タグ： 水鳥さん

基本ルルブ犯罪者ベース(鍵開けは取得していません。) 蕩けた顔でねっとり喋る見た目年齢詐欺の成人男性。 他人のパーソナルスペースにグイグイと突っ込んでいくタイプ。嫌がられても気にしない。 逆に自分の領域に侵入されるとビンタする。理不尽。 彼の年齢を知らない人にはクソガキにしか見えない。 人間を"生きた芸術品"と称し観察するのが趣味。 殺しを行う理由は「死の間際に見せる本能に特に興味があり、どのような死に様を魅せてくれるのか楽しみでならない」から。 ただし人間自体を美しいとは思っていないので"美術品"とは決して言わない。 彼曰く「人と話すのが好き、反応してくれるのが嬉しいから。」 彼曰く「人の声が好き、聞いていると楽しい気持ちになるから。」 彼曰く「人の泣き顔が好き、情けなくて面白いから。」 彼曰く「人が命乞いする姿が大好き、どんな人間でも最期は醜く無様に生にしがみつく様が何とも滑稽で愛おしいから。」 若干のネクロフィリアっ気があるが遺体が冷えきってしまうと途端興味をなくす。温かいうちは大興奮。 ～外見について～ 肩にギリギリつく長さのおかっぱヘア。触覚は胸元まである。触るとサラサラ、手入れがよくされている。(彼自身少し自慢げ) 瞳は光の入らないタレ目。だいたいいつも三日月目になっている。 シンプルで動きやすいデザインの服をよく着ているがこだわりは特にない。言われれば何でも着る。 殺しを行う際は髪の毛をキャスケットにしまう。(返り血で汚したくない。)でも触っていたいから触覚は出す。 幼い外見は全く気にしていない。体が小さい方が隙間に入りやすいし的も小さくなるから寧ろ便利だと思っている。 高いところに手が届かない時は人を踏み台にすれば問題は無い。 ※アイラスHO1ネタバレ設定 HMUに拾われる前の記憶がなく、生きていく中で自分という存在の記憶だけがぽっかりないことに虚無を感じている。 人間の行動に強く惹かれ、執着のような感情を向けているのもこれに原因があるかもしれないし、単純にサディストなのかもしれない。 "死"に触れ本能に近づくことで、自分の本質を見ようとしている。 コードネームは皮肉を込めて、 『criminal-クリミナル-(=英語で「罪人」)』 相棒のことは「自分なんかとペアを組む変わり者」という認識。 信頼はまだ出来ないが殺される心配はしていない。なぜなら自分の方が強い自信があるから。 沢山お話をしてくれる人だったら好きになっちゃ(ってあわよくば殺しちゃ)うかも。 ◎シナリオ「アイラスの双眼」にてロスト

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