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紫 敷布（19） 〜2015年版〜 特徴表：アウトドア派 暇さえあれば季節問わず、野外活動に繰り出している。<追跡><ナビゲート><博物学>それぞれ＋20 芸術技能の提案（☆マジカル☆） 〝魔法少女★まじかるリルム〟のヒロインのリルムがピンチになった際、マジカルランドの不思議な神獣から力を与えられ、巨大な力を手に入れる。その際呪文として〝リルリルルムルムルリリリムル〜★〟と、唱える。この技能に成功すると使用者がリルムになりきりどんな困難も乗り越えられる。（気がする） 誕生日： 誕生石： 星座： 血液型：AB 好き：カロリーメイ、リルム、アニメ 苦手：スルメイカ、ヒロインっぽくない女子 趣味：アニメ鑑賞、リルムフィギュアの手入れ 特技：リルムの愛を語る 〜人物〜 警察学校に通うヲタクと呼ばれる類の人間。 特にプリキュアと同等の人気を誇っている子供向けアニメ｢魔法少女★まじかるリルム｣に御執心。 ゲームセンターにあるカードゲームを小さい子に紛れて（紛れられていない）何周もプレイしている。 コミュ力はあるものの精神的なダメージに弱く、無視されると三日間寝込む。 アニメやリルムの話をしている時は真剣なため真顔で語る。 最近では同じ学校に通う獣医科の白に目をつけており、魔法少女★まじかるリルムのリルムの妹、モリムのコスプレをしてほしいなどという羞恥心プレイを強要してくる。 また、白と同科の茶々丸には自分の大切なグッズを提供し、こちら側へ来るように切に願っている。 兄の黒とは同じ警察科であり、割とよく話す。だがある日、誤ってばらまいてしまったファイルを黒が拾った際、白の盗撮写真を発見してしまったことは本人も気づいているが特に気にしていない様子 芸術科の卵黄黄身子には人目あった時からただならぬマジカルを感じ声をかけ続けているが、その声が彼女の耳に届いた事はない。。。

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