タグ： ぼこPC

////////////⚠下部にようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ の秘匿ネタバレ有り⚠///////////////////////////// 一括振り・入れ替え前＞STR:12 CON:15 POW:11 DEX:15 APP:13 SIZ:17 INT:17 EDU:16 ┗入れ替え＞①POWとCONを入れ替え→POW:15 CON:11　②CONとAPPを入れ替え→CON:13 APP:11 ---------------------------------------------------------------------------- ❏仇錆（あださび）　　　　 ┗一人称：俺　　　二人称：名前呼び、さん付けorくん付け、キミ ┗好きなもの：豚足、惰眠、酒 ┗カラーコード： ┗加齢ルールによりEDU+1 ------------------------------------------------------------------------------- 【超心理学者2015】ベース/［EDU*20］/（※参考職業/用心棒2015） 【特記】オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に+10％のボーナス。 ❏超心理学者【職業技能】オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、ほかの言語、歴史 ❏用心棒【職業技能】鍵開け、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ▶取得技能 【職業技能】オカルト、心理学、精神分析、図書館、日本刀、歴史、追跡、人類学 【その他の技能】目星、聞き耳、応急手当、回避、説得、制作（折り鶴）、薬学 -------------------------------------------------------------------------------- 【特徴表】 ［2-5］鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30％。 ［4-4］動物に嫌われる（D）：［1d6=3*10］→〈薬学〉+30％ --------------------------------------------------------------------------------- 【パーソナル】 飄々としていて所謂掴みどころのない立ち居振る舞いが目立つ。 口調も軽く勤務態度も不真面目に見えるが自分の仕事はきっちりとこなす。 俯瞰で物事を見る事が多く本人的にも情が無い訳ではないので同情的な言動も口にはするが、実際は感傷的になる事は余り無い。 その為淡々と仕事をこなす面が多く、見る人に寄っては冷たいと捉えられる事も。楽天的ではなくどちらかというと楽観的。 身内に対して面倒見は良い。 折り鶴を折るのが得意。暇になると適当な紙で折っている。 ▶通過済シナリオ ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！→END5（2023/07/24） ////////////⚠下部にようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ の秘匿ネタバレ有り⚠///////////////////////////// --------------------------------------------------------------------------------- 秘匿 ┗【HO1】都市伝説課の担当者 あなたには家族も兄弟も、ましてや名前すらなかった。孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。 だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。 それはHO2にも適応される。 あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。 どうやら親から虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。 子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。 あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。 HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。 HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらず、あなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 【HO2の噂】 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。 数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまた家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。 自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 年齢は25歳より上で作成してください。 ---------------------------------------------------- ◆後遺症：都市伝説化 　　：　あなたたちは「職員さん」という都市伝説になった。 　　：　HO1とHO2の二人で一つの怪異である。 　　：　困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。何でも解決してくれるはずだ。 　　： 　　：　探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。 　　：　人外探索者シナリオ、またはHO1とHO2のタイマンなどはOK。 　　：　生還ロスト報告は記載しないこと。 　　：　※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ