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深淵寺禍時(しんえんじまがとき)
ID:4630616
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深淵寺禍時(しんえんじまがとき)
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メ=ルックレイ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◾︎主なプロフィール 深淵寺禍時(しんえんじまがとき) 職業は分かりやすく言うとオカルトハンター、日本のみならず世界各地に赴き、オカルト的事象や物品の数々を調査している男性、 かなりの高身長なためとにかく目立つ。 身体や服のあらゆる所に札やそれ由来のアーティファクトを身につけているためさらに目立つ。 そんな容姿から掴みどころが無いような印象を受けるが性格は年齢を重ねても探求する心を忘れなかった少年そのもの……と言ってしまえば大袈裟になるが、真っ直ぐな探究心と情熱を持った人物である。 ただともかく寡黙で、喋り方は「〜である」 ……やっぱり掴みどころ無いかもしれない。 常に錫杖を持ち歩いている。本人曰く「……貰ったのである」とのこと。 一人称:俺 二人称:あなた、お前 喋り方:「〜である」 ◾︎過去 「……前の名は祀吏、というのである。」 「……深淵寺に養子に入ってからは、あまり関われてはいないが……」 「……みたまは、優しい女の子である。」 深淵寺禍時、元の名は「祀吏禍時(まつりまがとき)」 そう、彼は代々霊能力者の家系として知られる「祀吏家」の長男だ。 幼少期の頃より血筋によるさだめで心霊現象や怪異の類と縁が深く 禍時もその頃からそういった「事象」に巻き込まれることが多かった。思えば数多の深淵を体験し、探求する未来への片鱗だったのかも知れない。 血のさだめだと言ってしまえばそうかもしれないが、それでも禍時はその深淵に“魅入られた” だが、 彼が7つの齢になる頃、祀吏家に「みたま」という女の子が生まれた。禍時の妹だ。 そしてその頃から、いやそれよりもっと前からだろう とある事が分かった。 禍時には「霊感」が無かったのだ。 いや、無いと言い切ってしまうのは大袈裟になる。彼にだって霊のなんとなくの気配や悪意は人並みよりかは感じ取れるのだ。ただそれは人並みよりというだけ。 先祖代々霊能者である「祀吏家」という血筋においては、それは致命的だった。 家族はあたたかい、決して彼を出来損ないなどとは言わなかった。ただ周囲は違う、祀吏家という家系と血を知る周囲にとって禍時が「出来損ない」であることは明白だった。 幸か不幸か、禍時の妹のみたまはその血に違わず霊感を持っていた。その才能は幼少期から高く評価される程に、 禍時はよく深淵に魅入られた。 みたまもよく深淵に魅入られた。 そういう事象に巻き込まれて怪我をするのはいつも禍時だった。巻き込まれて周囲を困らせてしまうのも禍時だった。 禍時は「厄介者」の立場を引き受けた。 「(俺は厄介者である。)」 「(霊能者としての才能は無い、ただ)」 「(……俺は、“兄”である。)」 孤独のように見える境遇、それでも禍時は折れることは無かった。それは何故か? 彼が「探索者」であったからだ。 彼は深淵に魅入られる数だけその事象を探究し解決する事にその心血を注いだ。家族と違ってそれが視えることは無い、ただ家族と違って自分にだけ視える事象がある。彼はそれを“武器”とすることに決めた。 禍時が中学生になった頃、 「深淵寺一家」と言われる一族と関わるようになった。 深淵寺一家は端的に言ってしまえば、オカルト的事象に非常に造詣が深く、それについての調査を行う一家と銘打った一蓮托生の組織だった。 同じような境遇、それよりももっと特異な境遇を持つ彼彼女らは中学生の禍時にとっては憧れでもあり、やがて居場所となっていった。 自覚せずとも彼らの「血の繋がらない」絆とやらに安心感を覚えていたんだろう。 そうして禍時が中学3年になる頃、彼は両親に進言した。 「自分を深淵寺に養子に出してくれ。」と それは紙面上、家族という関係を切り祀吏家から出るということだ。勿論両親は最初反対した、ただ禍時は辛抱強く説得した。 「俺の形で関わりたいのである。」と言って、 家族と違ってそれが視えることは無い、 ただ家族と違って自分にだけ視える事象がある。 彼はそれを“武器”として自分なりにその血を継ぐことを決めたのだ。 両親は禍時の熱意に押されてそれを了承した。 こうして中学3年になる頃、彼「祀吏禍時」は「深淵寺禍時」として深淵寺一家に引き取られ、そこで新たに様々な知識と経験を育むようになった。 ◾︎現在に至るまで(秘匿内容について) 深淵寺一家にて経験を積み、やがて数多の事件を探求する探索者となった禍時は4年前老婆と出会った。彼女からの忠告によって難を逃れた経験は彼にとって、 幼少期に妹のみたまに手を引かれた過去を想起させたかもしれない。 彼女の高名たる占い師という肩書きは伊達じゃないもので、彼女の話はどれも奇妙でかつ神秘的で彼の好奇心を駆り立てた。カリスマ性を持つ人物というのはこういう人物を言うんだろうとその時は思ったものだ。 彼女から伝え聞いた「HO4」の話についてもそうだ。 叶うことなら会ってみたいし、恩を返したい。そんな思いを抱きつつ、彼は老婆と暫く行動を共にした。 「……俺にはさっぱり、才能というものは無い、である。」 「がしかし、……出来ることがない訳では無いと信じているのである。」 それから暫くして大きな事件をきっかけに老婆とは疎遠になってしまった。それが4年前くらいの話だ。 それからさらに月日が経ち 彼は老婆の急逝を知る。 彼女の死因についてどこか嫌なものを感じた。昔からこういう時の勘がいいことに自信があった。 何かが起こるに違いない。 そんな矢先に目にしたのが ____ルベライトジャム、その名だった。 放っておく訳には行かない、 気づけばその地へと足を向けていた。 入手リストに目を通す、そこにある「HO4」の名前をなぞった。 「……俺にしか出来ないことが、きっとある、である。」 「……今度は俺が、守る側に立つのである。」 決意を胸にして、錫杖を鳴らしながら歩き出す。 この錫杖は妹のみたまから送られたものだ。 きっと兄さんの武器になるだろう、と。 自分にしか出来ない武器と知識と、その深淵に魅入られる「才能」を持って ルベライトジャムを破棄しよう。 そうして次は自分が守るのだ。 誰かと違って視えることは無い、 ただ誰かと違って自分にだけ視えるそれを手がかりにして ◾︎好きなもの 外(あかるい場所とくらい場所問わない)、家族、オカルト的事象 ◾︎苦手なもの 重いもの(持てないから) ◾︎大事なもの 錫杖 ▶︎妹のみたまからのプレゼント ターコイズがあしらわれたリング ▶︎シナリオからの特殊アイテム** > 恩人から貰った指輪。身を守るお守りだと聞いている。 > `※所持している限り1回だけ致命傷を避ける効果を持つ。20点までの攻撃であれば、HPを1点残すことが出来る。効果を発動した際、リングは破損する。` ◾︎特徴表 4-6 寄せ餌(D) ▶︎人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ▶︎1d6→4 ▶︎4×10の技能ポイント取得 2-6 アウトドア派 ▶︎暇さえあれば季節問わず、野外活動に繰り出している。«ナビゲート»«博物学»«追跡»にそれぞれ+20% ◇キャラシ内用語 祀吏家 ▶︎代々霊能者を輩出する家系、現在は妹のみたまが活躍中 深淵寺一家 ▶︎多分探索者の一味だと思う。 ◇一言メモ 「共鳴者」の妹を持つ根からの「探索者」をイメージしてます。俺には俺のフィールドがあるんだよ!の気持ち。 以下秘匿 HO6:オカルトマニア 概要 あなたは**オカルトマニア**である。 世界の真理、ないしは蔓延る深淵への果てなき探究心を持て余すあなたは、少なくとも5年はオカルトに関する探究活動を続けている。年数については5年以上であれば指定はない。留まることを知らない知識欲により危険な目に遭うこともしばしば有りそれによる疲弊もあれど、それでもあなたは探究を、探索を辞められずにいる。その道へと踏み込んだ切っ掛けについても不問である。 オカルト事象を追求し、探究し、そして解決に至るまで進み続けることがあなたにとっての日常だ。 * 4年程前、あなたはある老婆と出逢った。彼女は高い身分なのか、数人のSPと共に街を散策しているようだった。当時あるオカルト事件を追っていたあなたは聞き込みを行っており、当然彼女にも声をかけた。幾つか応対をした後、彼女はどこか心配そうな表情で「その事件を追うなら、絶対に近付いてはいけない」と、幾つかのポイントを地図で示した。不思議な話ではあったが真剣な様子であった為、あなたはその言葉を信じて事件を追う上で細心の注意を払って行動した。するとどうだろう、示されていたポイントでは数日後に凄惨な出来事が起き、もしもそこを訪れていれば自身も無事ではいられなかったろうということがはっきりとわかった。 後々になって礼を兼ねて老婆にコンタクトを取り尋ねてみると、彼女は**高名な占い師**らしい。オカルト的事象に強い興味を持っていたあなたは、彼女に憧れないし好意を持ち、機会が合えばお茶をするなり、散策に付き合うなり、非常に懇意に過ごしていた。彼女はあなたがオカルト的事象に強い関心を持つことを心配していたようだったが、強く止めることはしなかったことも相俟って話をし易かったのだ。 幾度も重ね聞いたことで細々と知ったことだが、彼女には孫がいるらしい。昔からたいそう可愛がっており、その人物――**〈HO4〉**に今後降り掛かるだろう困難を払ってやれたら良いのに、と度々悔しがっていた。未来を予知できる彼女の力を持ってしても、振り払えないような事象が待っているのだと。 その時あなたは協力できることがあればと、不安がる彼女に声をかけたかも知れない。声をかけずとも、何か恩を返せればなど、それに近しい感情を抱いていた。いつか〈HO4〉とも話す場を設けられたら良いと笑っていた彼女に、あなたは何と返しただろう。 `※〈HO4〉のキャラクターシートが完成後、人物設定については〈HO6〉に公開する。` * それからあなたはしばらく大きな事件に関わることになり彼女と話す機会が減り、今から__2年前。彼女は急逝した。__詳しく知ることは出来なかったが、人間では到底出来そうにないような、**惨殺死体**だったそうだ。 調査はしたものの、血縁者でないあなたはそれ以上何も知ることが出来なかった。 彼女が亡くなったことで、彼女の懸念していた事象が起き始める予感がする。そしてニュースで見かけたかの宝石**ルベライトジャム**に、あなたは不思議な違和感を覚えた。それまで何度もオカルト的事象に関わってきたあなただからこそ理解出来る深淵が、あの宝石には絡んでいる予感がする。一歩間違えば、大規模な天災レベルの事件を引き起こす可能性さえあるだろう。これまで様々なオカルト的事象や事件を挫いてきたあなただからこそ、放っておいてはならないと感じる。 また、ルベライトジャムの公開記念パーティーには様々な著名人が訪れるらしい。入手したリストの中にはもちろん高名な占い師である〈HO4〉の名も記されていた。 * あなたの持つ知識は、これから苦難に見舞われるだろう**〈HO4〉の助け**になるかも知れない。そも、オカルト的事象が大きく関わる可能性を秘めている今を放置なんて出来る筈もない。 あわふじ市には怪盗がいる。宝石のみに焦点を当てた犯行を繰り返す大泥棒が、いっそルベライトジャムを盗めばいい。それに乗じてあなたもまた盗み出し、そうして**破棄**してしまえば良いのだ。 そんなことを考えたかどうかはいざしらず、あなたは会場へ足を運ぶことにした。 * **目標** > ルベライトジャムを破棄すること。 > 友人の孫である〈HO4〉と邂逅すること。 **副目標** > 〈HO4〉を守ること。 > `※副目標についてはPL、PCの任意とする。` **推奨技能、特殊補正、他** 個人推奨技能は〈オカルト〉、〈交渉技能〉。 `職業ベースは基本ルールブック・サプリメント等からKPの指定に従い自由に選択可能。` **●特殊補正** 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の探索系技能にボーナスを加える。 (例:応急手当に20%、目星聞き耳図書館に10%……等。重複は不可能) 〈クトゥルフ神話技能〉+25% `※キャラクターシート上では成長分として扱うこと。それによるSAN値の上限が変更される点を注意。` 〈オカルト〉+20% 〈初期のSAN値〉+20点。この補正によりSAN値上限を突破することはない。 `※例:POW12の場合の初期SAN値は60点だが、この補正により80点になり、尚且つクトゥルフ神話技能の保持によりSAN値上限は74点となる。神話的事象に多く触れ、解決してきたことにより”SAN値報酬を受けてきた探索者”をイメージしていただきたい。` 上記以外にも、オカルト事象に関わる事柄であれば知識として持っている可能性がある。 セッション中にクトゥルフ神話技能に成功した場合、ルールブックに掲載の情報から知識を引き出せる可能性がある。 **●特殊アイテム** **ターコイズがあしらわれたリング** > 恩人から貰った指輪。身を守るお守りだと聞いている。 > `※所持している限り1回だけ致命傷を避ける効果を持つ。20点までの攻撃であれば、HPを1点残すことが出来る。効果を発動した際、リングは破損する。` **●事前知識** あなたはオカルトに関わる事柄についての情報通である。その為この市についてのオカルト情報であれば、ある程度知っている可能性がある。 以下は事前に得ている情報である。 `下記に記載されていること以外でも、セッション中気になる点があればKPに確認してよい。その場合はKP裁量で適宜情報を与えるか否かを決定すること。` **●怪盗について** > あわふじ市を中心に活動している怪盗のことを知っている。 噂によれば神出鬼没、盗みの手口は一貫しておらず、犯行を突き止めさせない巧妙な手口で警備の網をすり抜ける奇才。闇や光に隠れる才能は目を瞠る程で、実行犯は20代とも50代とも言われており年齢及び性別は不詳。 宝石のみに焦点を当てている盗みの軌跡と、その盗まれた宝石が裏流通に出されることがないことから、宝石のコレクターではないかという噂も度々上がっているが、 真偽のほどは定かではない。 > ――あなたはさらに、この怪盗の性質を知っている。 > というのも、どうにもこの怪盗は宝石を盗み出すには理由があるようなのだ。盗んだ宝石はいずれもオカルト的ないわくつきのものばかり。盗まれた宝石のうち“本物の呪物”のみ破棄され、そうでないものは持ち主に返却されているそうなのだ。 > 噂話とはいえ確たるオカルトネットワークから入手したものである為真実である可能性が高い。 **●R&P(ライス&パンター)** > 市内に存在するグルメサークル。あらゆる食べ物を別け隔てなく食べるという目標を掲げ、日夜様々な食を追求しているらしい。 > サークルメンバーの数は不明だが、所属者の行方不明の噂をあなたは幾度か耳にしたことがある。なんでも、会長が直々に声を掛けたメンバーが時折行方をくらませ、体の一部分だけを残した怪死を遂げる――等という妙な話だ。それが事実であれば大々的に報道される筈である為眉唾物だが、あなたは噂の真偽に興味を持っている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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