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【監獄館殺人事件　HO助手】 執事/メイド(クトゥルフ2015　P.11)で作成 説得、応急手当、聞き耳、製作（コーヒー）、経理、心理学、目星、ほかの言語（英語） 特記：主人の傍に控えていれば、主人の<言いくるめ>と<信用>に10%のボーナス （特記はメモとして一応残しているけど、カフェ店員も兼ねてる助手ならこの職業かな……で選んだだけなので特記はなしでも良いです） ---------- ■特徴表 2-5 鋭い洞察力 … ＜目星＞に+30% 2-10 前職 … 医学部中退。[EDU+3]％を医学に割り振り ---------- 探偵小説専門のブックカフェ「プライベート・アイ」でカフェスタッフ兼、店主である駒場さんの助手。 駒場さんほどのオタクではないが、その辺の人よりは探偵小説を好んでよく読む。 幼いころに探偵にあこがれていたこともあった。そんなこと当の本人は覚えていないが。 雇い主が無茶苦茶な人なので自分だけは常識を忘れないようにしようと心がけている。 が、押しに弱く周りに引っ張られやすい為、よく自分の中の常識がわけわからない事になる。 実家はいわゆる医者の家系であり、大学も医学部に進学し、現在は中退済み。 そもそも医学の道も親が敷いたレールの上をただ歩いていただけであり、やりたいことが特別ない日々を送っていた。 その時と比べると苦労する事だらけだし、駒場さんは無茶苦茶やるし振り回されてばかりだが充実した毎日を過ごせているので自分の選択に後悔はしていない。 ---------- ▼名付けメモ 星北 … 勝手に3人の名前合わせて北斗星（＝北斗七星）にできないか奮闘した名残。（「ほく」って読ませる名前難しかった……）

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