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「才能が無いんじゃないかって折れそうになったことがある、あれ以上のことがあるとは人生ってわからないよな」 「片腕は不便さ。＿＿でもそれを諦める理由にするには、諦めたい理由なんて他にごまんとあるし　だからそれでは諦めない」 「絵を描いていない自分か……、うーん。　うん、想像つかないな！あははだって当たり前だったから筆持つの」 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 特徴表① 3-6【格闘センスの持ち主】 幼いときから道場で鍛えられてきた。素での戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率が50％である。 特徴表②4-2【方向音痴（D）】 ＜ナビゲート＞の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 1ｄ6*10pt→50pt ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【オレンジコーラル】和名：珊瑚 宝石言葉「確実な成長」「家長の威厳」「長寿」「聡明」「幸福」 珊瑚の色から、血＝生命力と考えられ、災難や病気などから身を守ってくれる魔除けとして、また、嵐を鎮める力があるとされ、その昔、十字軍が珊瑚を身につけて戦地へ向かったとも言われています。 「珊瑚」と表記されるものは、この宝石になるものを指して呼び、別名「海の宝石」とも呼ばれています。 宝石としての珊瑚は、その天然の美しさゆえに、古代から世界中で愛されていて、近年では、乱獲による絶滅危惧種として保護の対象になっているほどです 珊瑚の別名は『胡渡り』 「出雲の阿国」と珊瑚 歌舞伎の創始者とも言われる「出雲の阿国」。 彼女は子供の頃は出雲大社の巫女だったと言われています。 信仰心が厚い少女で、水晶の数珠を大切に持っていたそうです。 ある日、徳川家康の次男である結城秀康は、阿国を伏見城に招き舞を披露させました。 父の跡を継ぐことができなかった秀康は、阿国の舞を見て感慨にふけってしまいました。 「名門に生まれながら、チャンスを掴めず天下人になれなかった自分」 「小さな頃から信仰心と努力で、女性ながら天下一の舞の名手となった阿国」 そして秀康は阿国にこう言いました。 「天下一の阿国にふさわしい珊瑚をやろう。もはや阿国に水晶は映えぬ。」 そして阿国に「珊瑚の数珠」を贈りました。 阿国はその珊瑚をとても大切にし、芸に一段と磨きをかけその生涯を全うしたと伝えられています。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 2/28　誕生日 誕生石：珊瑚 一人称は俺、二人称はキミ、あなた ｢胡渡り（こわたり）｣として青い世界の絵を主に活動をしている画家。家が大きくバックが大きいとよく言われるが気にしないようにしている、この時点で気にしているのがわかる。ただ家からの援助がなければ画家が続けれていなかったのも真実なので無碍にすることもできない。それが少し悩み とはいえ、本当に自身の絵を評価してくれる人間が自分の家のことを知らない人が多い（名字を隠しているのもあるが、家バレしたときに驚かれることが多い）ため、多少自信家であるところもある。 社交的で誰とでも話せるタイプ。一人っ子だが弟気質なのか笑顔が映える男。あと少しじじくさい しかし、絵を描いているときだけは誰とも接触したくないため基本的に連絡手段を立ってアトリエに引きこもりがち、死ぬのか？サスペンスなら迷宮入りをさせるタイプ 5歳の時に親に連れてこられた社交場でNPCと出会う。そこで怖いもの知らずさと人なつっこさを発揮して年上であるが年齢の近いNPCになつく、なつきまくる それを見た親たちが交流と意味合いでよく合わせてくれるようになった NPCが写真を始めた頃からその撮った写真を気に入っており、それから自身も世界を切り取る芸術、絵の道に行くことを決めた。7-9歳くらいの話。 一等青色が好きであり理由としてはNPCの色だからである。空の色も海の色も違うのに種類が同じとはおかしな話だ 画風が決まり、軌道に乗り始めて学生時代には賞を取れるようになった、人生を絵に費やしてるところある しかし18歳の時に別荘のアトリエで作業をしているときに、不審火によって家屋が火が広がる 一人で作業に没頭していたこと、上記の理由により逃げ遅れてしまい気づいた頃には火が燃え広がっていた、逃げようとしたときに崩れた家具と屋根に体が挟まってしまう 駆けつけた消防隊員に救出されるも足は火傷ですんだが、右腕は火傷と同時に完全に潰れてしまって壊死してしまっていたため切断を余儀なくされる 利き腕であったこともあり絵の道を断念しかけた。 その後NPCと手紙のやりとりをするということでリハビリをしており、逆の手も少しずつ使えるようになってきた 絵はまだあの頃のようにはかけないが少しずつ自分の世界を取り戻そうと奮闘している、まだ諦めれるほど絵が嫌いになれない ただ最近ごまかすとき、よく笑うようになった 昔プロの画家になる！という願掛けで髪を伸ばしていたが片手だと手入れが難しいと言うことで切った、首元が寂しいため首に手を当てるのは癖 NPCに髪とか触ってもらうのが結構好きだったりする～～～！！しNPCの髪が好き 好きなもの：青空、散歩、絵を描いている時間、手紙を書いている時間、ブラックコーヒー 嫌いなもの：火、雨の日（切断部分が痛む）、甘いもの ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ ＜通過シナリオ＞ ◇ぎこちない同居 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

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