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入れ替え　STR←→CON、DEX←→APP　振り直し　EDU8→15 アイドルらしい……技能とは……！！！ 本名は瓢 恵一郎（ふくべ けいいちろう）。干瓢農家の長男。 幼少期にテレビで見たキラキラするアイドルが大好きで、自分も大きくなったらみんなを笑顔にさせるアイドルになりたいと思っていた。 両親はよく分からない世界に踏み出すより農業を継ぐことを勧めたが、恵一郎の熱心さに折れ、以降応援してくれるようになった。（多分家業は弟がいる） 持ち前の容姿と努力により培った歌唱で事務所のオーディションに合格。以降先輩の旱と共にユニットを組むことに。 その際、事務所の意向で今の芸名をもらった。 初回こそ話題性もありそこそこ売れたが、そのうち人気は下降。 努力だけではどうにも出来ない世界に挫折し、トップアイドルの道を諦めかけていた頃、事務所のマネージャーから声がかかる。 某スポンサーのお偉方が雑誌の隅に載っていた記事を目に留めたらしく、夜に自分のもとを訪ねてこいと。 そういった付き合いは遠慮したかったが、"みんなやっている"、"気に入って貰えれば大成できる"などといったありふれた口車に乗せられ、 迷いながらも承諾することに。（特にデビューまで親身になって練習に付き合ってくれていた旱のことを思うと、無碍には出来なかった。） 以降、要求は段々とエスカレートし、自ら断れないレベルまで追い込まれてしまう。 代わりに強力なコネを獲得し、ユニットは一躍人気になった。 努力よりも手軽に、しかも確実に栄光の道を手に入れられる権力という存在に、次第に磔にされ、心を穢されていった。 トップアイドルの座から足首を掴まれ、引きずり落とされる悪夢を見ては、自分達は誰よりも輝いていなければいけないという強迫観念に苛まれ 業界のことを何も知らずにデビューする若手や、人気急上昇している同業者を見ては、焦燥感や嫉妬心に駆られるようになった。 標本の蝶は天を見上げる。……何故自分だけがこんな地獄にいるんだろう？みんな地に落ちてしまえばいいのに。 旱の事は大好き。実家から離れた今、唯一隣にいて安心できる存在。頼れる先輩であり友達。 彼の笑顔は何に変えても自分が守りたいと思っている。 と同時に、自分の本性を知られたら嫌われてしまうんじゃないかという不安には常に苛まれている。 名前、名前ね。すごい考えたんですよ。 恵はめぐみ、大地に降る恵みの雨から。相方の旱くんと対になっている。 朝河は朝顔から。全体的にアイドルとして明るいイメージをもたせるように。 本来の意味は夜顔だけど、多分名字だけじゃそこまでバレない（たかくくり）。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 朝顔（白）　花言葉：「あふれる喜び」「固い絆」 ↓ 夜顔　花言葉：「夜の思い出」「妖艶」「悪夢」 誕生日：9月6日 朝顔の顔した夜顔。二面性を持つ。 モチーフのアレキサンドライトも2色カラーの宝石。昼はエメラルド、夜はルビーと言われている。 https://www.fashion-press.net/news/87962 これはディスコで話してた経歴↓ 最初の半年くらい→一曲目だしデビューだしでそこそこ話題に 1年8ヶ月→ファン曰く「不遇」「曲に恵まれなかった」「空白期間」「お互い何してたか知らなそう」 2年4ヶ月→このタイミングで出したミニアルバムのためのYouTubeの動画がプチバズ ・王子様路線で売り出していこうというのも事務所指定。本人は最初は恥ずかしいと思っていた。 ・干瓢は夕顔の実から出来るので、名前の由来はそっちからもちょっと繋がってる。（夜顔＝夕顔。なお瓢箪の夕顔とは別物。） ・実はユニット結成の頃から上に目を付けられていた（＝実力が伴わなくても早めのデビューが決まった）という噂があったりなかったり。 ・マネージャーさんは恵がスポンサーとどんな話をしているのかまでは知らない。 成長：ダンス+3、こぶし+4

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