タグ： 青月七日

2015年、ダンサーにて作成。芸術ダンス・回避に＋10％ 加齢ルール：EDU13+6＝18　28歳でEDU＋1 関心技能二つ・日本刀・オカルト 特徴表：影が薄い…生まれつき目立たない。忍び歩き・隠れるに＋20％ やたらとデカイわりに影が薄い謎のねーちゃん。 物腰丁寧。ただしマニュアル。 基本的に無表情。依頼人には作り笑顔。話きかなすぎて、後輩にたしなめられる始末。 共感とかが下手なのは、あまり真面目に生きていなかったせいだと思われる。 根はやさしい。出力の仕方が分からないだけで。孤児だし記憶は曖昧だし、色々とぼんやりとした人である。 【通貨セッション】 ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！　HO１・生還　「私も、話せて嬉しかったんだよ。ねぇ」 真実と懺悔録　生還 その後は↓みたいな感じになってる。 https://charasheet.vampire-blood.net/m258ed956f0d43e912de0b1917d2723ab 真名は「浅見胡雛」 名乗ってるのは「芥生胡雛」芥君への執着と愛憎と言葉にできないくそデカ感情、ここに極まり。「なんで私の生存を願ったの」「自分が生きたいと思ってくれなかったの」「最後のお願いだったんでしょう…？」みたいな。 芥君を亡くした後、しばらくふて寝して暴飲暴食に走り、旅してみたり温泉つかってみたりした。「もらった人生なら、楽しまないと。アメノ君が悲しむ気がする」 全然楽しくなくて仕事に戻った。合間合間で路上パフォーマンスをはじめ、人とのつながりを増やしている。勢いあまって老若男女（除く未成年）ひとしきり手を出したり出されたりした。結局なにも楽しくなくて、とても寂しい。 彼女の幸運も、不幸も、後輩とすごした数か月につまってる。 ネタバレ

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