タグ： 鴉乃杜学園

たけまさ　つかさ お家が道場　2世帯住宅で叔父夫婦が道場を経営している。 両親は普通のサラリーマン。 兄と妹がいる。 趣味は犬の散歩と盆栽とお菓子作り。 叔父の影響で正義感が強い。 クリアシナリオ 【底なしの巣】（TRUE END） 時期はGW前、クラス内発表でレポートを提出することとなったが司の班は何をテーマにするか決めていなかった。 班員の提案で地元の廃校のオカルトをテーマにすることに。ガッツリ不法侵入した。 廃校は案の定ボロボロだったがよくみるとところどころ綺麗なところや最近使われたであろう跡があった。 どうやらこの廃校には人がいるようだ。司は校長室で盆栽を見つけてさっそく手入れをしているとなにやらくさく、血がついたコートを見つける。 そしてコートの中には使われてない切符が入っていた。 切符の日付を見ると3ヶ月間に女の子が行方不明になったという事件を見つける。もしかしたらこの廃校にその女の子がいるのでは？と思い、 司及び班員の皆は廃校探索に乗り出す。探索する最中、謎のおっさんとか神話的なネズミと戦ったりしてなんやかんやで女の子を見つける。 その女の子は魔術によって蜘蛛女と化していたがおっさんのメモ帳とかなんやかんやあって彼女を元に戻すことに成功。 そしてなんやかんやでレポートもでっち上げたりしてまとめ、女の子は鴉乃杜学園に転校してきた。 【生ける図書館】 宿題のレポートを書こうと図書館へ行ったらDQNに絡まれる司書さんを見つけ仲裁に入りつつ暴れかけた。 帰ろうとしたらそこは外ではなくまた別の場所であった。なんだここはたまげたなぁ。 そのへんで絡んでたDQNがまっぷたつになって死んだり本が襲ってきたり本の整理したりﾌﾞｯｸｽ!と心を通わせたりして帰った。 おまけで絶版になったレア物の盆栽図鑑をｹﾞｯﾄだぜ。 【氷結列車】 クラスメートの友人のお見舞いに行ったらなにやら電車の様子がおかしいらしい（気づかなかった） 気がつくと乗っていた電車は友人ら以外誰もいない。どういう・・・ことだ・・・！ 見ると車内にはノームがいた。うわぁいノームだ！お友達になろ～！と意気揚々と持っていたグミをあげたら 思いっきり手を噛まれた。超痛い。マジ痛い。 そして友人らがノームをボコり、ノームは撤退。気がつくとどんどん列車が凍っているではないかえらいこっちゃ ぐんぐん車両の奥へ進むと今にも息絶えそうな人間がいた、話を聞くとなんか氷の球体に気をつけろ。と言われた そして間もなく彼は息絶える。南無・・・と祈りを捧げるとともに盆栽を添えた。（植木鉢なので縁起が悪い） なんやかんやで球体を盆栽ﾌｧｲｱｰで撃破。そして死に掛けた友人をインスタント魔方陣で治癒。 列車の後方にはなにやらすごそうな槍があった。イフ槍だ。 そして最後はウェンディゴをなんか友人がワンパンで沈めた。しかもあのウェンディゴ自分から（ファンブルして）死ににいった。 最後はちゃんと元の場所に戻ることが出来、友人の弱みを握った俺はなんやかんやで盆栽部を設立することになる。 【猿夢】 オレは司！高校生さ、ある日夏休みに用事で学校へ行った帰りに鳴海の家に向かうことになったんだ。 なんやかんやでいつものメンバーだったり元グラーキの眷属だったりと一緒に向かう途中になんかナゾのボールが公園にあったんだ。 これはなんだ～？証拠物件として押収するからな～？ すると突然黒い触手が中から出てきて気がついたら･･･体に謎の紋章が！ 体に謎の紋章が浮かび上がりよくわからないけどとりあえずボールもって鳴海の家に向かう俺たち、 とりあえず手がかりもないしどうしようかと思ってたら唐突に紋章型麻酔魔法で眠ってしまう。 気がついた俺はどうやらここが電車の中だということがわかる。なにやら挽肉やらなんか聞こえてとりあえずのりこめーﾄﾞｱﾊﾞｰｰｰｰﾝするとグロ画像状態だった。 そしてさらに100ファンしたので何も手がかりがつかめず強制送還される。 他のメンバーが調べるとネット上にいくつかの噂とそれらが大和市を中心に広がってることが分かる そしてなんやかんやで組織が俺たちにストーカーしてきて服部がカマホモに狙われた。 オレは事件を解決すべく、時計型盆栽銃でムンビを屠らせ、蝶ネクタイ型盆栽を使って、俺の声で盆栽している。 この二つの盆栽は、博士の発明品だ！博士は他にも…ターボエンジン付き盆栽や、犯人追跡盆栽、盆栽力増強シューズなど次々とユニークな盆栽を作り出してくれた！ 鳴海もシズクも、オレの正体には気付いていない。知っているのは盆栽と、西の盆栽探偵、盆栽平次、それに盆栽のジャック…。 彼は神話生物の仲間だったが、奴等から逃げ出す際、オレが出した盆栽に住み着き体が縮んでしまった！ 魔術師組織の正体は、依然として謎のまま…！ 「小さくなってもジャックは同じ！盆栽なしの蜘蛛探偵！盆栽はいつもひとつ！！」 【猿夢（おまけ）】 事件の最中、なぜか鳴海の家がどことも知らない謎の商店街へと繋がる。どこだここ。 あれ？おっかしーなーと思っているとどこからともなく謎の女性が、どうやら管理者と名乗り例の組織の一員だという。 不信感をただ寄せているとなにやら事情があるそうで　 組織を裏切りたいけど記憶がなくてなし崩し的に組織に所属している。記憶をなくす前の私が夢でこの商店街に連なる空間を作ったらしい。 名前だけでいいので私の過去を探すのを手伝って欲しい。　とのことだった。 なんでそんなことしなきゃいけないんだと思っていたけどなにやら盆栽技能が上がりそうな気がするのと敵の戦力の低下にも繋がるのでとりあえず捜索することに 外に出るとそこは古そうな商店街、日付を見ると10年以上も前だった。 周辺にはただただでかい大学があるくらい。惣菜うめえ。 潜みつつ手がかりがありそうな大学に入るとなにやら忙しそうだし狂気的な人もいるし気がついたら鳴海の部屋に戻された。どうやらループしているらしい。 そしてなんやかんやでめっちゃ怪しそうな部屋に入るとキメラとか合成生物とかもうこれでもかってくらい人道無視してる冒涜的な研究室だった。 番人と名乗る怪しい少女に建前上の妨害を受けたりしててんやわんやしているとゴリラが出てきた。ゴリラ。そしてまた時間切れ。 もっかい入っていろいろ調べると例の彼女も魔術適正の高かった子供が実験によりなんやかんやでキメラの集大成であることがわかる。 ついでに番人を名乗る少女はヒュプノスだった。でもSANは最低値しか減らなかった。 そして例の彼女に名前を教えるときに真実を伝えるか問うも彼女は知らないほうがいいというのなら知らなくていい、どうせこれからの未来には必要ないんだろう と答え。せやな、と納得し見送る。 正直あの番人と名乗る少女についてでも教えてあげればよかったかもしれないと思ったがまたいつか会えそうな気がするしその時でいいや。と思うのであった。

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