タグ： chunPC 鳥鯖

イメージ花：ハマユウ 一人称：僕 二人称：お前・あんた (目上の人とかビジネス関係の人と接する場合は一人称は私、二人称はあなた) ■概要 海洋研究家。 家の裏にある海を観察し、波や生物などについて研究している。 何かと紙に記録することの方が好きなためノートやファイルがたくさんある。電子機器にはあまり強くない。 シーグラスは副産物だが集めるのを趣味にする程度には好き。 過去に一人で冬の海に観察目的で言った時に足を滑らせたのち、波にさらわれ左腕と左足に凍傷の後遺症が残っている。 足の方が重症で皮膚の色が少々変色している。あまり見られたくない。 しびれが残っているため杖をついている。 家の中など勝手を知っている場所で短距離なら杖がなくても歩ける。ちゃんと家の中用の杖もある。そっちは普通の杖。 研究で稼いだ金と、株で稼いで暮らしている。 ■性格 一人を好む。人とコミュニケーションを取れない訳では無いが得意では無い。 話しかけられれば応答はする。目線は合わせない。 割と物事をあけすけに言うことが多いため人から遠ざけられがち。 そもそも人にあまり興味が向かない。かわりに海に興味がいっているって感じ。 身長が高いのも目立つため好きではない。猫背。 顔はかなり整っている方。都心に出ればモデルのスカウトが来そう。本人は無頓着。 学生時代はモテたが告白は当然断っていた。見て楽しまれてたタイプ。 ■猫 名前は「アオ」 ロシアンブルーのオス。 マイペース。 KPCのことは同じ場所に住んでいる人程度の認識かもしれない。 でも気に入ってはいるのでたまに構いに行ってやってる。(つまりしっかりKPCには懐いてる) 「そんなこと(研究)より俺を撫でろ。」 元々家族で飼っていた猫。命名は父。(ロシアン”ブルー”だからアオ) 両親が引っ越す時に連れて行くつもりだったが出発の日になぜか散歩に行って帰ってこず結果的に実家に残る形となった。 KPCは話し相手ができたので悪くないと思っている。 ■技能関連 研究家ということでEDU15+1d2で17に。図書館を追加。古物修繕と博物学の技能値を入れ替え。 海という場所に重きを置いたタイプ。 技能でいうなら博物学と古物修繕。 海から流れ着いたものを修理してそれがどれくらい古いものかを鑑定したりしているかもしれない。 写真は記録用。研究者なので。 データではなく印刷する派。 ただし家にはコピー機がないためデータを写真屋さんに送って現像したものを郵送してもらっている。 今も研究はしているし、頼まれれば協力もするが家から離れることはない。 今住んでいる家は元は実家。両親の方が引っ越して家を相続した形。 半身痺れが残っているのでSTR5。凍傷になる前はSTR10くらいだった。 ■RP例 「…どうも、初めまして。」 「それって効率的じゃない。なんでそうしようと思ったの？」 「…あぁ、やっぱり人って面倒臭い。なんで自分の気持ちを理解してもらうことが前提なの？」 「今日の波は静かだね。漂流物もそんなにないや。」 「…はいはい…ごはんね…全くアオはマイペースだな…ひっかくなよ。」 「興味がある。君という人に。初めてのことだ。」 「一人が寂しい、と思うことがあるなんて…。」 「行動力があるのはいいことだ。僕は自分の性格と土地的にちょうどいい仕事をしているだけだから…まぁそれが悪いこととは持ってないけど。」 「冷たい海の中で死ぬよりも、好意的に思っている人の手によって殺される方が、僕はいいかなって最近思うようになった。」 ■ぎこどPCとの関連 いろんなことに手指がむくPCなのでこちらは一つの事柄にのみ興味があるタイプ。 そういった性格の宍戸くんを見て人間もいろんな奴がいるんだなぁと少し興味を持つ。 出会いは大学とかでアルバイトしていた宍戸くんが資料を持ってきてくれた時とか？ そこで持っていってもらう資料を準備している時とかに話をして興味が湧いた。(多分最初は面倒臭いって思ってた) 多分宍戸くんはアルバイトすぐ辞めるタイプなので「じゃあ俺に助手として雇われろ」ってお願いしたかもしれない。 ともかく資料の配達で何度か会って、見ていて飽きない宍戸くんに惹かれた。(恋愛感情かは不明)

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