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【コンピューター技術者】プログラマー、システムエンジニア、ゲームクリエイター、ハッカー、工業高校大学の学生など 技能：言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、他の言語（英語、その他） コンピューター技術者。 今まで飼育匣に入れてきた人たちは全員電気コードで感電させて首を切った。しょうがないよね、友達じゃない人には興味ないし。 おかげで電気コードの扱いには慣れちゃった。動くマトって案外当てやすいよね。 包丁は、ただ切るだけだし、ちょっと慣れたかなってくらい。動かない肉を切るのなんて、難しい事じゃないし。 友達は大事だけど、友達じゃない人は、どうでもいい。 誕生日は、みんなで祝わなきゃ。ね？ 以下、HO A 3月6日生まれ あなたは「生き残ったもの」です。 あなたは赤ん坊のころに親に捨てられてからは小さい孤児院で先生（院長）と子供たちと家族のように 育ちました、が1993年3月6日、Aの誕生日の日に何者かに自分以外の5人の子供が殺され 自分だけが生き残りました。（小学五年生、１０歳の時）外で院長と買い物に出て、孤児院に帰ってくると、 用意されていたサプライズパーティのケーキやプレゼントはぐちゃぐちゃに壊され、 大事な友達は全員殺されていました。 事件後、生きる気力も希望もなくし、周りに流されるように25歳まで成長したが ある日、シャンに寄生され、亡くした友達を探し求める狂人となった その様子をニャルに気に入られ、飼育匣に入れられ観察されることになった。 SAN値　1　発狂内容：フェティッシュ（あるものに対し異常なまで執着する） 発狂と同時に友達は生まれ変わっており、会えばまたみんなで一緒に暮らせると思い込んでいる。 友達が殺された3/6生まれの名前、容姿、嗜好等が友達に似通っている、また、共通点のあるものに執着する。 つまり、亡くなった友達の面影を求め、友達の生まれ変わりだと感じたものを閉鎖空間に引きずり込む。 自分が連れてきた人間には危害を加えず何があっても守ろうとする。 あなたが連れてきた人間を友達と認識しなくなる条件 １　お前なんか知らない、友達じゃないし会ったこともないといわれたとき ２　ほかの友達を故意に傷つけ耐久を5以下にした時 ３　閉鎖空間からいなくなったとき ４　死んだとき SAN値チェックが入るのはお前なんか友達じゃない、と言われたとき それ以外のことではSAN値が減らない 願いはみんなで一緒にいること 自分が連れてきた人以外は邪魔 今までにも何度も連れてきたが発狂して死んだか発狂者に殺されて死んだ そして自分を含めて5人もしくは6人(生贄を除く)が閉鎖空間にいないと3/6日に5人もしくは6人になるように引きずり込む

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