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専任捜査官(刑事) 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に＋20のボーナス。ただし、何らかの理由で警官に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表 3-4戦士：周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘技能(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 小さいころは父親は仕事で忙しいことが多く、たまにある父の休みにみんなで出かけるのが大好きだった。あるとき、家族で出かける予定の休日、父親が午前出勤することになる。お昼ごろに父親と落ち合うために、母親とふたりで手をつないで父の会社に向かい歩いていた。そのとき、ナイフを持った通り魔にあう。母親は自分をかばい、病院に運ばれるも数日後に息を引き取った。自らも右肩を深く刺され重傷であったが、母親のおかげで命は取り留める。そのことをきっかけに、庇われるだけだった自らの力のなさと、犯罪者への嫌悪を募らせ、警察官を志すことになる。 努力を重ね、念願だった警察官になり、刑事として事件に関わる事ができる立場となったが、たくさんの犯罪によって苦しむ人たちを間近で見ることになり、やるせなさを感じると共に、もっと力をつけたいとの思いを強くした。 暴力が嫌い、対抗手段を持ち人を守れるようになりたい。人が傷つくことを極端に恐れる。真面目だが、自分の思っていることをうまく表現することが苦手。最低限の礼儀はわきまえているが、友人も心を開いている相手も少ない。悩みも抱え込みがち。しっかり者で面倒見も良いほうだが、素直ではない。 父親の都合により母と事件が起こった場所に行くことになった、また、その場にいなかったことを父親自身が気にしており、嫌っているわけでも仲が悪いわけでもないが、父親との関係がどこかぎこちなくなっている。 1年ほど前から幼い頃事件で刺された腕が思うように動かなくなってきている。利き腕とは逆だったので何とかごまかしてきたが、最近は動かすことはできるがほとんど力が入らなくなってしまった。誰にも相談しておらず、独学で医学を勉強して調べてみているが、調べれば調べるほどつらい現実を知ることになる。 もう元には戻らないと理解した。このような体で刑事を続けるべきではないとわかっているが、「刑事となり犯罪者を捕まえる」ことをやめた自分に価値を見出すことができず、他に何をしたらいいのかもわからず、やめることができずにいる。 タバコは人前ではほとんど吸わず、眠れないときや疲れたとき、考え事をしたいときに一人で吸う。 不定の狂気：偶像崇拝『猫』　3ヶ月　→解消。前より猫が好きになった。 http://urx2.nu/CD3t 取得呪文 イグの招来/退散 猫の女神との接触 ウバスチの目 猫の召喚 クリアシナリオ 魂の重み ジュリエット ドッペルさん

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