タグ： しらふじ はおり afan

基本ルルブ　探偵参照+個人技能(目星) 旧姓　乙姫　羽織 OPP13　年収400万 特徴表 6:1 奇妙な幸運　 6:5 急所を見抜く　貫通率1/2倍になるMax40% 誕生日1/20 どこか抜けてる探偵、ネットでは迷探偵と言われていることもある 今までの依頼件数は6件！ 自分の初めての助手なのでとても大切にしてる、彼が探偵として出ていけるよう全力でサポートするし・・・ ちっこいわりに力が強い、人に抱き着くのが好き、特に寝るときは何かに抱き着いて寝ないと寝れない 謎解きが好きで助手に自分の謎解きを見せて解かせてる たまにプライベート用のカメラを見てニコニコしてる 恋愛対象は男、「紫朗君が世界で一番大好きだよ！」 どのくらいポンコツかと言うと 「助手君謎解きだよ！」と狸の絵が描かれた紙をわたし たたたたたたきたたたょたたたたたうたたたのたたたたいたたらたいたたたたたはたたたたにたたたじたたかたたたらたたたた！ という手紙を1時55分に渡すくらい 「助手君！僕のこのペンダントの中身は何だと思う？」「残念！ぶっぶ～！おしい！」 「助手君！君にこのペンダントを上げよう！僕のと同じオーダーメイドだ！」 「助手君、探偵の心得その一つ、何が起きてもいいように事前にいろんな準備をしておくものだよ」「ソナエアレバウレイナシ？」 ｢助手君！将来は探偵にならないか？君の腕なら素晴らしい探偵になるよ！｣｢もったいないなー、まあ気が向いたらでいいか！｣ 好きな食べ物　"助手君の作った"オムライス クリアシナリオ 同居人 theサイゼリヤ ◎アーティファクト 「サイゼリヤの商品券」…1万円分。サイゼリヤで1万円分食事することができる。 ずっと紫朗のことが大好きだった、でも僕じゃ彼に釣り合わない彼は優秀だ、だからこの気持ちずっと仕舞っていた。 彼が探偵になるのを後押ししする気だった、そのためにプレートも用意し渡した、今回の事件で自分がどれほど不甲斐ないかよくわかった。 迷探偵って言われるような探偵じゃ彼も愛想をつかすだろうと。 でも彼は違った、一緒にいてくれるって言ってくれた、それだけでも嬉しかったのに彼は「俺と同じ苗字になってくれませんか」と僕に言った 耳を疑った、「僕なんかでいいの？」といった問いかけにも肯定してくれた、涙が止まらなかった。 こんな僕でもいいって言ってくれる、少しそっけないけど優しい紫朗、僕を助けてくれた。 そんな君が世界で一番愛してる！

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