タグ： とと侍 木リ HO3

一人称：私（俺） 性格：真面目 好き：スニッカーズ・ファーストフード・クロスワード・ナンプレ 苦手：牛乳・つぶあん(こしあんはいける)・大型犬 カラーコード：#53727d　錆御納戸（さびおなんど） ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 〇職業ベース 刑事（拳銃・聞き耳・追跡・説得・目星・心理学・法律） ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 〇特徴表 4-4【動物に嫌われる】(D)（技能pに+1d6*10=60） 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 5-6　【異物への耐性】 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ ◆通過シナリオ 木星のリヴァイアサン<HO3> END1 カプラの灯明　ENDB ヒルコ　END1 1:15　ENDA 獣性　両生還 ぞめく渦中に或る阿呆　全生還 同床異夢　トゥルーエンド 怪訝館の殺人　全生還 うえからでられない　両生還 幕間にゴースト　両生還 冥土にごきげんよう ENDA-1 激突！コズミックウエディング VS ビッグバンブライド！！（パロ） ここにあるのは終わりだけ END-A 座禅 全生還 ◆通過予定シナリオ 蟹蟹詐欺 ワンルームナイトメア ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 捜査一課の刑事。一言で言えば固い。年下にも年上にも基本敬語で話す。冗談は通じる。 刑事の仕事に誇りを持っており、責任感を持って仕事にあたっている。 昔から動物に嫌われやすく、幼少期に野良犬に嚙まれてからは犬が苦手（特に大型犬） 態度に出さないようにするが、動物と対峙すると青ざめてしまうのだけは隠せない。 片頭痛持ちで精神的ストレスを感じるとすぐ胃が痛くなる。その為痛み止めは常備。 酔い止めを使う事はまずないが、自分が車を運転する事が多い為同乗者への配慮の為に 携帯用薬入れに一緒に入れている。 自分で判断はできるが思っている事をずけずけと言う事はあまり無い。 言葉を選んでいるつもりだが態度と言い方が固く、悪印象を与える事も多々ある。 相手があまりにもしつこかったりうざかったりするとついこっちも言い返してしまう時がある。 早急に治さねばならないと自負している。 仕事は仕事。公私混同しないように常に言い聞かせている。 又、よく検事局に呼び出されている事もあり基本多忙。端的に言えば苦労人ポジ ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 以下、木星のリヴァイアサン　HO3バレ有 5 年前に起きた事件、「SL-8 号事件」は探索者の頭痛の原因である。 伊織風音を逮捕した自分の判断が間違っていたとは思いたくない。 凶器についていた指紋は揺るぎない証拠だった、他に犯行ができると思われる人物もいなかった。 状況は彼女が犯人だと物語ってはいたが、自分の中に疑念は残ってしまっている。 あの状況、彼女が本当に犯人ならば何故黙秘を貫くのか理解ができない。 あそこまで証拠が揃っているのなら自白してしまったほうが被疑者の精神的にも負担はないからである。 それに加え未だに被害者の身元は不明。必然的に動機も不明。 消えた通報者。打ち切られた捜査と謎に包まれた写真。 HO2の事を疑いたくはないが、彼が自分の手柄の為に証拠を捏造したのではないか、と考えた事は何度もある。 なんといっても彼は天才検事だ。裁判で負けるなんて、プライドが許さないのではないのか？………と。 今までHO2と行動を共にし、彼の誠実さや人の好さは分かっているつもりだった。 だからよくない考えはやめろ、と自制しているし、そう考えてしまう自分が嫌で仕方ない。 HO2を疑うたびに戒めとして100円貯金している。５年でしょ？？多分もう15万以上たまってる。 結局、後ろめたい気持ちからか以前のように接する事はできなくなってしまった。 よく受けていた食事の誘いなども断るようになったのは、こんな疑いを持ちながら 彼と話をする事は失礼にあたるし、なにより胃も頭も痛いから。 しかし、この疑念は自分が個人的に抱えているものなのだから、仕事に影響が出てはいけないと考えている。 それにHO2は検事で自分は刑事だ。彼に失礼があってはいけない。 「検察官と警察は互いに協力しなければならない。」とはあるものの、実際の現場は警察が下で検察が上。 警察内でもそれが暗黙のルールになっている。仕事なのだから、自分の立場をわきまえなければならない。 ただ、もし。本当にHO2が証拠の捏造などを行っていたのであれば。 その時は、今度は彼を法で裁かなくてはならないと思っているし、上からの圧力などにより法で裁けないのであれば、 なんとしてでも自分が罪を償わせなければいけない、と考えている。 当時彼女を逮捕したのは他でもない自分なのだから、この事件の責任はもちろん自分にあると思っている。

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