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訳は”籠の中の金の神鳥”！！籠の中で育てられたカナリア君だよ。 孤児であったことは少し察しているかもしれない、けど今の教会でのこの役割が嫌になっているわけではないので普段はあまり気にしないかな。幼いころから大司教の元に師事されていたので周りよりも若く神父となった。 「祈り」は特別な力だとはわかっているし、自分だからこそできる役割だと思っているので誇りを持っているよ。外に関しては......今の生活で精一杯暮らしてるからあまり気にしたことは無いかな。興味が無いと言ったら嘘にはなるけど、それよりここにいなくてはならない大切な役割を持っているので。 敬虔な神父ではあるが、それはそれとして教会で騒ぐ子供たちの頭に聖なる罰(聖書の角アタック)を与えて窘める事はあるよ！！ 2-1 手先が器用 3-8 信頼のおける人 カナリア(金糸雀) カナリア諸島に生息する鳥。カナリアの語源はラテン語のcanis(犬)。 ヨーロッパでは古くから愛玩鳥として飼われており、最初は修道院の中で巣引き技術が培われていた。 籠の中の鳥として有名で、飼育環境に適合した結果飼育環境下では割と長命。毒ガス検知として炭鉱で使われていた事もあった。 Flavio→金色、黄色(カナリアイエロー) Caladrius→カラドリウス、病を吸い取る神鳥。キリストの化身とも Gabbia→籠の意 4月1日 AO型 趣味は押し花で栞作って売ってそう、あとは聖書を読むよ 外に出ることがほとんどなく、私事として人と関わることも少ない中での数少ないともだち。親友レベルな気もするけどディーノ君側の他の交友関係を知らんし聞きもしないので認識はあくまで友人だよ。でも一緒に居るの安心するし楽しいよ、るんるん。 今回は日本の教会に応援？かなんかで出張することになったけど、司祭館が工事中で使えなかったのでアパートに住んでいる。部屋が広かったし、ディーノ君が護衛というか一緒に来てくれたから一緒に住んでるよ。わーい！ PC１　神父（男性が好ましい） 　あなたは孤児で、物心ついたことからこの宗教を信仰し、神父になった。現在住んでいる教会の外に出たことがほとんどない。 作成ルール：基本ルルブ（聖職者） 秘匿情報 　PC１は「祈り」という魔術が使える。それはかつて、あなたの育ての親でもあるサンドロ大司教が教えてくれたものだ。PC１がそれを魔術という概念で知っているかは定かではない。 　「祈り」…使用者のＭＰ１ポイントをコストに、対象の毒の治療や魔術的な呪いを解いたり、病の進行を遅らせることができる。 　PC１は神の教えに背くことを体験した場合、正気度減少が起きることがある。 　・教えや約束を破る 　・生物を殺害する/生物の殺害を止めることが出来ない 　・宗教を冒涜する/される

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