タグ： 黒粥 異能警察

＜職業＞ 異能警察（2015警察） ＜特徴表＞ 1-8幸運のお守り 幸運のお守りを持っている。身につけている限りPOW＋１。 もし手放したり紛失したりすれば不幸を招きPOW−１。この増減により幸運は変化するがSANは変化しない。 →結婚指輪。銀でできている。よく電気を通す。 6-7 不屈の精神力 気絶しても次の各ラウンド最初に＜CON*2＞ロールに成功すれば治療を受けずとも自ら目覚めてそのラウンドから行動可能になる。 ＜不定＞ 激しい恐怖症6ヶ月 ＜通過シナリオ＞ 異能警察は、英雄じゃない ＜PCについて＞ ヒーローを夢見ていたが、ヒーローになることを拒んだ男性。 人懐っこい犬のような性格。 嘘をつくのは苦手なので必死こいて取り繕うのを覚えた。 真面目で素直な人物。甘いものが好物でチームのみんなへとよく買ってくる。 困っている人を放って置けないタチ。 自分を貫くというのがいかに辛くて多大な努力が必要なのかを知ってしまったため、自分はヒーローになりたくないと思っている。 あまりに辛くあまりに孤独で、そんなのは自分は耐えられないから。 実力はそれなりにはあり、29にして巡査部長だったため自己評価が低いだけの人物。 「俺はヒーローじゃなくってただの刑事ですよ。」「確かに超常的な能力はありますけれど、それでもただの人間ですよ。」 元々は花形である１課所属希望だったが、２課へと所属させられた。 その時に己を導いてくれた先輩と出逢い、己がなりたかったヒーローとはなんなのかを考えさせられた。 『情熱だけでヒーローになれるのかよ。そんなのでなれるんなら、どいつもこいつもヒーローになってるよ。』 ちなみに先輩は定年で退職してる。 /NPCの浅倉チーフについて 異能警察に配属された際に人柄だとかを知った。刑事課にはいたので顔は知っていた。 チーフが情熱だけでなくそれ相応の覚悟を持ってして、己の正義を貫こうとしている姿勢を尊敬している。 黎明ができないことをやり、己を潰し、孤独に耐えようとしている人に「そんなことしなくていい」などと声を掛けることはできなかった。 そのため、チーム内ではチーフの負担を減らすために連絡業務などの雑務を進んで行っている。 負担を減らすことが多少でもチーフのサポートになればと思っている。 対策本部後にチーフがに対してはこういうふうに返している。 「チーフは、孤独ってどう思いますか？」「俺は、耐えることができなかったんです。覚悟も中途半端で。」 「あはは、2課の若輩が何言ってるんだって感じですよね。」「でも、だから、やっぱりチーフはすごいなって。尊敬しちゃいます。」 「安心してください！俺こう見えても口は堅いんで！」「…俺たちはチームですから、たまにでいいので頼ってくれたら俺は嬉しいです！」 「俺は頼りないかもしれないですけど副チーフとして、しっかりとチーフをサポートしますね！」 （以下PLのメモ、雷光石火に技名をつけてRPする時用） 雷公石火 ライコウセッカ 能力名。 雷雲突破 オーバーシュート 雷公石火状態時に拳で殴る際の必殺技の名称。 神速一晄 カンムルヒトカネ 雷の電気エネルギーを身体中に張り巡らすことで神の如き速さでの移動が可能になる。 雷公石火の秘匿能力

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