タグ： クトゥルフ（雪の子） 縁と命はつながれぬ参加PC

個別振り直し歴 DEX：12→16、EDU：13→9→16 涼海隼人との散々なエピソード ・塩御守りを借りパクされた（食われたともいう） ・彼の運転する車に乗せられ事故った ・タロット占いの最中にカードを折った（ちょっとショックで泣きかけた） ・サングラスを借りパクされた 誕生日：9月18日 【一人称・二人称】 一人称：俺 二人称：貴方、君、（怒り時）お前 【職業】 2015俳優ベース 特記：APP+1。ファンに対して〈信用〉+10% 【特徴表】 3-4　戦士 2-7　珍しい技能 【容姿】 天パ気味の黒色の髪に茶色の瞳の男性。 桜色のメッシュが入っている。 【性格】 基本穏和で気遣いのできるお人好しな性格。だが地雷を踏まれた時の怒りようは通常の比ではない。 頭の回転が早いため、理解力も高い。 【経歴】 一般的な家庭に生まれ育つ。小学生の頃に兄を亡くした。そうして数年後、姉が目覚めなくなった。姉の友人の曙風露と篭野古都里も目覚めていないという。その知らせを受け、彼女らの姿を確認した頃から荒れ始めた。 しかし元来家族が好きな彼は『何か誇れるような事をすれば姉も戻ってきてくれるかもしれない』と思い、荒れは鳴りを潜めた。 自身に出来ることを探し、辿り着いたのが舞台の世界だった。 『こんなキラキラした世界を姉に見せられたなら…』 そんな一心で稽古に励み、俳優となった。 【人間関係】 四桜初音（うちの子）：姉。不器用だけど優秀な姉を敬愛している。9年前から植物状態のまま、未だ目覚めない（※メタ的に言うとロストしているため） 【趣味・趣向】 趣味は写真撮影と読書、ドライブ、タロット占い。写真撮影は彼曰く『姉さんの方がとても綺麗に撮れる』とのこと 【好きな時・場所】 好きな時は星の見える晴天の夜。姉の優しい瞳を思い出すそうだ。 【嫌いな時・場所】 黄昏時が苦手。『何となく嫌な感じがする』らしい。 【得意分野】 演劇関連が得意 【苦手分野】 変装、言いくるめ、英語が苦手。 【信念】 【子供時代のエピソード】 学生時代に兄を亡くし、姉が植物状態になった。 【最近のエピソード】 涼海隼人と友人になったが、音信不通になった。 【一番失いたくないもの】 家族、友人。 【許せないこと】 家族や友人を馬鹿にされること。 【台詞例】 「俺は優仁、四桜優仁だ。よろしくな」 「俳優をやってるんだ。あー、変装が苦手なのは…うん、気にしないで」 「姉さん……俺、いつの間にか姉さんよりでかくなっちゃったよ」 「俺の姉さんは凄い人なんだ。顔もいいし、勉強もできて…いつになっても敵わないって思わされるんだ」（悲しそうに苦笑する） 【口癖】 「今日の運勢は…（タロットを引く）」 「俺だって、やれば出来る…！」 「カメラは元々姉さんの物なんだ」 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【踏破シナリオ】 縁と命はつながれぬ（海のさん卓、同行者：竜胆・ウィリアムズ（PL：時運さん）、天見月彦（PL：鬼志さん））：TRUE END、SAN推移65→56→70、探索者は常に自分以外の、何者かの気配を感じるようになる。だがそれを恐ろしいとは感じない、ただ少し鬱陶しいかもしれない。 【遭遇した神話生物】

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