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茂籠 弦樹(もろげんき)
ID:4992227
MD:111c7bf205e2f206cfde12179b5c51b9
茂籠 弦樹(もろげんき)
タグ:
あきこー
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ソプスクHO2 ソープスクール通過者以外閲覧禁止 茂籠弦樹(もろげんき) 男 23歳 「おはよう!!今日も一日気合入れていこうなー!」 「先生はお前らが嫌いで怒ってるわけではないんだからな~!!どうでもよかったら普通は放っておくだろ?」 元気で明るい体育教師。性格はTHE体育会系という感じの陽キャ。コミュニケーションに長けており人間関係も良好で誰とでも仲良くなれるタイプ。いつも笑顔を絶やさない彼は生徒からの人気は絶大で愛されキャラをやっている。また、よっぽどなことが起きない限りめったに怒ることは無い。楽しいことが大好きで行事ごとは全力で楽しむ。(行事の日の帰りのホームルームでは差し入れを配ったりもする) 生徒には親身になって接している。よく些細な悩みや相談事に乗っているし、茂籠自身も「何かあったら遠慮なく頼れよ~!」や「先生は何があってもお前らの味方だからな!」とか言っている。問題や悩みを抱えてそうな生徒が言えば積極的に声をかけているつもり。生徒の相談にのる時、内心これぐらいで・・・と思う時がある。それでも、どこかでみたような模範的な言葉をならべて形だけでも寄り添う。茂籠本人が考えだした言葉ではないので、どこかチグハグしているなと自覚している。 人と関わるのが大好きな人間にみえるように振舞っているが、本当は他人を信頼していないし、心を許すことができない。周囲の人間、同僚、生徒も友人に対しても心の底から仲間だとは思ったことがない。人間不信なところがある彼だが、そういった内面は案外バレないようで結局人間って外面しか見てないんだなと思うことが多い。 茂籠の家庭環境は劣悪だった。父親からは暴力や性的虐待を受け、母親には異常なほど可愛がられた。そんな家庭環境で育ったせいか、自分自身を守るために作り笑いが上手になった。また、中学時代いじめをしていた過去がある。誰をいじめていたかとか何をしていたかとか全く覚えていない。すっかり忘れているようだ。 ☆教師になった理由 教師になったのは学校が好きだったから。子供は別に嫌いじゃないし、好きなことをしてお金を稼ぐ事ができるなら!みたいな軽いノリで教師を目指す。こんなノリだが教員採用試験は一発合格だし、大学の教職課程の評価はすべてSで優秀だった。そんなこともあり、茂籠自身は教師は天職だと自負している。子供時代、家に帰れば地獄が待っていた。でも、学校は平和で安全だった。誰も怒鳴らないし暴力を振るってこない。休み時間はやりたいことを全力でできる。それが楽しくて楽しくて仕方なかった。学校だけが茂籠の心が安らぐ場所だった。よく「教師は学校が嫌いな生徒の気持ちを心から理解することできない。教師になるヤツなんて大半が学校や教師に恵まれてた人間なのだから」や「学校に嫌な思い出があるやつはわざわざ教師になろうとしない」なんて極端な意見があるが、茂籠はその説を否定しようとしないし一理あるなと思っている。だって彼にとって学校は今も昔も"楽しい場所"なんだから。 ☆両親から受けたDVの内容 モラハラDV親父&ヒステリーを起こす母親のもとで生まれ育つ(父親の職業はジュニアサッカークラブのコーチ、母親は専業主婦) 父親の口癖は「誰の金で飯が食えてるのだと思ってるんだ!!!!」 何か気に食わないことがあれば殴る蹴るの暴力に加え、首を絞められたり性的虐待も受けた。またヘビースモーカーの父は「根性が足りん」とタバコの火を肌に押し当ててきた。怖くて苦しかった。痛いし気持ち悪いし「やめて...!!」と叫びたかったけれど、逆らったらもっとひどい目にあいそうで声を押し殺した。涙をぐっと堪えてただ笑うことしかできなかった。 父は茂籠のことを"お前"呼びで、決して"弦樹"という名前を口にすることはなかった。息子ではなく道具のように扱われている気がしたし、それがとても辛かったし嫌だった… また「父さんは、お前のことを思って"指導"しているんだ!」とか「お前のことをどうでもよかったら放置したり無視している!!」「お前が大事だからこそ、こうやって怒っているんだ!」と聞こえのいいことを言った。小さな頃はその言葉を心から信じていた。殴ることも蹴ることもお父さんが俺のことを想ってやってくれていることだ…!俺が悪い子だからお父さんが怒ってくれている…!と。 怒られないよう頑張った。怒る必要のないぐらい色んなことを頑張っていい子になれば、名前で呼んでくれるかもしれない…!と期待していた。 小学校高学年の時、この指導は異常ではないかと気付く。同級生が家族の話をしているのを聞いて違和感があった。どうやら自分が受けている指導は他の家庭と随分ズレているらしい…もしかして、父親はおかしいのではないか…?自分は虐待されているのではないか?と子供ながらに悟った。その事実が分かった時はしばらくショックで落ち込んでいた。 事実を受け入れるまで時間がかかったが、今までの重圧から開放されたような気がした。所詮父にとっての自分は"サッカーをする都合のいい道具"にすぎないのだ。そして、俺が悪い子だから…と自責することもなくなった。同時に父親に期待するのもやめた。それからというもの、暴力をふるわれてもまるで他人事のように感じた。相変わらず身体は痛かったけれど、必要以上に心が痛むことはなかったから… 作り笑いが上手くなったのもこの頃からかもしれない。 母親は、ヒステリー持ちで些細なことでへそを曲げるし論点をすり替えて被害者気取りをする。 例えば、友達の家に遊びに行って御馳走になったお菓子が美味しかったという話をしたら 「お母さんの作るお菓子は不味いってこと!?」 「じゃあ、〇〇くんの家の子になれば!!」 と叫ぶ。いきなり話が飛躍するし、まるで話が通じない。だから、母親と話す時は波風を立てないように慎重に言葉を選ぶことにした。 母は、気分が良いときは歪んだ愛情を注ぎ異常なほど可愛がった。「愛してる♡」「可愛い息子だもの」と言いながら頭を撫でハグをし頬に口づけをしてきた。"可愛い息子"と言いながらまるで彼氏のような扱いをしてくる母親に対して吐き気がしたが、拒絶したらヒステリーを起こすので「俺もお母さんのこと好きだよ」と得意の作り笑いで受け入れた。愛しているなら父の暴力を止めてほしい・・・とも思ったことがあったが、弱い母はそんなことしないんだろうと諦めた。 ・DVを受けていたことについて 周囲の大人や教師に助けてほしいと思ったことはないし実際助けを求めることはなかった。もしDVを受けているのがバレたら児童相談所や警察が訪ねてくるかもしれない。そうしたらあの両親ならチクっただろ!と逆上するのは明らかだろう。父の暴力や母のヒステリーが今よりもっと悪化するのは目に見えている。だからずっと1人で耐えた。 ・現在との親の関係 大学進学で一人暮らしをして以来めったに連絡はとっていない。コイツら(両親)が介護が必要になる年齢になっても、絶対に面倒なんかみてやるもんか!!と思っている。 ☆過去 ・学生時代 本当はバスケがやりたかったが中学までサッカーをやっていた。父親がサッカークラブの監督をしていたことからやりたくもないサッカーを強制的にやらされた。プロのサッカー選手になりたかった父親は息子に夢を託すように厳しく指導した。その指導は明らかに過激で異常だった。 茂籠の意思とは反対にサッカーの才能は誰よりもあった。彼の実力でチームが全国大会出場したことが何度かあった。輝かしい栄光だが、好きでもないスポーツで結果を残すこと・周りからの称賛や期待が苦痛だった。 サッカー部ではキャプテンをつとめ仲間想いの人格者を演じていたが、自分より下手な奴らが楽しそうにサッカーをしている姿をみて内心モヤモヤしていた。一刻もはやくサッカーをやめたかった。やめたいのに、強いから勝ってしまう。勝ち進んでチームが駒を進めるうちにどんどん心がすり減っていった。中3の全国大会の準決勝でようやく負ける。やっと終わった、これで解放されると思った。チームメイトは泣いていたが、茂籠は涙を見せることなく笑顔で「誰も悪くねーよ!3年間みんなが頑張ったからここまで来れた!!こんな俺についてきてくれてありがとな!!」「ここでの経験はきっと将来の役に立つ!」「保護者の方々もこれまで様々な面で支えてくださり本当にありがとうございました!!」といかにもキャプテンらしい言葉を残した。 中学の部活を引退した日、心が浮ついていた。吹っ切れていたのか、なんとなく両親にはじめて反抗してみた。 殺されるかもしれないと思ったけれどどうでもよくなっていた。 家につくといつも通り殴ろうとしてきた父の手を掴んで「もうサッカーはしない」と怒鳴った。 母が「今まで、よく頑張ったね...」と抱きしめようとしてきたので「やめろよ!気色悪い。」と冷たい声で言った。 両親は無言で固まっていた。想像していたのと違った反応だった。 自分達にとっての都合のいい存在が歯向かってきて驚いたのだろう。 それから父がDVをすることも母が歪んだ愛情表現をすることも無くなった。 どうして今までずっと我慢してたのだろう。幼少期から今まで耐えてきた自分が馬鹿馬鹿しく思えた。もっと早くこうすればよかったんだと後悔した。 親からのDVが無くなった高校からは念願のバスケ部に入部する。今までのように誰かに強制されたわけではなく彼の意思で選んだ道だった。 ☆人格形成 どこか感情が欠如している子どもだった。(どちらかというと自分を守るために心を殺してしまったのかもしれない。) 親からの虐待・性的暴力、異常な愛…と幼い頃から抑圧されて育ってきた。怒ることも泣くことも許されなかったので、ただただ我慢して笑うことしかできなかった。成長するうちに感情をコントロールするのが上手くなっていった。小学校高学年にもなると、何も考えないように心を無にして暴力や異常な愛に耐えた。 そうやって笑顔を絶やさない"茂籠弦樹"という人間が出来上がった。 育った環境のせいか、生きやすいように"サッカー好きな少年" "母のお人形""人望あるキャプテン" "良い先生"を演じてきた。決して家族にも他人にも素を見せること無くずっとペルソナを被って生きてきた。そのせいか、確固たる自分や芯が無い。言い換えれば"茂籠らしさ"なんてものはないし根無し草のような人間なのかもしれない。(茂籠の中ではペルソナを被ったり、時と場所で演じ分けをすることは当然で常識だと考えている。逆にありのまま自分をだして生きる人間のことを理解できない。そういう人間たちが調和や空気を乱していると思う事すらある。) 感受性とか共感力、人間性やその他諸々が欠落しているのは茂籠本人も自覚している。でも、俺がこんな人間になったのは両親がまともじゃなかったからだと思っている。産まれてきた子供…俺には罪はない!仕方ないことだ!と開き直っている。くず。 ☆学生時代どんな生徒だったか 今とあまり変わらない明るく元気で笑顔を絶やさない生徒だった。スクールカーストでいえば一軍に所属するような生徒で、クラスでも部活でも委員会でもリーダー的ポジションを任せられることが多かった。教師たちはそんな茂籠を気に入り褒めたり贔屓してた。先生は本当のオレを知らないで優秀な生徒だと思い込んでいる。人間って結局外面しか見てないんだ…と考えを持つようになる。(本当の俺っていうのは、家でDVを受けていることや裏でいじめをしていることなど。また、小さい時から「悩みなんて無さそう」と言われ続けてきて他人は表面しか観ていないと薄々気づいていた。) ☆どんな授業する? ・そこまで厳しくないゆる~とした授業。 体育の授業は"運動神経が悪い生徒も楽しめる"というコンセプトに指導している。 別に生徒のためではない。ただ「体育が子供のスポーツ嫌いを助長させている」みたいな説がすっごく癇に障るので、工夫をしているだけ。 ・保健の授業は国語や家庭科と並ぶぐらい将来役に立つ・生きていくうえで大事なことだと思っているので彼なりに真面目に教えているつもり。 だから「ここだけはちゃんと聞いてくれ~。テストにも出るからな~」とかよく言っている。性関連の授業をする時には、幼少期の虐待を思い出して気分が悪くなることもある。それでも顔色一つ変えないで淡々と授業をする。 ・道徳の授業は正直言って苦手。正解や答えがないことを教える、成績をつけないといけないのが苦痛。道徳の必要性は頭では理解しているが、いざそれを教えるとなると難しい。人権やいじめなどについて語っている時、それっぽい言葉を使うが妙な気持ちになる。茂籠自身感受性とか共感性といったものが欠けていることを自覚しているので、そもそもこんな俺が何を教えればいいのか?と頭を抱える時があるようだ。 (道徳の授業の準備をする時は、教育指導要領と睨めっこしたり他の先生の授業をマネしている。また生徒の反応やプリントの感想文をみて試行錯誤していっている。真面目なわけではなく下手な授業するのは自身のプライドが許さないから・・・) ☆バスケ部の顧問をしている 楽しくやるのが一番と思っており、常笑(ジョウショウ)を部の目標としている。 そこまで厳しい指導はしていない。必要最低限のことは助言はするが、基本的に見守るスタンス。手取り足取り教えるというわけではなく部員の自主性を尊重している。大人があれこれ言うより、自分たちで考えて動くのが成長につながると思っているから。また、茂籠は部活はあくまで教育の一環だと思っており「勝つ」ことをそこまで求めていない。もちろん、できれば勝ってほしいとは思ってるし勝ってくれると素直に嬉しいが、生徒には勝ち負け以外の大事なことを理解してくれればでそれで十分だと思っている。また自分のせいでバスケを嫌いになることがないように気をつけている。こういう指導方法しているのは父親を反面教師にしているからだろう。 ☆美影 杏について あまり目立たない大人しい生徒だったなと思っている。自殺したことにたいしては何も言えない。なんて答えるべきか分からないしただ呆然としている。 彼女を見かけるたびに声をかけていた。それで手を差しだしたつもりでいたが、美影は「大丈夫です」と言った。つまりは拒絶されたのだ。踏み込まれるのは嫌だという意思表示かと思ったので、それ以上無理やり追求することはしなかった。自殺したという情報が入った時は、救いの手があったのにSOSを出さなかったことに対して少しイラついてしまった。(自分じゃ信頼に値する人間じゃなかったのかというやり場のない怒りもあるかもしれない) ☆生徒・保護者からの評価 基本的に生徒との距離感は近い(程よい感じ)。年齢が近いということもあり友達のように接してくる生徒もいるだろう。 その反面、保護者からは体育教師・若く経験が浅いということで偏見を持たれ、"進路相談を安心して任せられない"やら"あまり勉強ができないのではないか"など思われることもあるようだ。 ☆思想・価値観など 小さな時から人間は『外面』しかみてないんだと考えている。 茂籠自身も他人の内面を覗こうとしないし、必要以上に踏み込もうとは思わない。誰にだって知られてほしくない部分、触れられたくない面があるのだから適度な距離感を保つよつに意識している。人付き合いも浅い関係でもべつにかまわないと思っている。そっちの方が心地がいいし賢い生き方だと考えている。彼なりに自他のパーソナルスペースを尊重して行動しているつもり。 ☆いじめについてどう思うか いじめが起こることは仕方のないことだという考え。人間だから合う合わないもあって、皆でお手々繋いで仲良く!なんてことは不可能だと思ってる。 それに子供は大人よりよっぽど残酷で多感で精神的にも未熟。そんな年頃の子どもが何人もいる教室や部活で問題が一つも起きないなんてありえないことだと考えてる。ある意味、学校でいじめが起こるのは当然のことだと考えている節がある。だからといっていじめを容認するつもりはない。 ☆もしクラスでいじめが起こったらどうするか? 問題解決に向けて迅速に行動する。黙認したり見過すことはない。正直、勘弁してほしい…とも思うだろうが、いじめを解決するのも教師としての責務だと思っているので何かしら行動はする。感情論を抜いた指導をし、必要に応じ生徒を諭したり怒ったりする。 被害者生徒にも加害者生徒にもよくあるそれっぽい言葉をかける。ある意味マニュアル通りのことしかしない。どちらか一方に肩入れや味方することなく公平さを意識している。教育関係の本で見た指導方法や習ったことを真似をしているだけ。茂籠自身が考え出した言葉ではないので、どこかチグハグしており穴がある。 また、いじめの加害者も被害者にもカウンセリング室に行くことを勧めるだろう。茂籠本人は、いじめが起きた場合加害者・被害者にも精神的ケアが必要だと考えている。(茂籠自身も生徒の話を聞いたり相談には乗るが、根本的な問題解決・心のケアは専門家に任せるのが良いと考えてる。) おそらく↓のような対応策などを読んだうえで、それになぞらえた指導をしているでしょう。 https://www.keinet.com/yoshihic/wp-content/uploads/sites/439/2018/08/5501ef00bc00590712c762069314c12c.pdf ☆簡単なプロフィール 名前:茂籠弦樹(もろげんき) 年齢:23歳 誕生日:6月11日(ふたご座) 血液型:O型 イメージカラー:オレンジ 一人称:俺、先生 二人称:〇〇先生、呼び捨て(生徒)、お前 家族構成:一人暮らし 好きなもの:バスケ 嫌いなもの:煙草(いい思い出が無い。保健の授業では「百害あって一利なし」とよく言っている)、過度なスキンシップ(虐待や母親を思い出すから)、サッカー 好きな食べ物:寿司(美味しいから)、おにぎりやサンドイッチ(片手で手軽に食べられるから) 苦手な食べ物:熱い食べもの(猫舌)、甘すぎる食べ物、母親の手料理(いわいるおふくろの味っていうもの。メシマズではなかったと思う。ただ母がよく愛情込めて作ったの!と恩着せがましく言っていてくるのが嫌だった) 趣味:走る事(ストレスを体を動かすことで発散している)、歯磨き、バッシュ集め(昔と違うことを証明にもなるから。バスケをすることも許されなかった子供時代とは違うこと、今は誰にも縛られていないことを実感できる。また趣味であるバスケ関連のグッズに囲まれることで満足感が得られるから。) 特技:作り笑い、"いい先生"いること(昔からいい子ちゃんを演じてきたので猫を被るのはお手の物)、愚痴を聞くこと(適当に話をあわせれば、相手は気持ち良さそうな顔をして満足する)、他人の負の感情に敏感(わざわざ指摘しないが、あ今コイツ〇〇って思った…ってなんとなく察することができる) 苦手なこと:心の底から共感すること(テキトーに相槌をうって上辺だけ取り繕るのは上手) 長所:我慢強い、したたかさがある、元気で体が丈夫なこと、運動神経が良い、良識があり空気を読めること、気遣い上手 短所:人間不信、想像力が欠如している(いじめをするぐらいだもんね)、芯がない 好きなタイプ:挨拶ができる人間、まともな人間、あまり深く踏みこんでこない人間 嫌いなタイプ:ヒステリーを起こす人間、メンヘラ、感情をコントロールできないタイプの人間(この3つが嫌いなのは母親と通ずる部分があるから。相手にするのもめんどくさい)、場を乱したり空気が読めないヤツ(自己中だと思う)、内面をみようとする人間(深い繋がりとか求めていないから必要以上に距離を詰めたり入り込まないでほしい) 誇れるもの:生きるのが上手いこと コンプレックス:特になし(別にナルシストではないし自己肯定感が高いわけではない。何か欠点があるとしても仕方のないことだと思ったり親のせいだと他責している) チャームポイント:笑顔? くせ:目を細めて口角をあげる 日課:髪をセットする、髭を剃る 日課(追記):仕事終わりに急いで何処かに向かう 好きな言葉:「自分を鼓舞し続けろ。最後のブザーが鳴るまで絶対に譲ってはいけない」(バスケ選手ラリー・バードの名言。座右の銘と言うほどではないがなんとなく気に入っている。周りが思う"茂籠弦樹"という人物像にもぴったりな言葉だろう。顧問をしている時にもよく使う。) 嫌いな言葉:「笑う門には福来る」(子供時代、頑張って無理やり笑っても福が来ることはなかったから) 「泣かない赤ちゃんはミルクをもらえない」(一理あるが、残酷な言葉だと思う。) 目指す人間像:特に無し。今の自分が一番生きやすいと自負している。だからこのままでいいと思っている。ついでにいうと自己嫌悪したりすることもあまりない。かといって今の自分が好きというわけではない。ありのままの自分を受け入れているだけ。 昔の夢:サッカー選手(?)(周りから将来はサッカー選手だね!とよく言われてきた。大嫌いなサッカーだったが、「大人になったらサッカー選手になりたい!」と周りが望む答えを言った。本当は何になりたいのか分からなかった。) 今の夢:出世することッスかね。まずは学年主任から目指すッス!!(てきとー) 昔欲しかったもの:バスケットボール、ゲーム機 今欲しいもの:バッシュ(限定モデル) 昔の願望:父に名前で呼んで欲しかった、バスケがしたかった 今の願望:無病息災!健康でいれたらそれでいいッス!!(てきとー) 昔の悩み:「悩みなんてなさそう」や「恵まれていていいな」とか「"お父さん"がコーチだからサッカーが上手いんだね」って周囲の大人や同級生によく言われたこと。 今の悩み:たまに昔の夢を見る。忘れたいのに無かったことにできない。夢の内容はサッカーをしている、父親に殴られ首を絞められる、母親の機嫌をとるなど。その度にうなされている。悪夢を見た朝は目覚めは最悪らしい(不思議といじめていた時の夢は見ない。きっと忘れていて記憶にないからだろう・・・加害者意識がまるでない。くず。) 追記:昔やってたことを思い出した。事実を知ったが何も言えない。いじめをしたことについては言い訳する気はない。過去を変えることはできないから、自分にできることをしている。 後悔:中学の途中までずっと親の言いなりになったこと。もっと早く反抗すればよかったと後悔している。 MBTI診断:ESTJ-A(幹部型)→ISTJ-A(管理者型) イメソン ♪象/関ジャニ∞ 概念ソング(HO2自体のイメージ) ♪ビターチョコデコレーション ポケモンの手持ち:ゴウカザル、エースバン、バシャーモ、ルカリオ、モロバレル ☆外面と内面(他人にみせる部分もとそうでない部分) 外面→明るく元気な人気者の茂籠センセイ。笑顔を絶やさないし自信に満ち溢れた顔をしているので、悩みなんてなさそう!と思われがち。 内面→人間不信。他人を信頼していないし期待していない。いつも笑顔だが、幼少期の影響か感情が希薄なところもあり共感能力が低い。色々なものが欠けている。口から出る言葉もてきとーで芯が無い空っぽな人間。また自分が他人にしたことはすっかり忘れてるくせに、親からされたことはずっと覚えている。 ☆その他メモ、どうでもいい情報や思想やこぼれ話など ・親の機嫌をずっと伺って育ってきたので他人の感情に敏感。また、幼少期のDVや家庭環境の影響により色々欠けてしまっている。 ・色んなものを我慢した結果痛みに鈍感になってしまった。(身体的な痛みも精神的痛みにも) ・体に煙草の火傷のあとや傷跡が残っている。あまり目に入れないようにしている。 ・父親に遠慮して「バスケがしたい」なんて一度も言ったことがなかった。代わりといってはなんだが、こっそり公園で友人とバスケをして遊ぶこともあった。が、たまたまその姿を父親に目撃される。その日の夜は今までに味わったことのないぐらいの暴力を受けた。「サッカー以外する暇があるのか?」「そんな心構えでプロになれるわけない!ナメているのか!!」と怒鳴られた。「ごめんなさい」「これからはサッカーに全てを捧げます…」と許してもらうまでひたすら謝った。その件以来友人と遊ぶ機会が減った。茂籠が楽しいことが好きなのは、こうやって抑圧されて育ってきた反動があるからだろう。 ・母親から歪んだ愛情を受けたせいか、誰かを愛するとか好きになるということに否定的で嫌悪している。茂籠自身、他人を愛したくないし愛されたくない。愛だの恋だの気色わるいし馬鹿馬鹿しく思う。母はよく身体に触れてきた。「いってきますのキス」と言って口づけをしてきたり、「疲れているでしょ?お母さんが背中ながしてあげる!!」と浴室に入ってくることもあった。愛情表現のつもりだったんだろうが気持ち悪くてしかたなかった。 ・承認欲求が薄く自分自身を認めてほしいや受け入れてほしいとか全く思わない。また、必要とされたり求められることを嫌がる。褒められたり勝手に期待されてそれを押し付けられることが苦痛だったし、ただただ精神がすり減った。だから認められることが必ずしも良いことだとは思っていない。(子供時代他者からの承認・称賛された経験から) ・「つらい経験をした人間は痛みを知っているから優しい」みたいな言葉に納得できない。そもそも"痛みを知っているから他人に対して優しくなれる"論が成立するなら、仕返しとか負の連鎖なんて起きないだろうと考えている。 実際、茂籠自身ひどい目にあってきたが他人のもつ痛みや苦しさに共感ができない。他人の話を聞いたり相談に乗る時に「それぐらいのことで…」や「くだらない悩みだな」とも思う。 (※上の補足)個人によって耐久力や我慢の許容量とか心の強度やが違う~云々はもちろん知っている。 ・人間不信もあるが、最初から他人に何も期待していないだけかもしれない。勝手に期待して相手が自分と求めていた像と違ってたら苦しくなるだけ。だったら初めから期待しなければいい。そうすることで失望することも落胆することもないと思っている。(小学校の時父親の件で痛感した。) ・昔から第一印象で良いイメージを持たれやすい。そして時間が経っても失望されたり評価が落ちることもほとんどない。社会生活でどんな風に振る舞えば生きやすいか理解しているし、自分に求められていることを察する能力に長けており他人からの期待に応えることができる。そこに容量の良さが合わさって人望のある人間を演じることができる。また、いい先生でいるのは生徒のためではない。子供の頃からずっと"いい子"として振る舞い生きてきた。それを大人になった今も続けているだけ。茂籠が"いい先生"でいるのは、あくまで彼が彼の人生を生きやすくためである。 ・自他境界がはっきりしている。自分は自分、他人は他人という考えの持ち主。他人の悩みや暗い話を聞いてもそれに引っ張られて自分もしんどくなるなんてことはめったにない。ある意味相談役や聞き手にまわるのに向いているのかもしれない。 ・ニュースや事件で被害者でもない一般人が自分のことのように怒ったり糾弾している様子をみて疑問に感じる。そういう人たちに対して自他境界が曖昧過ぎるんじゃないかと思ったり、自分と関係ないことに怒れるなんてよっぽど暇か心に余裕が無いんじゃないかと考えている。茂籠自身、ニュースを聞いても精神が左右されることはない。何も感じないわけではないが所詮他人事でどうでもいい思っている。また、時事問題や社会問題に興味関心があまり無い(教師としてどうなの?)。 ・友人()は多い。浅く広くの関係だが程よい感じに繋がりがある。心の底から信頼はしていないが、何かと縁があったほうが世の中生きやすいだろうと思っている。 ・茂籠なりに調和を重んじている。皆でお手々繋いで仲良くなんて無理だと思っているが、それでも表面上だけはいい関係でいましょうね!と考えている。だから場を乱したり空気が読めないタイプが嫌い。また「1人はみんなのために、みんなは1人のために」なんて言葉があるが、大多数が1人のために我慢するより1人が我慢した方がよいと思っているし、それは最大多数の最大幸福のためには仕方のないことだと考えている。集団や社会が機能するには誰かが我慢しないといけない。全員が納得する方法なんてないのだ。が、仮にも教師なのでこの考えを他言することはない。 ・茂籠は苦手なタイプが多く人間嫌いだがそれを態度にに出すことはない。内心気に入らなかったり価値観が合わなくて分かりあえないと思っている相手でも、ニコニコ愛想よく接して円滑なコミュニケーションをとっている。人として大人として当たり前のことだと思っているが、稀にそれができない人間に出会うとドン引きしている。 ・声がめっちゃめっちゃでかくてHRや保健の授業で教壇に立つと、隣のクラスにまで届く。めっちゃうるさい…一種の職業病のようにみえるかもしれないが声が大きいのは小さい時から。幼少期父親の虐待されてる時は声を押し殺してた。けれども、外では誰も彼に危害を加えることはなかったので思いっきり声を出せた。茂籠自身は無意識だが、声のデカさは自由・強さを表すものとして刷り込まれたのかもしれない。他にも声のデカい要因として体育会系出身なところや立場上先頭だって声を出さなければいけなかったのも影響しているだろう。 ・「自分の内面を知られること」を嫌がっている。自分の黒さや空っぽさを知られたら今まで作り上げていた"茂籠弦樹"という人物像が崩れる。圧倒的に生きづらくなるのは目に見えているのでなるべく避けたい。 ・茂籠が子供時代に考えてたこと https://fse.tw/E3R9KXiF#all ☆本当にどうでもいい情報など ・サッカーのポジションはFW(フォワード)、バスケのポジションはSF(スモールフォワード)だった。 ・中学入学後、ジュニアユースではなくサッカー部に所属したのは父親の方針。ユースの方がプロサッカーへの道は近いと言われる中あえて部活にしたのは息子ほどの実力があれば強豪校から推薦がくるだろうと見込んだから。(推薦で高校が決まれば受験勉強せずにサッカーに打ち込めるだろうという善意と余計な気遣いからでもある。)他にも茂籠の父の夢であった"全国高等学校サッカー選手権大会やインターハイでの優勝を息子がやりとげる姿をみたかった"からとか"茂籠父が好きなプロサッカー選手が高校サッカー出身"であるなど色々理由がある。 ・高校卒業後は体育系の大学に進学。 ・同僚には体育会系敬語口調で話しかける。 ・空気を読めるしそれなりに気遣いができて世渡り上手。生きるのが上手いのかもしれない。そういう意味ではとっても器用。 ・難読苗字なのか茂籠を「モロ」と初見で呼ばれるこちは少ない。 ・生徒のことは呼び捨てで呼んでおり距離感は近い方だろう。モロセンというあだ名かある。友達のような感覚で接してくる生徒も多い。 ・近すぎる距離を嫌がる生徒もいることが分かっているので、あくまで踏み込み過ぎないように注意している。 ・大人になる上で大切なものをいくつかとりこぼしているが、精神年齢は歳相応である。(子供時代はむしろ周りより精神が成熟していた。というより色々悟っているって感じ…) ・得意科目は体育、英語、国語(意外にも国語はできる方だった) ・答えがはっきりしているものや結果が数字で見えるものを好む。反対に哲学的分野や抽象的な問題など答えのないテーマがわりと嫌い・・・ ・昔から他者に何かを教えることが多かったのかもしれない。周囲の子ども達に"どうやったらサッカーが上手くなれるのか"を聞かれることも多かった。その度にお手本を見せたり体の動かし方や練習のやり方を教えていた。 ・幼い頃から潤滑油的役割を任されることが多かった。また喧嘩や問題が起きると間に立って話を聞くなど間に立たされたことが何度もある。めんどくさいとも思っていたが、それが自分に求められる役割だと割り切っていた。 ・いじめをする人の特徴 https://heart-door.jp/blog/counseling/1793/ 複数の要因が重なっていじめをしたのだろう。 ☆名前の由来(決めた経緯) 茂籠の"籠"はバスケの漢字表記の"籠球"から。 バスケが好き、バスケ部顧問ということでバスケに関する漢字を名前に入れたかったので籠という文字を採用。 あとある意味幼少期は籠の中の鳥みたいで自由はなかったので… モロにしたのは、強かで器用に生きてきたけれど脆弱なところもあるんじゃないかなと思って命名。口にする言葉はチグハグなところがあって、欠けているものが多い。芯が無いし中身が空っぽな人間だからモロそうだなってことで茂籠にしました。 げんきは明るくて健康なイメージから。元気や玄樹で迷いました… キャラ設定的には、父親が健やかに育ってほしいと願ってつけた。 ☆ふせったーに投稿した茂籠の情報について https://fse.tw/WqnR3tXm#all ☆ソプスクで言いたいセリフ?言いそうなセリフメモ ・生徒向け 「何かあったら、遠慮なく先生のところに相談に来いよ〜!いつでも待ってるからな」 「先生は、いつでもお前たちの味方だからな!!」 「俺たちは大切な仲間だろ?」 「若いうちはたくさん失敗して間違っていいんだ!それを繰り返して人は大人になっていくからな。ましてはお前らはまだ中学生だ!!道を踏み外すことだってあるだろう。そん時は先生が助けるから安心しろよ~!!」(←いじめのことではなく、挑戦を恐れるな!的な意味です) ・同僚・他先生あて 「俺は加害者の未来も心配してるんですよ。被害者には未来なんてないのに…って言われたら返す言葉はないっスけど…」 「"いじめ"なんて言わずに"犯罪"って言えばいいんッスよ!!」 「だめなことをだめって叱るのも大人の役割ですよ!!」 「美影が部活に来なくなってからちょくちょく声をかけていたんですけどね…本人はあんまり踏み込まれたくないって感じで…だからそっとしておく方がいいと思ったんスよ。必要以上に踏み込まれたくないって誰にでもあるでしょ?それに中学生なんて多感な年頃ッスから」 「それに、やる気がない奴が部活に来たって本人も周りもしんどいだけッスから!」(最低…) ・もし過去(秘匿)がバレたら… 「あ〜そんなこともあったっけ…?」 「俺のやったことは決して許されないことだって分かってますよ!」 (以下、過去について責められる・口論・喧嘩になった時用。豹変・発狂、キャラ崩壊した時用) 「どれぐらい悪いと思ってるかとか反省したかって目に見えないじゃないッスか?」 「事情や理由があったら正当化されるんすか?そんなわけないっすよね!!ゆるされるわけないじゃないですか!?」 「俺がいま凄く塩らしく過去のことを悔いているような態度をとれば納得っすか?それで先生たちは、俺が反省したって捉えるんすか?」 「俺が謝るべき相手は被害者であって、先生たちじゃないですよね?」 「過去にやったことは消せないじゃないっすか!?」 「それって正義ヅラしているだけじゃないですか?」 ☆ソプスク後 教師は今も続けている。相変わらず笑顔を絶やさない茂籠先生のままでいる。変わったことといえば、仕事終わりに急いでどこかへ向かっているようだ。 ☆ソプスク後の考え、価値観など 俺がこんな人間になったのは両親のせいだとずっと思ってきたしその考えは今も変わらない。だからだろうか、竹林がこうなったのは俺のせいだと思った。薬や組織なんて被害者にとって関係ない。あいつが言ってたように加害者は加害者だ。言い訳や弁明はしたくないし、許してほしいとも思わない。 個人的竹林のイメソン ♪蝸旋 / jon-YAKITORY feat. Ado ♪ 謀反くん/jon-yakitory 以下HO2の秘匿の内容 ■HO2 「HO②先生が笑顔を絶やさない」 ・あなたは体育教師です。 ・HO の中では新人で、年齢が最も若いです。 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたは過去いじめっ子でした。また、両親から DV を受けていました。中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。いじめの内容は肉体的なものから無視、物やお金を奪ったりなど様々でした。ですがいじめていた人物がいなくなってしまい、親からのDV も無くなり、自身も高校受験に追われいじめはしなくなりました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒が所属していた部活の顧問です(部活内容は好きに決めて構いません)。彼女は部活に所属してはいますが、もうかれこれずっと部活に参加していないです。よく保健室に行くのを見かけていたので声をかけていましたが、そのたびに「大丈夫です」と笑顔で返すばかりでした。生徒はHO①先生のクラスでした。 ★好きな戦闘技能に+40%。 ☆通過シナリオ 「ソープスクール」 2023.12.21&12.25 ENDB シナリオ終了時SAN値40 生還報酬 SAN値1d10→5 現在SAN値45 応急手当(クリティカル)1d10→9
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