タグ： パラクラHO2

職業技能：FBI捜査官として以下を選択 回避、目星、拳銃、応急手当、心理学、説得 興味：精神分析、ヒプノーシス、図書館、機械修理（取得理由については後述） シナリオ指定により拳銃の初期値50（その他欄に+30） HO指定により精神分析とヒプノーシスに＋50 <ヒプノーシス>　6版基本ルールブックP.150-151　初期値20 特徴表：予期せぬ協力者　2015サプリ P.18 特徴表1-10 援助してくれる協力者が現れるかも。1D100で影響力が決まる。 ～～　キャラ設定　～～ 見た目や振る舞いが王子様系の女性。一人称は「ボク」。 気さくでフランクな様子で男女問わず人気があり、特に女性からは熱烈な感情を抱かれやすい。 学生時代はカースト上位だったが、分け隔てなく接する様から「王子様」「プリンス」の愛称で呼ばれていた。 一方でその性格はどちらかというと子供っぽく少年そのもの。 実のところそれなりの日本カルチャーオタクで、特にゴジラや特撮物には子供の頃からどっぷりハマっている。 ラジコンなども昔から取り扱っていたため、機械にはそれなりに強い（機械修理） またオタクなので興味のあることはとことん調べる。（図書館） あと説得75もあるので好きなことはめちゃくちゃ喋る。オタクはすぐに早口になる。 その一方で片付けは下手くそで、彼女のデスクの上は常に崩れかけのジェンガの様相をしている。 「ボクと一緒にさ…悪いことしない？」と言いながら、 大量のピザとコーラを買い込んで一晩中ゴジラ映画鑑賞会に連れ込むこともしばしば。 自分の顔の良さはよく自覚してるので、そういったイタズラも日常茶飯事。 義理の兄であるブルーのことは慕っており、「ブルー兄さん」と呼んでいる。 小さい頃は夜遅くまで大好きな怪獣の話が兄としたいと、彼のベッドに潜り込んでいたりした。 今でも兄にはよく甘えている。 そんな兄の背中を追って犯罪心理学の学びも受けており、FBI捜査官としてその時の経験を活かしている。（精神分析、ヒプノーシス） 『大切な人』 ブルー・パートリッジ 義理の兄。昔からやんちゃなシアンを見守ってくれている。 シアンにとっては憧れであり、最愛の家族である。 小さい頃はシアンが怪獣映画ばっかり見たがるので、二人してよく鑑賞していた。 今でもお兄ちゃん大好きで、日本の面白いものを手に入れたら兄に贈ることも。 アイリーン・シスレー（27歳） シアンのハイスクール時代からの親友。ブロンドの髪に緑色の目。 傍目からは王子様に見えるシアンの真の姿（性格）を間近で見ており、 今でも日本文化に目を輝かせるシアンを呆れながらも理解を示す。 学生の頃はカースト争いで一方的にシアンをライバル視していた時期もあったが、 シアン自身がそんなことも気にせず自由に振る舞っていたところから徐々に打ち解けていった。 マルコム・ヒューストン（31歳） シアンとは特撮映画を語り合うネット友達。巻いた赤毛に黄色の目。典型的なギーク系（オタク男子） シアンが大学生の頃に１人で日本旅行に行った際、オタク文化の聖地巡礼中に出会ったアメリカ人。 その場で意気投合して親友同士となり、母国に帰ってからもSNSを通じて互いの趣味を語り合う。 シアン自身、FBIに入ったと言いふらすのはよくないと考えて、彼には職業は「田舎のバーガー屋の店員」と偽っている。 一方マルコムも「小さな映画館のスタッフ」とシアンに話しているが、その実はPCUが存在するバージニア州警察の警部補である。 世間って案外狭い。 名前の由来 シアン→色の「シアンブルー」から。義兄弟が「ブルー」で光の三原色の青なので、色料の三原色のシアンを選択。 パートリッジ→英語でキジ科の鳥の意味を持つ実在する名字。兄妹で揃って「青い鳥」。 注意点 中の人が特撮（ゴジラ）への知識がにわかなので、あんまり詳しいことは話せません。なんか雰囲気で喋ります。 リアル知識を突っ込まれたらテンパるので、「それっぽいこと言ってるな～」で流してください。 あと存在しない架空のゴジラ映画を作り出すかもしれません。B級映画とか…。

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