タグ： 水トロ Sabel

美写家は古くからある神社の神職の家系で長男として生まれる 後継者として期待されていたが働いたら負けという考え方をもっており絶賛家出中を学生の時はしていたが幼馴染である八神咲夜と恋仲となり、できちゃった婚をする。 咲夜との関係はとても良好でなんだかんだ尻にひかれている。 長女に 琴音（3歳）、長男に信夜（2歳）桜（0歳1ヶ月）がいる。 3人の良い父と何だかんだなっている。 そのため最近では美写神社にいることが増えた。 剣術の天才であり家宝の妖刀紅桜を操る使い手である。 現在、日本政府の剣閣組織SABELの所属。 SABELの現在1番隊隊長 SABELのエース 敵の首をハネまくったため『首切り様』という二つ名があるが本人は納得していない。 Sabelのメンバーでは白金 一輝や黒羽 無時と仲がいい。 無駄にカリスマ性が高いため知ったている部下が割と多くいる。 ライバルに獅子惡組の瀬田 宗二 、イスカリオテ 天月麗奈とはライバルである。 ひいお爺様から剣術（美写術 抜刀）を習う 家宝の１つ妖刀 紅桜を授かっている 紅桜は刀の刀身が 真っ赤の色をしており剣心以外のものがそれをもつと刀に血を吸わせたいという衝動がおき 生き物を殺したくなる。剣心はなぜか紅桜に認められているためそういったことはおきないが普段はゴルフバック（ 見つからないように細工してある）入れている 基本的にはほんわかしている性格なのだが姉、妹がそれ以上のため気苦労資質である。 刀を持つと凛々しい顔つきになるのだが目を合わせただけて殺されると相手が思うほど恐ろしい表情になる。 そのため一回剣道の大会に出たのだが相手が目を合わせただけで気絶してしまったためそれから出場していない ライバルに瀬田 宗二、天月 麗奈との三つ巴戦を繰り広げる(第二次十二死町橋の決戦) 「クトゥグアの召喚と退散」 「黄金のはちみつ酒の製造」 「ホイッスルに魔力を付与する」 「ビヤーキーの召喚と従属」 「旧き印」 「エイボンの霧の車輪」 「似姿の利用」 ＜精神寄生体媒介者＞オリジナル STR30　CON10　SIZ10　POW30　DEX28　 巴月の耐久力 10 触手の耐久力 62 触手　95% 触手は物理攻撃ではなく、つかまれると精神攻撃してくる。 SANチェック 10D10 妖刀紅桜 妖刀 剣心以外のものが持つと一時的発狂する 使用した場合自分にダメージ1d2の代わりにダメージ判定にダメボがつく 魔術 刀身を清めるの効果が着いた刀となった。 普通の武器からはダメージを受けないような生き物にも、ダメージを与えた り殺したりできるような刀身 AF【朽ちた短刀】 少年の未来を繋いだ証。所持している限り戦闘技能+10。 不定の狂気中 会話と文章のでの意思疎通ができない ４シナリオ継続

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