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エルディア＝ブロ・サジタリウス Eldia=blo・Sagittarius エルディア 一人称「ワタシ」「ボク」 二人称 男性→「Mr.〇〇」 女性→「Ms.〇〇」「Mrs.〇〇」 口癖 「〜なのだよ」 (基本的に敬語で話すため、あまり出てこないが、親しくなると出てくる口癖) 誕生日：12/21 Eldia=Blo・Sagittarius (エルディア＝ブロ・サジタリウス) 誰にでも物腰が柔らかく、不思議な雰囲気を纏った、年齢・性別ともに不詳の青年。 基本的に他者をリスペクトする傾向にあるため、人当たりが良い。 英国生まれ英国育ち。 好きなものは紅茶と骨董品、アンティーク類など。 元がブルジョアな家庭だったため、幸いにもお金にはあまり苦労していないようだ。 仕事には非常に真面目。 地道な情報収集から、しっかりと裏の取れた証拠を持ってくるため、主に警察関係者からの依頼が多い。 自由気ままな一面がある。 お茶目といえば聞こえはいいが、実際のところ掴めない人間、という感じに取られてしまうこともしばしば。 エルディア本人は「あまり堅苦しくても窮屈なだけだろう？自由はいいよ、誰にでも与えられた平等だ。」と言っている。 自身から年齢や性別を明かすことはなく、聞いてくる人たちをヒラリと躱しては楽しんでいる。小説に出てくるようなミステリアスな人間で居たいと思っている。 「ワタシの年齢、性別が今の事件にどう関わっていると言うんだい？...ふふ、面白いことを言うのだね？」 もちろん強く問い詰められた場合は観念して教えてくれる、が、「他言無用だよ？」と念を押される。 ミステリ小説の登場人物であれば、怪しすぎて逆に怪しくない人物の立ち位置。 なんなら、主人公の探偵に一言二言、謎の助言をした後に、焦った犯人に殺されるタイプ。 作成時に基盤となったキャラクター ・『チャーリーとチョコレート工場』 →ウィリー・ウォンカ ・『刀剣乱舞』 →鶯丸 イメージソング 「Pane dhiria」 vo.KAITO https://nico.ms/nm9437578 架空言語をエルディアなら歌いきってくれそうだな〜って感じです。 シナリオ内 【羊皮紙】 ──これはとある詩劇の書き写しのようだ。 美しくも恐ろしい言葉で埋め尽くされたこの物語は、 ヒアデス星団のカルコサの地を舞台にした、黄衣を着る王の存在が書かれている。 古風な金の象眼細工が施された黒い縞瑪瑙（しまめのう）の留め具、 「黄の印」を持つ者の元に王は現れ、その魂を食らうという。 「黄の印」を所持する者は自分の意志でそれを捨てることが出来ない。 ☆追加情報 読めば読むほどあなたは恐ろしい感覚に付きまとわれる。 この黄衣の王に出会わなくてはならない、この地にお呼びしなければならない、という感覚だ。 あなたはこの時点を持って後遺症「ハスターへの狂信」を手に入れることになる。 後遺症「ハスターへの狂信」：これを持つあなたはハスターを崇めずにはいられない。 もしもハスターに繋がるものを見つけたとき、あなたはそれを手に入れることに固執するだろう。 【本】 延長の魔術について書かれている。 これは呪文の使い手に不死を与えてくれる呪文である。 3POWと3D6正気度ポイント、それから100のMPが必要となる。 これは名前のない太古の生き物と契約し、呪文の使い手の代わりに生き物に歳を取ってもらう。 ただし、何かしらの原因で地球上で死んだ使い手に生き物はとって代わることが出来る。 使い手の死体は太古の時間へ送られるだろう。 秘匿 ◇HO　射手座　ラストネーム「Sagittarius」 「監視」の才能を持つ。 あなたは常に他者を見定め、矢を放つ準備を整えている。 「名前」を指定して、その人物の行動を監視することが出来るのだ。 指定された人物が攻撃態勢を取ったとき、あなたはその行動を妨害するために拳銃判定を行う。 あなたは拳銃に常に50％の補正を持ち、指定された装備品を持つ。 「38口径リボルバー/ダメージ1D10/射程15ｍ/1R攻撃回数2回/装弾数6/耐久値10/故障ナンバー100」 才能豊かなあなたは、決して敵を見誤らない。 ・特徴表の一つは暗黒の祖先に固定される。＝＞・射手座　ロボン ・探索者は変わらず超一流の探偵として生きているだろう。

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