タグ： とーやこ

絵を描くことが好きでいつもスケッチブックを持ち歩いている。人物よりも風景などを書くことが好き。人物を描くと自分が独りだということを再確認してしまう為。家族ができたら周りの子たちみたいに楽しそうな家族の絵をかいてみたい。手をつないで歩きたいし、抱っこもしてほしい。 施設の人も大好きだけど、家族じゃないから遠慮しちゃう。ほんとの家族が欲しい。ほんとは家族に甘えたいと思ってる。 怖がりだし、ビビりだけどすぐ強がっちゃう。 人見知りは少しするけど、愛想はいい方。挨拶やお礼はしっかりいう。 〈導入後〉 一人称は変わらず自分の名前。元々笑うことが少なかったが、ほとんど笑わなくなった。事件の影響で二人に似た容姿などの大きい大人に触れられることが怖くなった。相変わらず絵を描くことは好きだが、お試し期間や止まった時間の中で描いた絵はほとんど破り捨てた。褒められたり、愛されて？嬉しかったこと、死にそうになったり、孤独な100年を過ごした辛い日々が思い出されるのが辛いため。 家族が欲しかったが、今はよくわからなくなってきている。欲しいけど…怖い…。 使命：「二年前の真相を暴く」、そして「母の行方を探る」 ･ヨグソトースの招来 全なる神、外なる虚空の闇、門にして鍵とも呼ばれる存在。 石造りの建築物にヨグ＝ソトースをただちに呼び寄せる。ただし、その建築物は野外になければならず、日光、または月光が見えていなければならない。 呪文の使い手は1d10正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。そして、この呪文の成功率は消費したマジック・ポイント×10%となる。 また、呪文をかける度に召喚されるヨグ＝ソトースの使者に生贄を捧げなければならない。その生贄は人間でなくてはならず、死体にしてから差し出さなければならない。

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