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うつろぎ　ゆうじ 一人称「私/俺」　二人称「君/あんた」 ■職業 大学教授（2015）信用+10 →隠棲動物学者の為、オカルトと生物学取得 ■特徴表 22影が薄い：生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 41目つきが悪い(D)：目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。興味ポイント+20 ■パーソナルデータ 声がでかい自信家。 UMAは本気でいると思っているしその頭脳を使って証明論文を書きまくってる。 実家が馬鹿の金持ち。 助手に同意を求めがち。ちょっとテンションの高い変な人。 カッパの為にキュウリを家庭菜園し、蛇を飼ってツチノコを捕獲した際のシミュレーションをしている。 ムー愛読者。 以下「お前のせいだよ」HO天才教授ネタバレ おまえのせいだよ-HO1秘匿 【HO１天才教授】 --- ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。 EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。 あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。 死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。 そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。 そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。 ■上記を踏まえたパーソナルデータ 実家が金持ちで、スポーツの才能のある長男、音楽の才能のある次男、芸術の才能のある弟がいる。 しかし過去の空木は秀でた才能なんてものはひとつもなかった。 運動も容姿も頭脳も平凡で、不器用だった。 生来の影の薄さも相まって、実家ではほぼ存在しないものとして扱われていた。 そういった生い立ちもあり、「いないけどいるかもしれない」という隠棲動物…UMAに傾倒していく。 高校二年の夏、ミ＝ゴに出会い拉致され、気がつけば天才の頭脳を手に入れていた。 空木はこの出来事に恐怖したが、それ以上に未確認生命体がいたことと、自身がその現象に選ばれた事に興奮を覚えた。 それからというもの、ミ＝ゴが、未確認生命体が、隠棲動物が「実在する」という証明に情熱をかけ始める。 気がつけば隠棲動物学の権威となっていた。 自身が殺人を犯している事に関しては、人並みの罪悪感はある。 しかしやはり、ミ＝ゴに選ばれてしまったこと、あの出来事が夢ではなかった事の再確認となり、高揚を覚えるのだ。 非日常に憧れすぎてタガの壊れた男。 素の性格はダウナーとかクールよりで陰キャ。声もモソモソ喋る見かけ通りの性格。 自己肯定感も低くすぐへこむしすぐ内心「なんなんだよもォ～～！！！！；；」になる。頭かきむしる。情緒不安定？ 天才のキャラクターを作ってる。 後遺症： ・ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、Fした場合殺人衝動に襲われる…かもしれない。（手術成功してるので可能性フレーバー程度）INT-11 ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元の HP に戻っている。 ・口元の傷　一生消えないｯ

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