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(シナリオ指定職業 原初のアルカナより作成)(EDU*10+CON*10 を選択) メイソン・エドワーズ <性格、口調> 一人称：僕 二人称：あなた、○○さん 基本はおどおどとしており、誰に対しても敬語で話す(部下に対しても同様)。 戦闘時は敬語が抜ける(命に関わることになったら敬語が抜けるという感じ)。 <経歴> 孤児の青年 父親は戦死、母親は病気で亡くなった。 父親に関しては写真でしか見たことがなく、物心ついた頃にはいなかった。 母は独りで無理をしていたせいか7歳のときに衰弱死してしまった。 その後は(劣悪な)工場で働きながら、なんとか食いつないでいた。 14歳の頃に素質があるということで部隊入りした。 自身の戦闘スタイル、アルカナの能力ともに周りをよく見ることが重要になるが、今までの環境で慣れていたこともあってそこまで苦労はしていない。 工場にいた頃にまともに扱ってもらったことがなく、自分より後に入ってきた人たちが気づいたら過労死していたとかも経験はしている。 大人の機嫌が悪かったら無意味に怒られることは当たり前だったし、ただでさえ少なかった食事が無しの日とかもあった。 自分の代わりはいるという認識が浸透してるため、自分が死ぬことは少し怖いとは思っているがそういうものなんだなという認識しかない。 本来の聞き手は左手だが文字は右手で書く。また、左手を人前で出そうとしない。 工場で働いていた時にミスしてしまい、大きめの傷跡ができてしまっている。 よく見えるところにできてしまったのと、それを見て距離を置かれていた過去があり、任務の時以外は手袋をしている。 ついでに入隊する前にアルファベットは親から教えてもらっていたため名前は書けるが、その他には簡単な単語しか覚えていなかったので入隊してからまともな勉強をさせてもらったことになる。 耳につけてるピアスは母親の形見(大切なもの)。 元は父と母のペアピアスだったらしいが、2人ともほぼ常に身につけていたため、片方のピアスは未だに見つかっていない。 今つけているものは、何も残せないからせめて…と、死ぬ間際に渡されたものである。 おそらく部隊内の最年少になりかねないんだが、自分の命を軽視しがちである。 目の前で死なれたくないという気持ちが無意識に出ているため、無茶をすると言うより、誰かを庇うことに固執している感じ。 部下からは「戦闘面では頼りにできるが、それ以外では不安定。だけどどんな人に対してでもやさしい。そこがいいところであり悪いところでもある。」と言った印象を持たれていることが多い。 どちらかというと気弱な性格 それまで過ごしていた環境と、部下よりも年下がほとんどであることとか、友達とかも作ってなかっただろうことから考えて、十分に人とのコミュニケーションをしないままいきなり役職持ちみたいな位置についてしまったため、自信とかがない <特徴> 大切なもの　1d6→6 <誕生日> 12/12

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