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愛しエトランゼHO1 五穀 春（ごこく しゅん） 男、170cm、大学生（心理学部） 誕生日-4/13 血液型-A型 #　2a4073　深縹 _______________________________________ ■職業 職業技能ポイント：[EDU×20]または[EDU×10+APP×10] 職業技能：医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語 特記：1件の狂気において〈精神分析〉のロールに失敗しても、環境を変えたり、投薬を行ったりすることで再度〈精神分析〉のロールを行う事ができる。 _______________________________________ ■特徴表 2-5/鋭い洞察力 →優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 5-1/動物に好かれる →独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■HO <HO1　姉/兄> あなたは聡明な姉/兄だ。 優しい両親と美しい妹/弟と過ごす日々は何一つ不自由はなく満ち足りていることだろう。 だがあなたは養子であり、自分は実の家族ではないことを知っている。 HO2が生まれる前にこの家に貰われてきたが、それ以前のことも実の両親についても全く記憶がない。そしてHO2にはその事実を伝えていない。 養子のあなたに対して実の子と変わらず平等に愛してくれる義両親のためにも、あなたはHO2を大切にしたいと思っている。 あなたの目的は、愛し愛されながら家族と共にこれからも変わらない幸せな生活を続けることだ。 ―――――――――――― 職業：自由 年齢：HO2よりも１～3歳年上であること。 性別：HO2と同性であること。 推奨技能：三大探索技能（目星、聞き耳、図書館） 準推奨技能：心理学、生物学（持っていなくても平気） その他：INT18固定 好きなことや趣味等をキャラシに書いておいて下さい。 ーーーーーーーーーーーー ※PLから養子だと知った経緯 自分が養子だということについて両親から話を聞かされた訳ではなく、幼い頃に自分でその事実に気が付いた。だがそれを知るに至った経緯についてはなぜかはっきり覚えていない。また、自分が養子だと気づいていることを両親は恐らく知らないだろう。 _______________________________________ ■詳細 聡明な男 性格としては大人しく人前に出ることを得意としないが、物静かで優しい人。 勉強が得意で趣味は本を読むこと。 あとめっちゃ力が強い。 筋トレを意識してしている訳では無いのだがめっちゃ筋力がある 多分知らんけど天性のもの（適当） 物事ひとつひとつを丁寧に対応する。 それはもちろん勉強もそうだし、漠然とした壁 もうそう、そして対人もそうだ。 基本的に敬語で話すが、家族や同級の友人には砕けた口調で会話をしている。 人が困っていれば親身になって解決策を考える。 自分の出来ることを何でもする。 つまりお人好し。 圧倒的善人。 万人に優しくし、万人を慈しむ心を持っている。 その相手が親しい人間でなくても 優しさを持って接するのだ。 電車では老若男女問わず席を譲る。 迷子を見つけたら親が見つかるまで一緒にいる。 落し物をした人がいたら目当てのものが見つかるまで一緒に探す。 道に迷っている人を見かければ声をかけて道案内をする。 荷物の重たそう人がいれば声をかけて手伝う。 移動が辛そうなほど弱っている人がいれば抱えて連れていく。 ノートを写し損ねたひとがいれば自分のノートを見せる。 他にも善行はたくさんしてきた。 彼は、自分の時間や労力を惜しまずに人に尽くすことができる人物だ。 何故、そこまで出来るのかと思われるほどに彼は善行をする。 人の役に立とうとする。 それは その理由は、彼の底意地にある優越感からくるものだ。 彼は頭が良い。 他者からはとても聡明だと 評価される。 そう、だから 周りの人間がちっぽけに見えるときがある。 自分より頭の弱い…可哀想な人たち。 僕が助けてあげる。 僕が優しくしてあげる。 …………こんな僕を知ったらみんな嫌うだろうか 弟も、父も母も 近くにいる友人も 底意地は悪いが、その感情に対する良心の呵責は多少ある。 みんなを裏切っているような心地はあまり気持ちよくない。 だが、そう感じてしまう自分がいることは確かで その自分を受け入れなければいけないと 自身の二面性を諦め、自分とし 生きている。 _____________ 簡潔に言うと 底意地でみんなを見下してるけど でもそんな自分はあんまり好きじゃない いい子50 性格悪い50って感じで 性格の悪さ良さでせめぎあいが起きてる男です。 なんか…あの………… ロールパ〇ナちゃんイメージで大丈夫です（？） _______________________________________ ■いろいろ 主に読書、知識を蓄えることが好きで、バイト代や小遣いなどの殆どは本代で消えている。 植物のお世話も好き。 好きなことは人助け（というの名の優越感に浸ること） 他に好きなものは 知識を蓄えること、ヨーグルト、イチゴジャムを塗ったトースト、野菜のソテー、読書、音楽鑑賞、観劇なんかも好き。 嫌いなものは虫が潰れた姿（以前反射的にSTR18で潰してしまいその姿がトラウマ）、肉団子、アスパラ、かけっこ、これは無自覚だが自分より優秀な人間もすきじゃない。 ぺっとは亀を14匹飼ってる（？） 弟が名前を全部つけた。 亀の世話をするのも好き。 名前⤵︎ 亀太郎、亀之助、亀亀波、亀島、浦島太郎、亀有、亀美、茶の亀、亀ちゃん、亀ぴっぴ、亀子、亀亀、亀NICO、明亀 部屋は白を基調としたナチュラルな雰囲気の部屋 木製の家具が多い。 観葉植物も置いてある。 学習机、ベッド、キャビネット、クソでかい本棚×2、クローゼット、人をダメにするソファがある。 _______________________________________ ■その他 一人称/僕 二人称/名前+くんちゃんさん、きみ、あなた 誕生花-いちご 花言葉-「尊重と愛情」「幸福な家庭」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」

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