タグ： 小森のキャラシ

全体で振ったらSTR以外は比較的高値が出たので 個別で振り直すも、3（初期）→2→2→3だったので…悲しいですね…。 入れ替えはCON⇔POWとSIZ⇔INTの二か所で行ってます 【ステータスについて】 上記のキャラクター作成に加えて通過中は、MP を算出したものの三倍にすること。 HP は算出したものに+5 で固定となる。 忘れそうなので…今のうちにその他増加分にて加えてあります。 職業はルルブ2015：ダンサーを使用 （回避、芸術（ダンス）、忍び歩き、跳躍、登攀、目星+個人的に関心の技能二つ） 個人的に関心のある技能で、聞き耳と図書館を取ってます。 人の噂話や、読書などが好きなので…。 ロトアダ落語家、宵闇灯華の ロトアダクエストでの姿。 ロトアダでつけてもらった芸名をお名前にしました！ 肉親はおらず天涯孤独な身の上で 物心ついた頃には路地裏でゴミを漁って生活していた。 齢10の頃、とある旅の一座の団長に その類まれな容姿を気に入られ、 その華やかな見た目を生かして踊り子をしないか。 お前なら一座の花形になれるだろう。と誘いを受ける。 正直食うにも困る状況だったので 今より悪い事にはならないだろうと旅の一座に加わった。 彼らと旅を続け16になった頃、 とある王国の城下町にて一座で踊りを披露した所 その踊りの腕と美しさが噂となり 王城でに一座に招かれるという栄誉を賜る。 アカリの踊りを見た国王は彼を大いに気に入って この城にとどまる事を提案。 正直、アカリは一座の仲間との生活を 気に入っていた事もあり断るつもりだったが 出立の日、一座の一行はアカリに何も告げず 彼のみ残して国を発ってしまった。 後に国王に話を聞けば彼らは 金貨40枚と宝石でアカリを売り渡し この国から立ち去ったというのだ。 幼い頃より身寄りのなかった家族に見捨てられたという 事実は徐々に彼の心をむしばんで 気付けば大層、ひねくれた性格になっていた。 どこにもいけない籠の鳥であるという自虐心と 自分が望めば王はなんでも与えてくれる 自分に手に入らぬものなどないという優越感。 双方を持ちながらも何かに憧れ続けていたアカリは やがて国を訪れた勇者一行に出会う。 旅の出来事を語る彼らに憧れ、 旅の一座で過ごした日々を思い出したアカリは 彼らが国を発つ夜に城を抜け出し旅の一行に 強引についていく事にした。 …それが魔王討伐の旅だとしても 退屈な愛玩動物よりもずっとずっと有意義な 生き方だと思ったからだ。 踊りには自信があったし それ相応に戦闘もこなせていた… なのに、あいつときたら… つうこんの一撃で無様に倒れ気絶した日の事は 忘れまい。…絶対に絶対にあいつだけは僕が倒してみせましょう。 以降、彼に感じる気持ちは執着となり 気付けば欲しいと感じていた。でも、絶対に自分からは言うものか 僕のものになりたいと…いつか絶対言わせて見せる。 出来ない筈はない。 そう…服従のチョコレートさえあればね…！ ・話術師、踊り子、旅芸人 話術やパフォーマンスに長けているジョブ。早さや魔法のバランスがいい。 その代わり力が弱い。STR が 2d6 となる。 必ず取得する職業技能……芸術技能 芸術技能と同値の技能として《攻撃力上昇の呪文》(呪文をかけたものに DB1d6 付与)の呪 文を手に入れられる。

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