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とりあえず箇条書き！ ・文武両道がモットー。勉学だけではいけないので体も鍛えているが元々はあまり体が強くなかったので体力は低い。 ・空気が読めない。ずっと関わりを持っていなかったHO2に対して食事を一緒にどうだとか言い始めた。ちょっと変な顔されてるけど気づいてない。 ・手紙の人物にはいつか会ってみたいなと思っているがこのままでも十分に楽しい(というか会って失望されないかなと少し思ってる)。でもできたら友人になりたい。もしHO2と上手くいかなくても手紙を読み返したら安心できる。無意識に依存気味。 ・理解されないことに慣れていた。両親も弟も、当たり前のように理解することは無いだろうと鼻から諦めていた。→手紙の相手を通して話すことの楽しさを覚えてしまった。もっと話せる相手が欲しい、理解者が欲しい。 一人称…僕(だろ、だな口調) 相手…君 好きなもの…紅茶、勉学 好きなたべもの…プリン 弟の好きなもの…チョコがかかったケーキ 左利き 音痴じゃなかった 好んで着る服はタイトなシルエットの服(明るい色の服も場合によっては着る) ハートの好きなところは性格 普通に片付いた部屋 恋とファーストキスはまだ(だと思っている) グレイの大切にしているもの…第5寮生 寮長にキスしてもらったところ…瞼(自分も返した) グレイの好きな教科…体育 エリオットの嫌いな教科…体育 ハートの性感帯…耳 グレイの好きな体位…騎乗位 エリオットの初恋…まだ ハートのおかずの隠し場所…ベッドの下 エリオットがいつも身に付けているもの…ピアス グレイ…いつでも君の力になろう ハート…髪を結ぶときはしゃがむ、笑顔を心がける エリオット…たくさん話をしよう HO1に対して…話しやすい。年上だし寮長なので敬意、尊敬している。友人になれるだろうか① HO2に対して…優秀な人物。尊敬する部分がある。友人になれるだろうか② 弟に対して…しっかり勉学に励んでいるか？大切にされている印象しかないから自分と違って愛されて当然の存在だと思ってる。もし辛い目に合ってたらびっくりすると思う。弟に理解はされないだろうとちょっと固定観念持ちがち。 ↓↓HOネタバレ↓↓ 【FRaTRlCiDE】 HO3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとする。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 -　HO3　- 【アレックス・ウィスラー】 　Alex(Alexander)・Whistler 目つきが悪い第五寮の寮監。 あなたのことをルイス(ファミリーネーム)もしくは王の学徒(キングスカラー)と呼ぶ。 足癖が悪く、誰に対してもぞんざいな態度を取るが、寮生たちのことはよく気に掛けているようである。 ↓↓ネタバレ↓↓ 遭遇:ネズミ怪物

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