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つごもり あきら 【金糸雀の欠伸】HO4 【特徴表】 3-8『信頼のおける人』家族、友人、仲間を可能な限り助ける人である。その評判が続く限りコミュニケーション技能3つに+10% 3-7『俊敏』どんな時でも素早く状況を把握できる。回避技能の基本成功率がDEX*5(その他技能にて調整) ◆中世的な容姿をした刑事部捜査第一課に所属の男性。いつも黒色の革手袋を着用している。三歩後ろで皆を見守っているような人。 ◆一人称は「僕」、性格は静かでおどおどしているが意見ははっきりと言うタイプ。しかしそこで逆ギレされるとすみません黙ります……；；となる、されなくてもいきなりこんな事言ってすみません黙ります……；；となる。 ◆物を食べているところをあまり見かけないので心配されている。本人曰く「少食だからあまり食べれない」とのこと。 ◆困っている人がいたら話しかけて助けてあげる善人。何かあったらすぐ行動に移せるタイプで上司同僚後輩からも慕われており評判も良い。 【通過シナリオ】 金糸雀の欠伸 生還 ↓↓↓ここから先金糸雀の欠伸HO4秘匿注意 ◆妻は病弱で娘を産んだ後亡くなり、半年前に中学に入った娘も強姦事件に遭い肉体的にも精神的にも病み自殺したが未遂に終わっている。しかし意識不明で今も病院で眠っている。 ◆娘は自分に何も告げずに遺書だけ残して自殺してしまった。遺書には「他の人に知られるのが怖い」「こっちは被害者なのに周りから変な目で見られたくない」「でもいつかバレてしまう、それならもう死んだ方がいい」「お父さん、ごめんなさい」と書かれていた。 ◆内容は友達と遊んだ帰り、一人の時に話しかけられ「荷物があるんだけど怪我をしていて持てないから助けて欲しい」と言われたのでついて行ったら……といった事件。 ◆性に関する話が元より苦手よりだったがこの件以降地雷になっている。性行為や性に関する話や強姦事件、そして娘の事件を思い出し想像してしまい気分が悪くなりトイレに篭っては吐いている。(今回の事件も多分1回は吐いた)黒手袋をつけているのは元々は結婚指輪を隠すためだったが、今では吐きだこを隠すためでもある。 ◆もし犯人が見つかったとして、それを裁くのは自分ではなく法なので犯人に対してどうもしない。ただ罪を認めて、償ってくれればそれで良いと思っている。

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