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＊2015医師ベース(経理→心理学に変更) ＊特徴表(ダイス使用3-5、3-1、2-9、6-7、6-3) 2-9バイリンガル…日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％を、最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。(英語、ドイツ語) 6-7不屈の精神力…気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 容姿： 黒髪に赤い瞳。ギザ歯と口許のホクロが特徴的。 常にへらっとした笑みを浮かべている。 どこに行くにもなぜか白衣を手離さない。白衣の下はこだわりが全くないのかドシンプル。 足元は楽だからという理由で常に黒いクロックス。 備考： とある総合病院の医師。本職は内科医だが、割とマルチに動けるので人手が足りない所の応援に行ったりもする。 自称天才。普段はゆっるい話し方をするので初見で信じられる事はまずないが、実際学生自体の成績は優秀だった。だからそこ大きな総合病院に勤めている。 白衣のポケットには普段から駄菓子の類がゴロゴロ入ってる。子供やおじいおばあに配って回ってる姿も見受けられるとか。 現在は勤めている病院の近くにマンションを借りて一人暮らしをしているが、家族は全員医療従事者。 父親は外科医、母親は看護師、兄は精神科医、姉は形成外科医、妹は薬剤師志望、弟は救急救命士志望、年の離れた双子の妹がいる。兄と姉は既に結婚して子供もいる。なので実はとってもお金持ち。 家族全員が集まるとそれぞれ分野の違うスペシャリスト感出して来るし、会話が完全に理系になる。情報交換の場として数カ月に1回は会ってる。 双子の妹たちが可愛すぎて実家に帰る機会が増えたし、サビ残もしなくなった。めっちゃ溺愛してるので変な輩が近付こうものなら権力で潰しにかかってくる。 誰よりも人の命に関して敏感で、助けられる命は自分が多少無理してでも全力で救おうとする。 病院に泊まり込むのはザラ。下手すると数週間帰らなくて看護師たちにいい加減帰れ！って追い出される事も珍しくない。 栄養補助食品に頼る事も少なくないが、好き嫌いしてたら死ぬので何でも食べる。ゲテモノでもまず食べてみる。選べるなら甘いものが好き。 りーちゃん、あぜっちの事はあっさり手の平返して見捨てても、あとがきから小説読んでてもちゃんと友人だと思っている。 雪雄って雪男みたいじゃ～ん！と謎の理論から院内では『サメちゃんせんせい』か『ゆっきーせんせい』と呼んでもらっている。 ちなみに呼んでくれないと拗ねるし雪雄って呼ばれても反応しない。 一人称：ボク、オレ 二人称：キミ、オマエ(おこ) ©ささとや様 「オレェ、けっこ～優秀だからァ～期待してていーよぉ」 シナリオ： 旅館の捕食者

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