タグ： 談話室卓 あたりめキャラシ

化学や生物の実験が大好きな変た…少し変わった科学者。 月に数回大学で教鞭をとりながら大学の援助を受ける。 割と知識もあり、しっかりとした理論の元実験をするのだが ・「ふふふふふ…」という奇妙な笑い声 ・常にガスマスク着用 ・人前にあまり姿を見せない ・きもちわ（ry といった要素から全く評価されない。 また、自分のしたい実験に固執するあまり、色々と危ない橋を渡ることが多く ちょっと持ち歩くのヤバいんじゃね、的な薬物を平気で持ち歩く。 勿論全ては実験の為であり、扱うための資格も取っているので問題はないが 周囲から完全に危険人物認定されている。 医学界において世界的に有名な【神楽坂　天才】と謎に親交が深い。 大学時代に交友があったようだが、詳しいことは分かっていない。 神楽坂の存在のおかげで彼は 【ヤバい奴だが神楽坂天才が友人だから、一応ちゃんと科学者みたいだ】という認識にとどまっている。 ちなみに、神楽坂の二つ名【ドクター=ジーニャス】をもじって【ドクター=マッドネス】と呼ばれることもあるようだ。 大学には研究室があるのだが、外出アレルギーのためめったに顔は出さず、自分のラボに引きこもる。 所属する大学生や院生とはメールなどでやり取りしているが、一人の大学院生の女性が納得せずラボに通い詰めて引きずり出そうとしている。 結果彼女は助手のようになってしまうが、なんだかんだうまくやっている。 【技能について】 化学、生物学、薬学 →実験に必要な知識を入れている。 図書館 →実験に必要な要素を調査している。 隠す、隠れる →薬品や拳銃を隠すのに必要。盗まれて犯罪に利用されるのを防ぐためである。 拳銃 →彼の趣味。 目星 →実験の細かな変化を読み取る能力は必須である

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