タグ： Y宅

それなりに腕がよく有名な医師。 表向きにも顔が効くが、本職は裏社会側。 内臓愛好の傾向があるため、遠慮なくかっ捌け、内臓をまじまじと見ても「不謹慎」と言われることの無い裏の方で仕事をする方が楽しいらしい。タバコを吸う者は嫌い。 12歳年下の情報屋の弟がおり、弟は体が弱いのであまりこちら側に来ていることを快く思っていないが、利用するときは利用する。冷たい態度を取っているように見えるが、弟のために薬を用意したり刺青やピアスをしたいと言ったときには激怒したりなどとても弟思い。大切に思っている。 美形を芸術品として愛好する傾向もある。 APP18の青年を弟子として飼っている。最近はどこからか彼がアルビノの猫を連れて来たのでそれも飼うことに。 飼っていると言っても変な手出しはしてない。彼が闇側にどんどん落ちながらも微笑んでいる様子をたまらなく愛しいと思っており、とても溺愛している。 でも最近弟子の様子がおかしい(神話的現象に堕ちてきてる)。 医学生時代では志を共にした親友が2人いた。 その親友2人は恋人関係であり、それを優しく見守っていたのだが、女性の方が死に、男性の方はその女性の死によって医学の道を挫折した。 久嶺自身はその女性の死によって、内臓の美しさに魅入るようになる。親友の男性の方をこちら側に堕としたいと考えている。 キックとマーシャルアーツに関しては、とあるマフィアの男性に叩き込んでもらった。護身用。 スタンガンだけでは心もとないという判断。 シナリオ ・KPCとして「カクレンボ」 →成長等全て反映させてない

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