タグ： 小町 うさかっぴらく卓

呉服屋店主。 防衛大学校を卒業。任官拒否をして実家の呉服屋を継いだ。店では和装。 入学まではわりとやんちゃしていたおかげで応急処置は得意。〈キック〉〈応急手当〉 訓練は真面目に受けていたので制式採用銃だけは扱える。〈ナビゲート〉〈ライフル〉 基本的に客受けの良い京ことばで話すが、標準語も喋れる。接客向いてない。〈聞き耳〉〈目星〉 性格悪め。素が出ると口も悪め。嫌いなものはたくさんあるけど、好きなものはほとんどない。 亜来市の五十嵐組に棚卸しあり。店番任せられる店員が増えた。 腹違いで同い年の女兄弟がいる。複雑な家庭事情というやつで、現在ほとんど交流はない。 あんじょう宜しゅうな？ ◆シナリオ報酬でPOW+3 ◆「哀」の感情をほぼ消失 ◆後遺症として徒花：肉体的死を迎えたら、その体から花が咲く 「あーもう何してんの」「やからガキは嫌いなんやって」 「こっちが聞きてえなそれは」 色：葡萄色 522f60 2015特徴表【珍しい才能】日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持っている。 　　　　　　（INT*5％、着物） ◆AF ケットシビルス 　風に揺れても音の鳴らない不思議な鈴のついた笛。 　吹いても音が鳴らない。所持している間MP+1。 　鈴は所有者がピンチの時にのみ鳴り、バーストの配下の猫が助けに来てくれる。 　猫のピンチの時に笛を吹けば、バーストが助けに来てくれることも（KPの采配で） 腕時計　持っているとDEX+3 料理の本　持っていると製作(料理)＋80 竜のぬいぐるみ　特に効果なし 黒猫の形のコロン 　所持していることで１シナリオに１度だけ、 　互いの「SANc」か「ダメージ」を身代わりになって受けることができる。【白猫の形のコロン／縫原玲音】 すずらんのブローチ　所持している場合、幸運＋20 ◆記録　※セッション内時間 猫鍋【2016.6.1】NPC 　「あーせやな、かわええかわええ」 　　これやから猫は。犬のが従順でええな？（土島さん、ハルさん、物部の嬢ちゃんと） 男の子【2016.7.27】NPC　※2016年7月 　「せやな、あれな実家は出たが勝ちやな」「ついでやから」 　　やからガキは嫌いなんやって。（宝生のぼん、夜長のぼんと） 鏡の向こうで -Another me-【2016.9.6】　※2016年1月 　「こっちが聞きてえなそれは」「あーもう、何してんの」 　　怒ってるのは、……あんたにじゃないな。（縫原のぼんと） 　　　短期／強迫観念：確認行為 　　　怪我／STR-6　自然回復 着信アリ【2016.9.17】　※2016年1月 　「嬢ちゃん兄ちゃんおるやろ。髪とかおんなし色の」 　　ええご身分やなほんま。堪忍し。（内藤の嬢ちゃん、縫原の嬢ちゃんと） 鏡面アリス【2016.9.25】　※2017年1月 　「死にたいなら殺してやるよ」「必要、ないな」 　　泣きたいのも悲しいのも寂しいのも、要らないな。 ＊されたがり【2016.9.26】NPC 　「俺が。気ぃ悪いやろ」「どうでもええやろくそがき」 　　良い人ってのも考えもんだよな。（縫原のぼんと） あそぼうおじさん【2016.9.28】NPC　※2016年2月 　「ぼん冗談きっついで」 　　なんや嬢ちゃん、見えたん。俺のこともきらいらしけどなあ。（八重のぼん、縫原兄妹と） 咎送りの徒花【2016.10.6】NPC　※2017年2月 　「ようやく手放せて、空っぽで、もう要らないってんなら、俺がもらう。俺がいつか楽にしてやる」 　「俺のことは何も知らへんとか言うてへんかった？」 　　俺が、あんたのために何か失くしたんやったら。要らないもんじゃないな。（縫原のぼんと） 　　　怪我／HP-10：毒　自然回復 　　　　　／HP-9：ナイフ・爪自傷　自然回復　首筋に痕 「あちらのお客様からです」【2016.10.11】NPC　※2017年2月 　「満足したんじゃねえの」 　　ほんま、ばかやなあって。（縫原のぼんと） 幸せの在り方【2016.10.27】NPC　※2017年6月 　「ほんっまよう転ぶぼんやな」 　　色がなくて冷たい、ひんやりする、こっちのが俺に近い。（縫原のぼん、能和のぼん、藍上のぼんと） 　　　怪我／HP-5：自然回復 無慈悲な決闘【2016.11.24】NPC　※2017年3月 　「数によっては」「俺は呉服屋さんやろ」 　　今んとこそれしかしてへんはずやけど。（縫原のぼんと） 　　　怪我／HP-5：サーベル　自然回復　腹に痕 どうぞお切りください【2017.2.10】NPC　※2017年 　「せやな、トドメは刺してやったが優しいな」「呼ばへんでええの」 　　ん。じょーず。（内藤の嬢ちゃん、縫原のぼん、三好のぼんと） 眼球異聞と夜の帳【2018.9.14】　◆2017/3以降の幕間未振り 　「はいはい、もう無理言わへんから」「……まあ人生そんな、都合の良いことはねえな」 　　……堪忍な。（縫原の嬢ちゃんと） ◆呪文 精神転移　改変 　対象と半永久的に精神を交換する呪文である。 　この呪文は本来多くの魔力と精神力を消費する。 　しかし、以下の二つの条件を整えれば少しのコストで発動することができる。 　１、対象と三等親以内の血族であること 　２、対象と目を合わせること 　2つの条件が揃えば対象との精神の対抗を行わず呪文をかけることができる。 　ただし、もう一度入れ替わることはできない。 　しかし、呪文をかけた者が死んだ場合のみ、対象の精神は元の体へと戻る。 セイレーンの歌声　p267 　呪文の使い手は呪文の文句を歌として歌う。 　成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。 　呪文をかけるためには1マジックポイントと、5の正気度のコスト、2Rの時間がかかる。呪文の効果が続くのは4d10時間である。 　対象は抵抗表のPOW対POWのロールで抵抗することができる。対象が成功すれば、呪文は何の効果も表さない。 　《セイレーンの歌声》は何人でも聞いた者はすべてに影響を与える。 魂の歌　p271　 　この呪文の対象となった者は、呪文の使い手が望んだ物だけを見、望んだ物だけを聞くことになる。 　呪文をかけるためには8MPと1d4の正気度ポイントのコストがかかる。 　そして、魔力を付与されている骨のホイッスル※を演奏する。 　呪文が効果を発揮するのは、呪文の使い手のMPが対象のMPに抵抗表のロールで勝ったときである。 　※別途p276の呪いのホイッスルが必要 ◇家にあるもの 竜のぬいぐるみ 　もらいもの。寝室に。 ファインティングナイフ 　サバイバルナイフ。夢から持ち帰ったもの。 　貫通武器、使う場合は1d4+2+1d4。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ