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能美村 区切(のみむら くぎり)
ID:4864702
MD:105beab32fe62f91050d08a125adfb83
能美村 区切(のみむら くぎり)
タグ:
魔境とやま
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「」 【特徴】 ①暗黒の祖先(暗黒度89) ②芸術的才能 ツキノワHO3-D 【クリアシナリオ】 ・シュガー&バンビマンとツキノワ奇譚 ・書籍一項、向こう側 【名前】 能美村 区切(のみむら くぎり) 【忌み名】 Subliminal(サブリミナル) 【怪異】 The Backrooms Level 37: Sublimity ※参考 Level 37: Sublimityの記事 https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/%E7%BF%BB%E8%A8%B3/Level_37 The Backroomsの解説動画 https://youtu.be/ova_AVUzQIs Level 37の解説動画 https://youtu.be/YWPnsOVlczU The Pool Rooms (Found Footage)▲二個目はホラー描写があります。 https://youtu.be/jjB9I8j01Ko https://youtu.be/0N7BS5QXj-8 【権能】 《呪詛Ⅰ》The Poolrooms ここには脅威も無ければ恐怖も無い。 あなたは安心する。 技能:信用 効果:ダメージ:1D6 、回避不可、射程:30m の射撃攻擊or探索者全員を対象とするHP+1D6点の回復 《呪詛Ⅱ》Level 37: "Sublimity" 水が揺れる音がする。 気が付けば自分がここに独りきりになってしまったと感じる。 孤独は穴であり隙間。生き物である限り、考える脳と感じる感覚器官がある限り逃れられない絶望の穴。 独り残される、声を出せど叫べど誰にも届くことは無い。 帰ってくるのは己が吐き出した声が反響していく音と静かに漏れる溜息のみだ。 穴は大きな虚無となり気力を奪いこれ以上何も動くこともできない。 技能:写真術 タイミング:自分の手番 対象:単体 発動コスト:最大MPの半分 範囲:視界 効果:その次の対象の手番まで、対象をスタンさせる。 この攻撃に対して回避は行えない。2R続けて同じ対象を取れない。 ★特徴表 No.4-6 心霊写真 貴方の呪詛は、映像や画像の中に入り込んだり、何かを出し入れしたりする能力を持つ。 〈隠れる〉〈隠す〉〈回避〉の判定を〈写真術〉で代用できる。 また、貴方はどんなに重い物でも携帯でき、好きなときに取り出すことができる。 No.6-5 回転性 貴方の呪詛は、未だ解明されない異界の性質を持つ。 判定でファンブルを出した場合にも〈呪詛技能Ⅱ〉の使用回数が+1ずつ加算される。 また1シナリオに1回まで、貴方以外のファンブルをクリティカルにすることができる。 ――――以下フレーバーテキスト―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【由来】 昔The Backroomsに引き込まれて落下した際に、他の空間を彷徨い続けLv37にたどり着きここで怪異と接触した。 直前の部屋で感じた死への恐怖からこの部屋にたどり着いたときひどく安堵した。 脅威のないこの部屋にずっと居たい、と思うほどに。だってここから移動すればまた脅威が溢れる部屋しかないのだから。 そして安堵したと同時に様々な思い出が蘇った。 ここに引き込まれてから会えていない家族や友人、そんな人たちとの懐かしい思い出。 けれど現実はこんな空間に一人きり。 寂しさと孤独が一気に押し寄せた。 「ここで一人死んでも誰にも気づいてもらえない。居なくなったってその内忘れられる。忘れられたくない。」 そう言葉を一人でこぼして無気力に倒れていた。 思考を巡らせていく内にこの空間について一つ気づいたことがあった。 「この空間たちもきっと元々の私たちの世界に在ったものだったんだ。だからこその既視感なんだ。」 「じゃあ"この空間も私もきっと一緒"だ。みんなに置き去りにされていった物たちなんだ。」 そう思うとなんだか寂しそうに思えた。そして一緒になるために底の見えない深いプールに沈んだ。意識が遠のいていった。 次に目を覚ますとプールの廃墟に一人倒れていた。 あの空間から脱出したがずっと頭の中にはプールの不規則な水音が響き続けている。 怪異はそれ以来一緒に居続けている。どうしてかは分からないが、力を貸してくれているのなら悪い関係じゃないんだろうと思っている。 【関係性】 呪詛であるLv.37が何を考えているのかそもそも意思があるかなんて当人にも分からない。 そもそもあの出口がない空間から出てこれた理由も分からない。運が良かったのが気まぐれなのかは分からない。 ただ、自分と一緒に居続けてくれているのは間違いない。 そして、力を貸してくれていることも。もしかしたら使うことが望まれているのかもしれない。 それならば理不尽に巻き込まれた人のために使おう。 自分のように都市伝説に巻き込まれて取り残されているなら救える範囲は救う。 救えなくても残されたものがあれば残さず回収して記録する。 それは都市伝説に対してもそう。みんなに知ってもらえるように、話続けてもらえるように、対抗策を添えて記録する。 対抗策がない物は出来る限りは滅ぼす。 Lv.37が力を貸してくれている限りは。 【怪異の背景】 The Backroomsとはインターネットの一枚の写真から始まった都市伝説だ。 誰かが残した写真に人々が意味と設定を加えた。 そしてその数は日に日に増え、エンティティと呼ばれる化け物まで徘徊するようになった。 巻き込まれた誰かが残した動画データもFound Footage(ファウンドフッテージ)と呼ばれ動画サイトに現れるようになった そして誰かが考えた。『The Backroomsとは何か?どうしてこれが現れたのか』 いくつかの説が現れた。『我々現実世界から弾かれた没データの集合概念』『廃墟などかつて誰かが居た物に宿った意思。故に人を自分の中に取り込もうとする。もう寂しくないように』等々…… 本当の所は誰にも分らない。考察の域を出はしない。 ただし、そう誰かが考えた意思や感情は残り続ける。人々の記録によって、この都市伝説は紡がれ続けるからだ。 その記録や関わる人の数が増えれば増えるほど力も感情も怪異に蓄積される。 そこにたまたま、本当にたまたま孤独という狂気で発狂状態に陥っていた彼女が居た。 そんな都市伝説たちに『共感』するものが。 当人は穏やかに発狂して穏やかに寄り添って身を投げた、それだけだ。 怪異は共感して共鳴したから憑いた、それだけだ。 権能を扱えるのも同じものだと本人も思っているから。そう思い考え続ける限りは怪異もそう思う。 彼女が取り残されるものたちや怪異に愛を向け続ける限りは離れることは恐らくない。 【余談】 権能を使う際はLv.37の特徴である水の色が髪に現れる。言葉も記録も頭部を使用して行うため。 普段が巨体の女に白い帽子白いワンピース黒く長い髪という八尺様のような風貌なのはブラフ。 詐欺師だから見た目から偽っていきたいな~というPLのヘキです。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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