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【名前】周 癒光(あまね ゆみ) 【年齢】31歳 【職業】白衣の天使 【外見】https://picrew.me/share?cd=dEERZz997B 【経歴】0歳。医者家系の裕福な家庭に産まれる。 3歳。近所の幼稚園に入園。母の勧めでバレエ教室に通い始める。 6歳。近所の小学校に入学。 12歳。中学受験をし、中高一貫の私立学校に入学。 15歳。エスカレーターで高校入学。 17歳。受験勉強のためバレエをやめる。 18歳。私立大学の医学部へ入学。 24歳。ストレートで無事卒業。臨床研修医へ。 26歳。臨床研修医修了。専門研修プログラムへ。 29歳。整形外科専門医になる。 30歳。日本の医療と反りが合わず闇医者になる。 【座右の銘】霖雨蒼生 【性格】法や倫理を犯すより、自分に嘘をつくことが嫌！持ってる力は振るうべき。強者は弱者を助けるべき。チャンスがあるなら掴むべき！ 【過去】医者として忙しく働く両親を見続け、己の力を使って人を助けることに憧れを抱く。 小・中・高と頭も運動神経もよく、リーダーシップもある優等生だったが、如何せん我が強いため生徒会等には入らず自由な学生時代を過ごした。 習い事のバレエで怪我することもあり、その時に診てくれた整形外科の先生がかっこいい女性で、こんな人になりたい！と強く思った。 自分より劣る人間は守るべき対象だと思っていたため、彼氏はできず、女の子にモテた。 大学へ入学してからも成績は優秀。サークル活動も1年目はやっていた。ダンスサークルに入ったが、歓迎会で酒を飲まされ、酔っ払ったところをうまいこと先輩に転がされ成り行きで付き合い、翌年その先輩が留年したのでフり、サークルも辞めた。進級もできない人間にカッコつけられたってときめかない。 その後は順調に学生生活を送り、ほどよくはしゃぎ、しっかり卒業した。 【現在】無事整形外科の専門医をとったはいいものの、配属された病院が金に汚く、高い治療費を払える人を優先したり、保険内の治療は最低限にしたりと、周の理想とはかけ離れていたため、個人的に治療を始める。最初は病院で治療が不十分だった人に声をかけるぐらいだったが、どこからか噂が広がり、ヤのつく方々も診るようになり、立派に闇医者となりました。 最初に診た鹿羽組の方が親父さん(鹿羽 釼持:しかばね とうじ:68歳)に紹介してくださって、組の方を優先的に診るかわりに身元を保護して貰えるようになったため、生活には全く困っていない。どこかに出かけたりするときは息子さん(鹿羽 累:しかばね かさね:33歳)が送り迎えをしてくれる。 【医者として】 自分の手の届く人間全てを救いたいと思っている。 得意なのは外科的処置、苦手なのは麻酔。 強制的に麻酔をしなければならない状況以外はなるべく麻酔をしたくないが、執刀するとき麻酔が効いてないと可哀想だよな、、、あ！そうだ！あれやこれやの薬を経口摂取してもらえばいいんじゃない!?ってことで美味しく麻痺して貰えるように薬学の知識を駆使して麻酔料理を作れるようになった。それに伴い普通に料理スキルもあがったため、たまに組のみんなに振舞っている。 もともとは別に執刀することが好きだったわけでもないのだが、最初にメスを握り執刀した時に、自分が人を切っている、この人の生死を直接握っているという事実に、優越感に、無意識にときめいた。 それからは積極的に執刀しているし、そういうケースがたくさんあるので鹿羽組に置いてもらえているのは嬉しい限りである。 ＊鬼の棲む

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