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クトゥルフ PC作成ツール
ジジ
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ジジ
タグ:
しこまる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★悪戯秘匿情報がチラチラ出ます!観覧注意! ↓ ↓ ↓ 【性格】 常につかみどころのない雲のような男。瞳の奥に世界への悪意を抱えている。 蓋を開ければ単純な性格をしているのだが、倫理観が欠如しているからかどこか不気味だ。 イイ人といるときは少しだけ人生楽しそう。 普段は大学に通っている。一応大学生。 【基本データ】 巷を騒がしている殺人鬼ねこちゃん! 人称…ぼく/きみ/○○クン(目上には敬語使えます!) 口調は「~だよねえ/ですよね?」などそっち系統。(忘れるな!) 基本的にゆったりしゃべるねちっこいやつ 本名:毒島真木(ぶすじまさなぎ) 黒猫イメージで『ジジ』って名乗ってる。 【技能】 基本的にはシナリオにおける推奨技能+HOの推奨技能でとってきたつもりです! 【通過シナリオ】 悪戯 ★HO2★ 以下秘匿情報設定★ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ ◆1.あなたは恵まれなかった あなたを取り巻く環境は、常に悪意を孕んでいたような気がする。 それは家庭環境だったか、学校だったか、職場だったか。ともかくあなたは誰かの悪意に晒され、生きてきた。 毒を持って毒を制すとは良く言ったものだが、あなたはこの悪意で満ちた世界を生き残るため、自らも悪意を持つことにしたのだ。 →【まずは家庭環境から。よくありがちなネグレクトであったりDVであったり、ともかく人間の身勝手な悪意に晒されることで幼少期は形成された。大事にしていた貯金箱を割られてお金を取られたり、父と母の壮大な喧嘩を見たり、その説は様々だが兎も角最低の状況であった。 それから学校にも当然馴染めない。給食費も払えないような家だったので、当然ながら浮いた。腫物扱いもあれば、いじめにも発展する。誰も味方はいないので、当然周囲からの悪意を明確にその身一つで受け取っていた。そんな生活の中成長した人間はもちろんまともに成長するはずもないのだ】 ◆2.人を殺したことがある それは事故か故意か。あなたは一人以上の人間を殺害したことがある。確実な悪意を持って。 薄れる鼓動、冷めていく体温。被った生暖かい血の感触を今でも覚えている。 人間の殺害、もしくは死体を発見した際のSANCが0/1になる。 →【始まりはいつだったか、ともかくとして人を殺した。もうやめようとは思わなかった。それはいいきっかけとなり、今では立派な殺人鬼だ】 ◆3.あの人を覚えている あなたはHO1のことを良く覚えている。 それはとても些細な理由だ。落とし物を拾ってくれた、傘を貸してくれた、あなたに声を掛けてくれた。 ほんの一瞬の出来事で、おそらく相手はそんなことを一々覚えてはいないだろう。 だけども、あなたはHO1から受けた善意を覚えている。 あなたが生まれて初めて受けた、純粋な善意だったからだ。 →【その日は急に雨が降った、当然傘なんか持っていなかった。ので、近くの屋根の下に避難してただ世界を眺めてた。 ちょうど下校時だったからか楽しげにはしゃいで帰る小学生の群れを見ながら沸々と嫉妬であったり、怒りであったり、その腹のうちに悪意を孕んでいた時 『すごい雨ですね』と声をかけられる。それがHO1だった。ちょうど彼も急な雨に降られ、自身と同じ場所に避難してきたのだ。 なんとなくその笑顔が脳裏から離れず、そのまま数個他愛もない会話をしているといつの間にか雨雲はどこかに消えていた。 彼は一礼してその場を去った。なんのこともない、日常の一コマ。キラキラと空から差し込む太陽の光に照らされて、去り行く彼は綺麗だったと思う。 然しそれが、これまでの人生の中で一番輝かしいものに思えたのだ。】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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