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職業：芸術家(ルルブ2015)　職業技能ポイント[ＥＤＵ×10+ＰＯＷ×10]　60+100 専門とする分野の<芸術>または<製作>技能に+10％ 特徴：なし 6人兄弟の4番目。相も変わらず好奇心旺盛である。 相棒のオウムは姉のお下がりだけど実はもっと秘密がある。（あるクリスマスに曾祖父が時を超えて詩音に贈ったもの（はじめは姉の手元へ）である（もちろん イス人に『サンタとして』贈らせた）！） ハチャメチャな兄弟に囲まれて元々動じない性格であったが、変わった友人のおかげで更に多少の事には動じなくなった。 風変わりな友人は小学5年生のクリスマスに出来た不思議な友人で、頭は良いとは言いにくいけれど、知識は途切れることがないちょっと変わったおじさんである（実はイス人）。クリスマスイブは毎年2人で様々な時代の様々な場所にクリスマスプレゼントを配ることになっている。勉強を教わって、夜まで話し込んで、両親とはまた違うけれど頼れて自分をずっと知っている大事な友人だった。 けれど数日前を最後に友人とのやりとりがぱたりと途絶えてしまう。途絶える前に、「地球のピンチだ！」「どうかサンタの助手として、地球を助けてやってくれ」「必要なものは贈る。地球を頼んだぞ！」と不思議なことを言っていた。 その次の日にある切符が届く。奇しくも春休み。切符の行き先が近場であったこともあり、友人の言葉の真相を確かめるために駅に向かうことにした。 漫画が好き。漫画家になりたいと思っていたが、今は人を喜ばせるようなイベントプランナーみたいな職業も面白いなって思ってる。でもマルチクリエーターもかっこいい…。やりたいことが山の様である。 不思議な友人は本当にとても不思議な友人である。年を経ていくにしたがってその存在はとても得難い存在であることがわかってきた。変なサンタ…！！ 『イブの夢』 ・AF 『秘密の無線機』 頭の悪いサンタがしこたま話しかけてくる。 もちろん会話もできる。 一応君の友達である。 ・AF 『特別成長券』 …時間警察とのチェイスに勝った 君は良好な状態で無線機を手に入れることができた。 ひっきりなしにかけてくるサ ンタが家庭教師状態になり、今までよりちょっとだけ勉強が得意になるかもしれない。

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