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【ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち　HO1│極道者】 獅頭 凌牙（しどう りょうが） 星侠会系黒八鬼組 若頭 頭脳ではなく侠気と人柄で舎弟を束ねる男。 平成の図太さと令和の繊細さを併せ持つ。 親が経営するスナックが星侠会の縄張りであり、幼い頃から出入りのヤクザと共に育った。 当時から現組長・黒八鬼の逸話を聞かされていたため、黒八鬼へのあこがれが強い。 それ故に、黒八鬼に紹介されたHO2を無下に扱えない。 思ってもないことを言って場を取り繕う自分はダセえ→こいつのせいで俺はダサくなっている という他責思考。 しかし、自分にだけ噛み付いてくる様子を面白くも思っている。 この元凶を自分のモノにしてしまえば心が晴れそうだと考えるうち、厄介な独占欲を芽生えさせてしまった。 人の気持ちを汲み取ることは得意だが、自分の気持ちには鈍感。 ★HO2に対しての目標：所有の証である「疵」をつける 言いくるめ+8/ ようはマーキングしたい 物理的な傷、精神的な傷、装飾品、タトゥーなど 《探索者作成ルール》 貴方は体術に長けている。 STR、CON、DEXを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする。 その代わり、INTが2d6+3固定となる。 近接攻撃(こぶしやキック等)技能どれかひとつに+25 ■暴力団員：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 【遭遇神話生物】 【後遺症】 ▽後遺症【暑寒病(重症)】（3か月） HO1 の場合異様な暑さを、HO2 の場合異様な寒さを 2d3 ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日 2 時間以上 は触れていなければ、やがて耐えきれなくなり激しい接触を求めてしまう。 その場合 SAN-1d2。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温 かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 【参加シナリオ】 ・ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち（生還）：涼影 真昼　24/11/26 キック+2/聞き耳+16/目星+2 ・ノータイムスエクストリーム（KPC生還）涼影 真昼　25/1/28 ・暑と寒（生還）：涼影 真昼　25/2/24 言いくるめ+8/薬学+10（フリー） ・ブラッドレッド・インザハイツ（生還）：涼影 真昼　25/4/2 目星+11/図書館+9/聞き耳+6/心理学+3

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