タグ： まりん用キャラシ てぇる卓

クトゥルフ2015p62参照 解離性同一症....多重人格性障害である。 ―裏表が切り替わる条件― SAN-Cで3以上一気に削れたとき 彼の人格はニャル様によって二分化されたままになっている。分かりやすく言えば、表である普段のアーサーは正の部分、裏であるアーティは負の部分だ。アーティはアーサーの辛いことの何もかもを引き受けているため裏表関わらず記憶が欠落することはない。しかし、アーサーは人格がきりかわっているときの記憶がスッポリ抜け落ちてしまう。本人的には断片的な記憶喪失の状態だろう。表と裏は別の人格であるため別個体として扱う。ゆえに、キャラシは別である。成長ロールやSAN変動などに細心の注意を払うこと。サプリにも書き込まれているが「SANが二倍になって有利」ということではないのを理解してほしい。自由に人格をいれかえられるわけでもないしデメリットもそれなりにあるのだ。また、他PCへの印象がガラリと変わってしまう者もいる。 [キャラ紹介] アーサーの別人格。通称アーティ。アーサーではない。アーサーと呼ぶと蹴られるので注意を。アーサーよりも荒々しく、口が悪い。すぐ物に当たるし多少強引なところもある。怒っても殴る。照れ隠しでも殴る。困ったらとりあえず殴る。アーサーと違ってあまり考古学には興味がない。代わりに、天文学に興味があるようだ。あまり仲の良くない奴には本心をあらわさず、ガードはかなりかたくなる。あまりにしつこいとノックアウトを仕掛けてくる。　 [他PCとの関係性] 【アントーニョ・フェルナンデス・カリエド】 しつこい。アーサーを連れ戻しにきたり引っ掻き回すのも大概にしろと思ってる。でも悪い奴ではないと分かっているので辛辣にしつつも側においている。 【フランシス・ボヌフォワ】 目の敵。アーサーがいじいじしてるのもコイツのせいだと思ってる。もし会えたらフランシスに手をあげれないアーサーの代わりに殴ってやろうと思っている。最近殺意がランクアップした。 【ギルベルト・バイルシュミット】 普憫。何かあるごとに彼の脛を蹴りに狙う。たまに名前を間違えるのでそのときは容赦なくキック。決して私怨ではない。私怨ではないのだ。アーティと誰かが喧嘩したときの仲裁役だがそのときは大体風評被害を被る。 【フランソワ・ボヌフォワ】 子供。幼児退行時に出くわしたのでアーティにとって、彼女は完全に子供扱いである。不定解除時に会えばまた印象は変わるかもしれない。何故か『あかいまゆげ』って呼ばれてる。赤いのは眉毛じゃないぞ...。 【アリス・カークランド】 妹。兄妹であるためか色々と勘ぐられてる気がするものの知らんぷり。どっちが先に認めるものなのか..。 【アルフレッド・F・ジョーンズ】 若造。いらぬ心配はさせないでほしい。自立してるというのならば俺を頼らず自分の足で立って歩いてくんだな。それができぬというならばまだまだ子供だ。 [人格チェンジしたシナリオ] ・狂愛烈花 ・心の軋むとき ・人間博物館 ・スナーク狩りの夜 ・君を導くポラリステッラ

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