キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
茶花 千聖(ちゃばな ちひろ)
ID:4415538
MD:10e479828f2bf5d3e77da5677a515a22
茶花 千聖(ちゃばな ちひろ)
タグ:
Siki探索者
白百合の殻
記し飛花青に露命
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【基本情報】 ・茶花 千聖(ちゃばな ちひろ) ・18歳(女) ・清花生 【カラー】 ・ 「茶花千聖です、この学園でわからないことがあるのなら私に聞いてちょうだいね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格】 穏やかで人当たりがいい性格。たまにぼーっとしてくだらないことを考えることが好き。周りから見たら綺麗に佇んでるように見える。 「(……あの雲、シュークリームに見える……お腹すいてきたわね……)」 清花生の自覚と誇りをもち、お手本になるようにと誰にでも敬語を使い丁寧に会話することを心がけている。でも妹であるつかさの前では気が緩みぽろっとくだらないことを口に出してしまう。 「ねぇつかさ、あの雲ねこちゃんに見える……かわいい……」 スイーツが大好物。ケーキやプリン等スイーツなら全般好きだが一番好きなのはクッキー生地のカスタードクリームのシュークリーム。 Siki - 今日 14:49 1d100 うまく食べれるよ (1D100) > 100 そんなことある???シュークリーム食べるの下手くそです。 紅茶も好きでよく妹のつかさ誘ってお茶をしてる。 それ以外は基本的に和食好んで食べる。魚の骨取るのがうまい。こいつ食い意地張ってんな。 食べる以外だけではなく作るのも上手い。自分が好きな和食が得意。 【生い立ち等(白百合の殻HO姉ネタバレ有)】 日本有数の資産家の娘として生まれた。物心ついた頃から一般教養から政治や経済、他にも料理や裁縫、空手、剣道、どこに嫁いでも恥じないようにと様々な知識を叩き込まれた。これが千聖にとっては当たり前だった。最初は上手くできれば褒められる、うまく出来なければ叱られる。それは周りの子も同様で特に違和感はなかった。それよりも上手く出来れば父と母に褒められる。褒めてくれるときに必ず「あなたの将来のため」「あなたが幸せになるため」と言って優しく頭を撫でてくれたのを今でも覚えている。それが何より嬉しかった。自分の幸せのために厳しくしてくれてる。それなら努力して答えなければ。何も知らない子供ならそう捉えるのが必然だった。 ある長期休みの前、同じ教室の子が「次の長期休みに海外に旅行に行く」と話をしていた。それにつられ周りの子たちがどこに行く、何かをやる……と会話が盛り上がっていた。そういえば、自分は家族と旅行になんて行ったことがなかった。将来嫁つぎに行ってしまえばそんな余裕はないのかもしれない。それなら大好きな両親と一度でいいから思い出に残るように旅行に行きたいと思った。 ……ついに長期休みが来た。いつも通りなら普段と変わらず机に向かって勉強をしているはずだった。帰宅後、早速両親のもとに行って「お父様とお母様と一緒に旅行に行きたい。もういつ行けるかわからないから、思い出を作りたい」と素直に伝えた。 父の手が自分に伸ばされる。いつも通り優しく頭を撫でられて「千聖はいつも頑張って偉いもんな、それならどこかに行こうか」と言われる事を期待をしていた。しかしそんな淡い期待はすぐに消えた。伸ばされた手は握り締められ自分に振り下ろされた。一瞬何が起こったか理解ができなかった。理解するより先に両親の声が聞こえてくる。「見損なった」「どうしてそんな私たちを困らすような事を言うの」期待とは真逆の言葉が投げかけられた。その日からの両親の態度は一変した。どれだけ学ぼうが上手く出来ようが褒めてくれることは一切なくなりダメな時だけ叱られる。ひどい時は旅行に行きたいと言ったあの日みたいに殴られ蹴られ、料理や裁縫の時は刃物をこちらに向けられることも珍しくなくなっていた。挙げ句の果てには「○○の家の子とは付き合うな」「歯を見せて、声を上げて笑うのはみっともないからやめなさい」「体型を維持しなさい」と交流関係や容姿まで口を出してくるようになった。でもこれは自分が悪い。自分があの時に両親を困らすような事を言ったからだ。 ……本当に? ある日授業で作文を書くことになった。テーマは「将来」。 自分は両親の幸せのために誰にでも認められるようになること。でもうまくかけない、思ったように筆が進まない。 ……なんとか書き終え発表することになる。もちろん自分は周りにも褒められ先生にも良い評価を得られた。だけど良い気分はしない。なぜだろうか。こんなにも望んでいる事を褒められているのに。 「〇〇になりたい」「〇〇をして過ごしたい」 ありきたり、普通。 他の子が次々と発表しているのを聞いてそれがなぜか羨ましかった。 「私が将来なりたい事を両親が応援してくれた。」 ……一度だってお父様とお母様は、私の将来を私自身に聞いたことがあっただろうか。 ない。一度もない。薄々は気づいていた。あの人たちは自分のことを道具としか見ていない。最初、褒めてくれていたのはそちらの方が扱いやすかったからだろう。それが壊れたから叩いて直している。道具として扱っているのならそれで納得がいった。自分の居場所はあの家じゃない。この学園しかない。ここだけがまだ楽に過ごせることに気づいた。 学園内でいろんな自由を知った。両親の目がないここでしか自由にすごせない。 プライベートのことだからだろうか、幸い学園内の過ごし方は両親の耳には入っていなかったのか、家に帰った時に咎められはしなかった。それがわかった時、家に戻るのがとても億劫だった。 その影響か、感情が表情に出ることが少なくなった。笑うにしても上品に、誰も不快にならいようにと常に気を配っている。 料理を作るのも食べるのも好きだったがストレスと両親から言われている体型維持で自ら吐くことが多くなった。学園に通いだしてスイーツを知り好物になったが胃に入れて満足してこれも吐いている。吐きダコがひどくなってきてるから冬は長袖でなんとかなるが夏は包帯でごまかしている。 姉妹制度も利用した。純粋に寂しかったから。家族に愛されない分、誰かと一緒に過ごして心に空いた穴を埋めたかった。彼女たちと過ごす時間はとても楽しかった。家のことを忘れ、他愛のない会話をして、普通の日常を過ごせた気になれた。しかし彼女たちも大切な家族がいる。姉妹を解消するときはいつも彼女たちの家庭が絡んでいた。家庭と自分を天秤にかけたらそれは家庭を選ぶだろう。仕方がないことだとは思うがそれとは別に羨ましい、ずるい、妬ましい感情もあった。 今回で4人目。彼女もいずれ家庭の事情か何かしらで姉妹を解消することにはなるのだろう。だからその時まで、心の穴を利用してやろうと思っている。 でも彼女は今までの妹たちとは違う。違う何かを感じる。それが何かは分からない。 現状自分の居場所はここだ。この学園だ。でもあと数ヶ月で卒業しなければならない。そしたらまたあの家に戻らなければならない。そうしたら自分の居場所はあの家だ。ならばせめて残りの学園生活を悔いのないように過ごしたいと思っている。 でもその反面、まだどこかで期待をしてしまっている。大好きだった両親から笑顔で優しく頭を撫でられながら「頑張ったね」って褒めてもらえるかもしれない。卒業までに両親からちゃんと認められるまでにならなければ自分の居場所どころか存在意義はない。 ……でもいっそのこと死んで自由になった方が自分だけの居場所を守れるんじゃないのかしら なんてね、冗談よ。 多分まだ追加します! 【HO妹に対して】 詳しく聞いたら追加します! 【加瀬先生に対して】 ちょっと怖いし厳しいけど良い先生だと思う。贔屓目なのは自分の努力が伝わってくれているのかなと勝手に思っている。多分そんなことはない。 【かつての姉妹たち】 みんなお家帰っちゃった。帰れる家があって、愛されている家庭があってずるいなって思っている自分が嫌。この妹たちの前でもHO妹同様、素をさらけ出してぽんこつ発言はしてた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PC1:姉 職業「清花生」 職業技能(◎:必須技能 ○:推奨技能) ◎芸術(演技) ○聞き耳 ○図書館 化学または薬学 精神分析 信用 目星 自由な技能 1 つ 特記:清花生として優れている技能に+50%のボーナス ・ステータス POW14 以上推奨 EDU12 固定 【久媛学園への依存】 あなたは日本有数の資産家の娘に産まれ、花嫁修業のためだけに久媛学園に入れられている。家族から政略結婚の道具として見られているあなたは、模範生として学園から必要とされることに心底安堵している。あなたの使命は「自分の居場所を守ること」だ。 【清花生と清花式】 「清花生」とは模範生に与えられる役職であり、生徒の憧れの的だ。 過去には何人も担当していたそうだが、現在は PC1 だけが担っている。清花生は月に一度の「清花式(せいかしき)」に参加する義務がある。 「清花式」は満月の夜 21 時に、北棟の礼拝室で以下のようなことが行われる。 ―――誰もいない暗い礼拝室の祭壇に横になり目を閉じる。 すると PC1 の身体に粘着質な液体が這いずり回る。すさまじい嫌悪感と恐怖を感じるが、しばらくすれば、なぜかその恐怖は消え、時に幸福感すら覚える。 加瀬先生からは以下の言いつけがあり、それをきちんと守っている。 「儀式の内容は他言無用である」 「清花式とは穢れを取り払う儀式であり、毎月行わなければならない」 「清花式の途中で抵抗したり、目を開けたりしてはいけない。もしそんなことをしてしまえば、清花生である資格も価値も失われてしまう」 【つながりのある人物】 加瀬先生:久媛学園の副学長 。厳しい性格から他の生徒たちには恐れられ嫌われている。PC1 自身も厳しく指導されてはいるが、同時に贔屓されているように感じることもある。 かつての姉妹たち:あなたはPC 2 と姉妹関係を結ぶ前、姉妹関係を結んでいた生徒たちがいる。中等部では「五条宮ゆかり」「藤田葵」高等部から「小波 紗代」の 3 名だ。 妹たちはいずれも家庭の事情で退学し、姉妹を解消している。 寂しい気持ちを抱きながらも、あなたは帰る故郷や迎える家族がいる妹たちを羨ましくも感じていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -PL用メモ- 【通過シナリオ(予定含む)】 ・白百合の殻〈HO姉〉 【後遺症等】 ・なし 【取得技能】 ・清花生ベース 卒業までに頑張らなくてはならない気持ちと学園生活を楽しみたい気持ちで現状感情がぐちゃぐちゃになっている。いそがしいな。 と言うか久々にやばい子作り上げた気がする。最近光を作りすぎた。反動やばすぎ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG