タグ： 傀逅

【振り直し】 SIZ11→13 【入れ替え】 DEX16⇔POW15 【シナリオ】 R3.1/16　傀逅 R3.6/4　｢ジャルダン・マルスより、｣ 【設定】 　菫色の髪に、コーディエライトの瞳の青年。 　貼り付けたようなうん臭い笑顔と、戯けた様な態度のペテン師。 　 　とある都市の、そこそこ恵まれた家系の生まれ。 　優秀な両親、淑やかな姉、誰もが羨む家族。理想の家族。 　それは偶像で。 　望まれたのは、“自分”ではなく“鬼形　菫青”という両親の理想。 　“自分”を知ってくれてるのは、同じ環境で、同じく“鬼形　桜”という理想を求められた姉だけである。 　本来は誠実だった青年。それは、望まれたものか、生来のものかはもう、わからない。 　初恋は姉の桜。傍にいると、不安は感じない。 　 「私、人形師の“イオ”と申す者です。どうぞ。お見知りおきを」 「」 　　 like:桜(姉)/美しいと思えるもの(人・モノ問わず) hate:家族(姉を除く)/理想・思考を押し付け、否定する人/決めつける人/自分 first:私/(僕) Second person:貴方/(名前)～さん/（名前） ---【傀逅】大切な人について…--- Ｑ１：名前、性別、年齢(探索者より：年上、同い年、年下) Ａ１：鬼形 桜/女性/26歳 Ｑ２：二人の間柄(恋人・親友・兄弟・姉妹・父・母・その他) Ａ２：姉弟/二卵性双生児 Ｑ３：なぜ二人で住んでいますか？ Ａ３：家を出たかったから。 　　　それが仮初のものだとしても Ｑ４：この人は貴方(探索者)のことを何と呼びますか？ Ａ４：菫青/ Ｑ５：この人の口調がイメージできるセリフ等(一人称など) Ａ５:「私は鬼形 桜と申します。どうぞ、宜しくお願いします」 Ｑ６：その他に定めたい設定(職業、性格等) Ａ６:菫色の髪にアオライトの瞳の女性。 　　お淑やか、日本の古き良き女性像という言葉が似あう。 　　それは、“両親の求めるモノ”であり“周囲の理想像”でもある。 　　本来は、もっと汚くって、愚かで、そして芯の強い凛とした最も人間らしい人。 　　歪んだ両親の愛、理想を押し付ける周りの中、二人だけが確かだった。 　　初恋は弟の菫青。彼だけが癒しだった。 like:菫青(弟)/尊敬という言葉が合う人・モノ(人物・技術等問わず) hate:家族(弟を除く)/価値観を押し付ける人・否定する人/“自分”を見てくれな人/自分 first:私 Second person:貴方/(名前)～さん

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ