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〇ステータス関連 APP⇔CON　入れ替え 高APP→吸血鬼の血統、纏うオーラが異様・どこでも浮いてる。為。見た目はちゃんと人間。 低DEX、低INT　凍死したから何かと…ノロマそう… ・趣味技能 …回避　　　刑事だから持ってそう。凍結してるので動きノロそう …精神分析　人好き善属性だったので刑事時代は人にやさしくしてたりしてそう。本来もっと高かったけど今頭働かないので下がってる感じで低めに… 記憶ないから芸術制作のような個性的な技能はなしにしました。 〇プロフィール 名前：仁宇 金香　(にう　かなか) ・一人称…僕　気を許したら俺 ・二人称…きみ　気を許したらお前 ・♡好きなもの　人間　他は忘れた。　 ・×嫌いなもの　教祖　冬　水　寒いとこ ・喋り方　敬語　…がよく入るが、何話すか思い出そうとしたり思考が上手く働いていないだけ。特に深く考えてない。 ・誕生日　3月8日 誕生花…鬱金香(チューリップ)：全体花言葉「博愛」「思いやり」　白いチューリップの花言葉「失われた愛」 モチーフ…冬に無理やり咲かせられた白いアイスチューリップ『アイスクリーム』より 〇設定〇 HOにある事しかわからないので深い設定はなし。 取り合えず人間が好きで教祖が嫌いにくい。刑事をしてた吸血鬼のクォーターで月一回一口の地が必要なくらいの善の人。 理解者達がいたらしいが28歳の時(3年前？)の冬に《四季の殺人鬼》と呼ばれる殺人鬼に殺害されてしまった。 31歳で自分も殺された。ファッキン教祖　ファッキン冬 特にシナリオ指定なければ、凍ってなければもうちょい快活かもしれない。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 追加設定(多分シナリオで増える) ・よく撫でてくるおじさん ・よく買うおじさん ・すぐﾎﾞﾔっとするおじさん ・戦闘で本気出すおじさん ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【共通HO】 貴方達はとある教団の教祖に殺された。 肉体はなく、あるのは魂と呼ばれる意識だけ。 貴方達に明日は来なかった。 全て理不尽に奪われてしまった。 生前の事は殆ど思い出せない。 けれど自分たちを殺した奴の事だけは、 殺された時の恐怖と怒りと恨みと共に覚えている。 故に我々は共に手を取り合い奴に復讐するのだ。 我らの明日を奪った奴だけは 決して許すことは出来ないのだから。 ▼ＨＯ《冬》 貴方は冬に死んだ。 焦がれた春は来なかった。 貴方は冬が嫌いだった。 ◆ＨＯ冬 【死の記憶】 貴方は雪山で凍死させられた。 手足を縛られ、口には布を詰められた。 そんな貴方に無表情で冷水をかけてくる教団員達を、貴方は恐怖と恨みを含んだ憤怒に塗れながら眺めていた。 貴方が最後に見たのは心底幸せそうに微笑んでいる教祖と見られる男の姿だった。 【死因と異能力】 貴方の死因は雪山に放置された事による凍死である。 貴方は強烈な怨みと死の苦しみを代償に《冷気を操る異能力》を使用出来る。 《冷気を操る異能力》 貴方は冷気を操ることが出来る。冷気のない季節や場所だとしても、ＭＰを消費する事で対象が視界内に存在するならば《ＭＰ１ポイントにつき１Ｄ６人》他者を生み出した冷気で氷漬けにし凍死させることが出来る。 【生前の記憶】 貴方には生前の記憶がほとんどない。 しかし、覚えている事が少しある。それは死ぬ直前に見た走馬灯を覚えているからだ。 貴方は生前、刑事であり吸血鬼だった。 吸血鬼と言ってもクオーターであり、吸血鬼の血は薄く、一見人間と何ら変わらない。 月に一度血を１口飲まなければならない以外は少し寿命が長く力が強い普通の人間だった。 しかし、そんな貴方の纏うオーラは異様なものだったようで、貴方はどこでも浮いていた。 けれど、貴方は不思議と人間に愛着を持っており刑事になるに至った。 貴方は歪ながらも確たる善であった。 貴方には少ないが理解者が存在した。 貴方が吸血鬼だと理解していながらそばにいてくれる者たちがいた。だが、その理解者達は貴方が２８歳の冬に《四季の殺人鬼》と呼ばれる殺人鬼に殺害されてしまった。 貴方は理解者達を奪われた冬が大嫌いだった。 貴方に家族、友人、知人などの記憶は無い。 理解者達についても、自分には理解者達がいたが殺人鬼に殺害され亡くした事しか覚えていない。 心の支えとしていた存在がいた気がするが、思い出すことは出来ていない。 貴方の生まれは春であり、待ち焦がれるほど穏やかな陽だまりをつくる春が大好きだった。 【亡霊の身体】 亡霊な貴方の身体は、死亡時のまま姿が変わっていない。 衣服は凍ってしまっているだろうし、身体には凍傷が見られる事だろう。もしかしたら肌のいくらかは凍りついてしまっているかもしれない。手足には縛られた痕が残っている事だろう。 貴方はあらゆるものに触れられない。 床や壁をすり抜ける事などは容易にできる。 しかし、貴方の声は基本誰にも届かず、貴方の姿は普通の人間の瞳には映らない。 【復讐する理由】 貴方は明日を奪うものを許せない。 それは貴方が大切な人達の明日を奪われて生きてきたからだ。 貴方は死後、教祖を深く呪いながらも人間への愛着も守りたいと思った善の心も失っていない。故に貴方は教祖の明日を奪うことで知らしめてやろうと考えている。 この復讐が叶わなければ成仏出来ないだろう。 これ以上、理不尽に明日を奪われる犠牲者を出す訳にはいかないのだから。 ・ ◆特殊＆キャラ作成 ◆特殊《＋補正》 ▽貴方は生前、刑事だった。 《説得と心理学に＋３０》 《目星と聞き耳に＋２０》 ▽貴方は生前、吸血鬼だった。 《隠れると忍び歩きに＋３０》 《オカルトに＋２０》 ▽貴方は生前、戦闘訓練を受けていた。 《任意の戦闘技能に＋３０》 ◆特殊《－補正》 ▽亡霊の命 《ＨＰは常に０であり、ＭＰがＨＰの代わりを担っている》 《誰かに取り憑かなければ、肉体を使用して判定する技能は使用できない》 ▽死のトラウマ 《冷水をかけられ凍らされた為、水を掛けられる事や寒いと感じる場所が苦手であり、長く留まれば正気度喪失が引き起こされる》 ▽亡霊となった代償 《ＳＡＮ値の最大値は４０である》 （※元より最大値が４０以下の場合、ＰＯＷの値による最大値に沿う事） ◆キャラシートについて ▽［刑事］本シナリオ独自 【職業技能】 説得、心理学、目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、オカルト、任意の戦闘技能１つ ▽貴方の享年は３１歳である。 （※ＥＤＵには影響しない） ▽貴方は生前の記憶がほとんどない。 《家族、友人、知人についてなどの細かい設定は通過後でなければ出来ない》

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