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水無瀬　等伯（みなせ　とうはく） 年齢の下限＋21歳のため、EDUに＋2 職業技能：クトゥルフ2015【作家】 特記：作品の得意分野としている技能に＋10％のボーナス（ミステリー作家のため、心理学を選択） —————————————————— 【性格】 妻LOVE！！！！！！！息子LOVE！！！！！！！ えっ待って待って、僕の妻と息子天使すぎ…？？？二人のためならパパもうなんでもしちゃう！！！！ 愛してるぞ～～！！！！！！！！ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 重度の妻（美月）＆息子（命：PL春）好き。二人のためだったらなんだってしちゃう。年を経るごとに変態味が増していく。 【主な設定とかもろもろ】 ミステリー作家として働いている。妻と息子を愛し、愛すために生きているといっても過言ではない。二人がいなければ作家なんてしてないし働いてないしこの世を捨ててるくらいには愛してる。 奈良在住だが、高校生の息子は東京の学校に通っており離れて暮らしている。東京では息子の幼馴染が居候させてくれているので心配はしていない。心配はしていないが一日に三回は息子にメールを送る。内容は「命くん！元気に暮らしているかい？」「高校ではどうだい？君に手を出そうという不届き者はいないかい？」「会いたいよ命くん！お父さん寂しくてこのままさらさら消えてしまいそうだよ命くん！」といったもの。息子からは「大丈夫だよ。」「落ち着いて父さん。」といったような冷静な返事が毎度届く。まず返事が返ってきたことに大喜びし、その後思いのほか冷たい反応に悲しくなり、妻に「美月さん聞いてよ～！！！命くんが僕に冷たいんだ～！！！しくしく」と泣きつきに行く。非常にめんどくさい。 息子や妻のためなら、すぐに貢いでしまうために妻からお小遣い制を言い渡された。だが、その小遣いでは大好きな妻子に十分な投資が出来ない…！5000兆円、欲しい…ｯ！！！ 【過去とか】 昔は不良というか、日々が退屈でつまらなかったために退屈しのぎに喧嘩をよくしていた。父は小説家、母は華道家と、文化人の家系で育ち、等伯自身にも小説家としての才能があった。だが、本人は別に小説家になりたいという思いがあったわけではなく、そんなものになるなら別にこうしてたほうが楽じゃんという思考のもとそうやって暮らしていた。また、両親も等伯に何か期待していたわけでもなく、優秀で従順な兄たちの方ばかりを見ていたため、基本放置していた。だが、等伯が高校生になり、二年目の春。彼に転機が訪れる。 転校生がやってきた。 一目彼女を見ただけで、動悸が収まらなくなり景色が薔薇色に見え、気が付いたときには求婚していた。彼女と交わした最初の言葉は「こんにちは」でも「はじめまして」でもなく、「結婚してください」だった。最初こそは求婚を断られていたが、熱烈なアプローチを続け、ついには折れた美月と今では一人の息子をもうけ幸せに暮らしている。かつては暴れまわっていた彼も、今では骨抜きにされ、あれだけ嫌がっていた小説家にも二人を養い貢ぐためになり、先述のような変態が完成した。終わりだ終わり。 【技能】 ・芸術（トリック）について トリックというのはマジック的なあれではなくて、ミステリー小説の仕掛けのようなイメージ。どれだけ鮮やかな手腕のトリックを生み出せるか、というものだと思っていただければ… —————————————————— 一人称：僕　妻：美月さん　息子：命くん　知人：○○くんorさん 「やぁ、僕の名前は水無瀬　等伯。小説家だよ。よろしくね。」 「命くん！！こんな着物はどうだい！！」 「美月さん…！！命くんが…命くんが親離れしようとしてるぅぅぅぁぁぁぁぁ（号泣）」

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