者人生始まってから身の回りでおきる非日常の中で輝く(?)ところもあるので 最悪の場合今から平穏な日常に帰れると聞いても断りそうな所はなくもないような気がしたりしなかったりしますね) ★嗜好 ・好きな食べ物 レアのステーキが好き。 月に1回くらい自炊してソロ晩餐会をしている時にワインと合わせて食べてる。 ちなみにソロ晩餐会だとリビングの机の上の燭台の灯りで食べます。 儀式でもしてんのか?って感じの雰囲気になりますが本人は至って普通です。 あんまりガンガンに明るくしても、言うて1人だから……そんなに明かり要らない……という気持ちによるもの(燭台は趣味) とか言いつつも主食はサプリメントとウィダーインゼリー。 なぜなら自炊が面倒だから。 あと必要最低限で自分は生きていけるから(と自分では思っている)。 そのくせ他人が自分と同じような食生活してたら不健康ですよって注意する。 他人は自分じゃないからね(自分への謎の自信という名のストイックさ) 不健康ですよ!っておまわりさんの後輩(男)がたまに飯作ってくれる。ありがたい。 ・苦手な食べ物 極端に甘い物。 例としてミルクチョコはいける。ハイミルクは駄目 ケーキは1切れはセーフ。(具体的に言うと5号6等分の1くらい) 果物とかは大丈夫。あとは羊羹とかにもちょっと弱い。 とは言え苦手な食べ物でも出された物なら何とかして完食しようとはします。 残すのも好みません。顔に出すのも好みません。頑張る。 それでも限界がきたら謝って残す。でも美味しかったですよとか言う。大人 ・好きな飲み物 ブラックコーヒー。紅茶ならアールグレイかな。レモンティーが好きです 酒はワイン(赤)、ビールは飲めるし飲んでたけど好きという訳ではない 最近だと滅多に飲みません、飲み会とかの付き合いと月1ソロ晩餐会くらい。 酒にとても強いということもなくそれなりに飲めば普通に酔います。 酔ったら笑顔が増える。凶悪な笑顔が。 自覚はあるので最近酔うまで飲もうとしないのはこのせいもあります。 ・苦手な飲み物 やはり極端に甘い物。 スタバのフラペチーノとか絶対駄目なやつ 途中でダウンします。あげる…… あと炭酸も滅多に飲まないな、というかジュースを飲まない ・好きな色 黒と白とかモノトーン系。深い赤とか紺寄りの青もそこそこ。 落ち着いて見れる色が好きです。 ・趣味 銃の手入れをすること。ちなみに顔がにやけています コレクションのエアガンとかモデルガンとか。 ちなみにお気に入りのデザートイーグル実は名前があるんですよフランチェスカっていうんですけど(人前では呼ばない) このデザートイーグル不法所持なんですけどね。 デザートイーグル、人を撃つには強力すぎるから警察では云々……って話ありますが。フランチェスカは人を撃つための銃ではないので。 あとは音楽を聴くこと。意外と家で大抵音楽が流れているタイプ。 リビングにあるでかいプレーヤーで流します。ほとんどクラシック 音でいえばピアノが好き。1mmも弾けないけど。 静かめの曲が好きです。 ・好みのタイプ・性的指向 そもそも自覚があるのか?ないと思います。 そういう恋愛面でのパートナーとして女性を見たことがない。 性癖的な意味でいえば胸より尻より脚。 しかし傷害事件のトラウマでゴスロリには内心とても動揺してしまう、本心関わりたくないのにかえって過剰に関わろうとしてしまうこのジレンマ きっとちょっとでも自殺とか仄めかされたらめちゃくちゃ何とかしてでも止めようとしてしまいそう(このままではメンヘラに引っかかりそう) そういう意味でも正直恋愛とか御免ですみたいな思いがないこともない。 とは言いつつも性的指向としては至って普通のヘテロ。ちょっと冷めすぎてるだけで普通。 非童貞処女。普通に男をそういう目で見たこともないし見られた覚えもありません、普通。 童貞卒業は本人バンドマン時代かな〜くらいにしか思ってないくらいには記憶にない。 実際はバンド組むより前、家出して他人の家を転々としてた時代だと思います。本人覚えてないけど。相手の顔も名前も覚えてないし。 恋愛としての性に興味関心がないだけで肉体的には健全な青年なのでそういうこともあった。処理的な。まあ気持ちがいいので結果的には得(テキトーな考え) 今はさっぱりですね。それこそ19の終わり頃、あの傷害事件以来ほぼしてないと思う。すごい。生まれ変わりました 大人 SかMかと聞かれるととても微妙なところ。それこそ昔遊んでた頃はかなり言動はサディスト寄りだったはずだし 極端な話相手で変わってくるかと思われます。 でもハイショー形と内容はどうであれ精神的に縛られるの好きだから(法とか使命とかそういうものに)メンタルはM寄りなのかも……しれない……? ベルトやたらと巻きたがるのもその表れ。きっちりかっちりしていないと落ち着かないので物理的に制約を課してる……みたいなそれ あと大きく話はズレますがある意味で生き急いでいる男です。 死にたがりな訳ではないし、生に執着している面もあるのだけれども、 なんというか無意識下では死を求めてるみたいなところあります(フィーリング) それもただの死じゃなくて、「英雄としての死」というかなんというか 何かを成し遂げて死にたいわけじゃない、ある意味でそうやって自分に酔いたい。 英雄とは悲劇の死を迎えることもあるわけで、そう、そんなヒーローに心のどこかでは憧れてすらいる。 誰かを守って死ぬ。誰かの前で死にたい。自分をそうやって覚えていてほしい。 そういう点ではかなりのロマンチストな男の子なのである。 本人はそんな馬鹿なこと考えてませんよみたいな顔をしますし言いますが…… ある意味ではあの娘に先手を打たれたようなものでもある……残された側の気持ちを知ってしまった。認めたくねぇ…… そういうわけでバイクで走るのも好きです。ゴツいハーレーダビッドソンかな。 身体がスリルを求めている……遊園地に行ったらジェットコースターに絶対挑む。あんま遊園地行かないけど。 シューティングゲーだってミスすればプレイヤー(自分)は殺されて死ぬわけで、なんというか、擬似的な自殺……なのかもしれない。ただそういうゲームを好むのも9割は銃を撃つという行動への高揚感から来ているので本当に本人すら気づくか気づかないかの無意識下の欲望。 自殺ダメゼッタイ! ★余談 当初の予定ではハイショーと書いてハイトと読むはずだったのがキャラシにハイショーと書いてしまったのでハイショーになりました。 もったいないのでバンドの時の名前にしました(もったいないので)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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