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※最終更新:2023/08/13 ``` 「翔兎～！！！バスケの練習終わったらさ、一緒にマックいこうぜ！」 「1＋1は2だろ？それくらいわかるって！！！！………え、合ってるよな……？」 「許せねぇ……ぜってぇ痛い目みてもらうからな！待ってろよ、翔兎………！！！」 「俺さ……やっぱイチゴ牛乳が好きなんだよな…うまくて仕方ないんだよ。うめぇうめぇ。」 ``` 名前:一球 入魂(ひたま にこ) 性別:男子 年齢:17歳 誕生:夏 身長:195cm 体重:kg 職業→学生のため自由に選択。 職業技能: ➸通過済シナリオ ➸過去 バスケが大好きで小中高すべてバスケ部だった。はじめて父親にバスケットボールを買ってもらった日のこと、当時まだ幼かった幼馴染と一緒にそのボールで遊んだこと、始めて決勝までいったこと、そしてその試合で自分のミスで負けたこと。すべて記憶に鮮明に残っている。悔しくて地団駄踏んでた負けた試合でも、嬉しくて大号泣した試合のあとも、ボールを持ち続けたかった。それが自分という人間だ。バスケは信じられないくらいの充足感を与え、心を満たしてくれた。バスケは人生をいい方向に流してくれているようだ。でも、そうなったのは彼のおかげだ。幼馴染であり、一番の友達である白海 翔兎だ。彼はバスケの天才だった。協調性がなく走りがちな俺のサポートはもちろん、チーム全体をみて動いてくれる。正直、俺よりバスケがうまい。誰よりも小さな体でコートを動き回る姿は、いつも俺の精神をしびれさせてくれる。彼は唯一無二の親友で、あこがれの対象だ。いつか、彼と同じくらい努力して、彼と同じくらい才能を磨いて、彼の隣に立ちたい。そんな思いが、俺のバスケ根性を育ててくれる。 今日もバスケをする。そして、一番近くで彼を見続けたい。 「バスケしにいくぞ！！！」 ➸人格 ※好き嫌い、得手不得手、趣味特技、弱点等 好奇心旺盛で幼馴染をひっぱってなんにでも突っ込んでいく。マックとかスタバの新作を細かくチェックするタイプ。一方興味のないものはすっぱり忘れていく。勉強とか数式とか公式とか感じとか人名とか国名とかエトセトラエトセトラ。 好きなものはバスケとイチゴ牛乳。それより好きなのは幼馴染である白海 翔兎。嫌いなのはバスケ以外のスポーツ。ルールを覚えられないため苦手としている。実際はフィジカルが強いのでルールさえ分かれば割とうまくこなせる。(但しルールを覚えるまでが死ぬほど長い) 趣味ももちろんバスケ。 ➸交友関係 ・白海 翔兎…幼馴染。いいやつ。バスケしている姿がかっこよくて好き。そんなかっこいいやつのそばにいて近くで彼を見ていたいから、ずっと声をかけまくっている。彼に対してだけは、近くでみたいからそばにいろ！でも強制じゃないから嫌になったらいつでも離れていいからな！少し時間たったら追いかけるけどな！って感じ。一番の親友ポジに入りたいくらい好き。 ➸願い、希望、望み ・白海 翔兎といっしょにバスケをし続けること。 ・イチゴ牛乳なくなったら死ぬからイチゴ牛乳！！！欲しい！！！ ➸疑問、疑念、悩み ・成績が伸びないしそもそもあがらない。 ・ ➸イメソン なし ➸RP 一人称:俺 二人称:お前 ➸名前の由来 いっきゅう-にゅうこん【一球入魂】 一球一球の球に全力を傾けること。精神を集中して、一球を投ずること。野球が生んだ造語で、多く野球にいう。「入魂」は物事に魂を込めること。全神経を傾けること。 バスケじゃないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ調べて気がつきました；； ➸PLメモ いいやつ+純粋を目指しました。

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