タグ： 吸血鬼

アルカディー・ポフロフキーのAF兼、実子 跳躍:足を使った飛び方 飛行:羽を使った飛び方 改造術:さまざまな物を改造、改良、または改悪するための技能 専門的な物に関しては、対象に応じた技能か、知識と組み合わせる必要がある 対象が人等の生物の場合、使用者は0／1ｄ6、対象は1／1ｄ10のSANチェックの後、好きに改造することができる。 (改造後3ｄ6のHP回復) (使用例)腕や足を機械化改造してSTR,DEXを上昇、鳥の羽を付けて飛べるようにする、毒に侵されている部分を取り替えるetc... 尚、SANチェック判定は改造部位1箇所ごと。 ※対象が気絶、瀕死、等の状態の場合、先に改造処理と3ｄ6のHP回復 ※例に出したSANチェックの値は正常な探索者に麻酔などを使わず意識のある時に使用した場合であり、 対象のSANチェックの値は状況により変動する。(場合によってはSAN回復) リムルが来る前の転スラの世界にて、6体に分身して296日でシンデレラ城を完成させ、そこに1人で暮らしている 6体に分身して空を飛ぶことで、293日でリムルが来る前の転スラの世界の地図を完成させた アルカディー＝ポフロフスキーのAF【遺書】により 遺書の内容の願いを受けた 全力を出したとき、DBは17d6となる 吸血鬼となったことにより、 ・鏡に映らない ・ニンニクの球根1つ摂取するごとに1d2ダメージ ・杭を心臓に打たない限り死亡しない ・瞳が赤くなる ・発狂するとその場から消えてしまう。発狂が治ると再び姿を見せる を持つ。 また、脈拍や体温、息遣いを察知して心理を読めるため心理学に50%の補正が入る さらに、 血の洗礼:血を摂取すると1d3回復。血によるsan回避。探索技能の結果に血に関する情報の追加。 一定範囲内での何者かの出血の察知 日光を浴びても何もないのだが、気分として日傘をいつもさしている また、吸血鬼となったがトマトジュースを飲んでいるため、血に対する欲はない 特徴 『快眠の体質』：どんな状況下でも寝ようと思えば眠れるようになる また睡眠によりMPを回復させる場合、MPが1以上回復する程度の睡眠時間に限り通常回復量に常に+1される。ただし初期値を超えて回復はしない 『奇妙な幸運』：クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 その上で神話生物及び神格からのPOW対抗が発生した場合、POWを4多いものとして扱う 『霊体化』：身体を霊体化させ、非物質的な存在になる。 壁などを通り抜けることができるが、人や物に触れることができなくなる 効果：閉ざされた壁などを通り抜ける 『意識を奪う』：目や耳など、相手の感覚器官を通して自らの魔力を流し込み、 意識を支配下に置く。あなたの命令に、相手は逆らうことはできない 効果：話す、体を動かすなどの単純な行動を自由に取らせることができる 『念話』：思いや言葉を妖力に乗せて相手とつなぐ。 声や文字はコミュニケーションに必須であるが、それが常に使える、 届く状況であるとも限らない 効果：遠く離れた仲間や、話すことができない相手と会話ができる 『吸収』：相手の体内に細い魔力を潜り込ませ、力をえぐり取って奪う。 いくら防御しようと、この攻撃を防ぐことはできないだろう 効果：相手のMPを1ｄ4吸収しその分だけ自分の魔力を回復する。 このダメージは装甲の影響を受けない 『解呪』：自らの魔力を叩きつけて、相手にかけられた加護を無理やり剥ぎ取る術。 相手の強固な守りをも一時的に剥がす強力な力である 効果：対象の強化効果を無効にする。装甲、技能値補正、ダメージ補正など 『浄化』：体や空間に巣食った悪しきものを特異的に祓う。 使用者の心や性質が清浄であればあるほどその効果は強くなる 効果：対象の状態異常や暴走を治める 『神通力』：修行を積み、魔力を操る力を手に入れた者が獲得できる力である。 ポルターガイストを引き起こして人を驚かせたり、 物を隠して人を困らせたりするいたずら好きの妖や、 水や炎など自然の力を物にしようと修行を積む妖が使用する事が多い 効果：手を触れずにものを動かすことができる 『植物を操る』：生物の中でも持っているものは数少ない、 命を操る術である。硬い殻を破り芽を出させ、 それはやがて太い蔓となって使用者の手足となったり守護したりする。 妖に寄っては式神のように従順な遣いとしているものもいるかもしれない 効果：植物の蔓などを自由に操る。種から植物を発芽させることもできる 『省エネ』：魔力のコントロール能力に長けている。mp消費に-1 『夜目が効く』：暗いところでもよく見える目を持っている。 夜間の＜目星＞に+20。明かりがなくても＜目星＞にマイナス補正がかからない 『第六感』：君は直感に冴えている。＜アイデア、妖力判定＞に+15 『回復体質』：君は魔力の回復速度が早い。回復行動時の魔力回復量に+1 『癒しオーラ』：君は人に癒やしを与えるオーラを放っている。 一緒にいると半日ごとに1のMPが回復する 『行方不明の家族』：探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に 現れるかもしれない行方不明の家族を見つけることができた場合、 技能点100を即座に確保できる。(アルカディー＝ポフロフスキーが親) 『実は生きていた』：生き残るすべに長けている。死からの生還チャンスが 通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。 その上でHPが1以上ある状態の場合、経過処理ごとに所持者のHPを1d2ずつ回復する。 この効果は傷がない状態でも影響を受けることができるが 最大値の半分を超えた回復はできない。 『異物への耐性』：体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に 成功の範囲に+20%。その上で対抗成功時に発生するPOTダメージを無効化する。 『俊敏』：どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 その上で回避不可能と指定された攻撃に限り、 POW*2の数値で1Rに一度限り回避行動を行うことができる。 『格闘センスの持ち主』：幼いときから道場で鍛えられてきた。 こぶし、キック、頭突き、組付きの基本成功率は50%である。 その上で素手技能を用いた攻撃の際物理ダメージボーナスダイスの最大出目を それぞれ+2し、固定値に+1が常に付与される。 『飛ばし屋』：空間把握能力に優れている。 あらゆる<操縦>技能の基本成功率は50%である。 その上で操縦時の発生した技能ペナルティを半分として扱い、 高度によるsan現象の影響を受けない。 『プロ・ドライバー』：小さい頃から乗り物で遊んでいた。 あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 その上で運転時に発生した技能値のペナルティを半分として扱う。 『バイリンガル』：日本以外の国で生活したことがある。 ［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 その上で割り振った<ほかの言語>に指定した言語域に対して それぞれ母国語と同じ効果を適用することができる。 『愛読家』：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに自宅の設備に書庫をlv5で保持することができる。 『勉強家』：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 EDUによる年齢の下限は適用されず、趣味技能に余剰としてEDU*5を追加する AF 【布都御魂（フツノミタマ）】：所持者は永続的な狂気耐性を得る（SAN値は普通に減る） また、剣を振りかざす事により味方全員の狂気・san減少を即時回復させる（MP-20） 凄まじい切れ味を誇るため威力を２ｄ８＋ｄｂではなく３ｄ６＋ｄｂとする 【約束の時計】：ある世界で交換した腕時計。特徴表「奇妙な幸運」の効果がある 【旧き印が描かれた絵馬】：回避または武道の判定が『1足りない』時使用可能。 その判定結果を成功させる。但し反動としてMP-5。使い切り 【白銀の鍵】：細かな装飾の施された美しい鍵。これがある限り、探索者の魂が迷い彷徨うことはない。死後、探索者の魂は転生し、数年と経たないうちに、必ずまた人間として生まれ落ちる。鍵を壊すとこの効果は消える。(1d30*10日で蘇生) 【ギフトボックス】：探索者がロストした時、指定した人物へ事前に詰めた物が届く 【メッセージカード付きマシュマロ】:不定の狂気になった時、期間を1ヶ月減らすことが出来る 【空を飛べるスーツ】:これを着る事で空を飛べるようになる。跳躍のみファンブルがなくなる また、長距離を高速で飛ぶことが出来る 【蛇を讃える詩】イグの手下の召喚/従属効果。使うとapp-1d3 【スマートフォン】使用料を払っていないのに普通に使うことの出来る 【真っ赤なデッサン人形】探索者のHPが0になった時、1度だけ身代わりになってくれる 【？？？のためのネックレス】：これを持っている場合、MPが20付与される 　MPを消費するとなくなる。 呪文 <古のものとの接触> <精神力吸引> <治癒>

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