タグ： タカトラ 28歳組 東組

基本無口 対人が苦手で、患者と話すことや説明などは人任せ 根は優しい 腕は優秀な方 親戚が二人いるが一人は理科の高校教師、一人はホストクラブのボーイ(行方不明) 同級生に弁護士、小説家、レスキュー隊員、心療内科医がいる ～AF～ AF：ヒナゲシのキャンディ（9個） 一般流通の物とは一味違う特別性。可愛らしい小瓶に入っている。 鎮痛効果として耐久値の回復、もしくは不安の軽減としてSANの回復効果がある。 安全と時間が確保出来る場所でのみ使用が可能。 50%のロールに成功で1d2、失敗で1のみ回復する。セッション中は各効果１回のみ適用。 AF：ハーブの香水 ハーブの匂いがする香水。 香水を掛けるたびに、SANが＋1d2回復する。 10回まで使用できる。 その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 ～呪文～ 癒し　P252 オリジナル呪文(やっちゃん) 宝石化〈オリジナル呪文〉:この呪文は、任意のMPと1D4の正気度をコストに発動出来る。 対象となる生物とのPOWの抵抗表をロールし、勝てば対象を生きた宝石に変えることが出来る。 (細菌に対しても有効である為、感染症等として広める事も出来る) 贄の十字架(オリジナル) 真新しい人間の生首を十字架（見える範囲の距離で良い）へ贄として かかげ呪文を唱える。唱えるには使用者のSAN1d4を減らし 更にMP10使用する。すると30%の確率で対象者を死においやることが 可能だが、失敗した場合使用者は代償として心臓を抜き取られる。 【★開錠の呪文(オリジナル)】 コスト：MP1d5、SAN-1 頑丈で特殊な仕組みになっていても、開けられないよう魔法が掛けられていても、どんな鍵でも開けることが出来る呪文。 唱えるには満月の光を連続して100時間浴びた白百合の花粉か、500年以上生きた生き物(人間含む)の血液が必要となる。 そのどちらかを鍵穴もしくは扉へふりかけ、呪文を唱えると立ちどころに鍵を開けることが出来る。

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