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【イメージ宝石】 ○シリマナイト 石言葉：「警告」 和名：珪線石 裕福な家庭に生まれ、顔立ちもよく、おおよそ不自由なく育ってきた。 大学では友人が多く、特に異性との交遊幅が広い。モテるし、まぁ…3又はしてる。ワンナイト含めれば…まぁまぁまぁまぁ…。 と、女性関係でかなりだらしないところがあり周囲からの評判は良くはないが、本人は他人のことは飾り物程度にしか思っていないので割とどうでもいい。 その場限りの楽しいことして刹那的にこれからも生きていくんだろうと思っている。 女性関係で時間はほとんど奪われているので趣味は少ないが、車に乗ることは好きである。 だが家族に車は事故が危険だからとサーキットなどに行くことは止められており、唯一のまともな趣味も無いに等しい。 要するに持て余している時間を友人らとバカやって過ごすようになったのである。 一度留年しているので仕事に就くのは来年からであるが、就職先は既にテレビ業界に決まっている。 正直なところ、可愛い女の子といっぱい知り合いたいしあわよくばワンチャンという下心100%で就職した。 成長：アップルパイを作るのが得意 以下、『初恋性、ストックホルム症候群』KPCネタバレ ↓↓↓ 【末来の利嶋 圭】 テレビ業界で生きてきた男性。 女の子に好かれるための気配りの上手さや、長い物には巻かれる達者さでいい感じにやり過ごしてはきたが、次第に周囲に好かれるにつれて業界におけるギスギスさ、女性同士の裏でのいざこざに巻き込まれるようになってきた。 次第に女性への欲求感情もめげてきたし、仕事への熱意も薄れていき、適当に、いい感じに、可もなく不可もなく、眼を付けられない程度に適度に過ごし抜くという日々にいつしか変貌していた。 十年ほど前までは刹那的に出来る限り派手に生きてきたが、今では楽なのが一番だと思っている。 ○木次について 大学を出て数年の中で出会った木次三刀屋(きすき みとや)という男性は、今まで学生時代に仲良くなってきたタイプとは違ったが仕事の関係から始まった仲でありつつも、次第に打ち解けオフでも会う友人になっていった。初めは木次の人気にあやかってやろうと連絡をしていたというのが本音であったが、徐々に自分と違い一つのことに打ち込む木次自身に興味を持って行った。 他人にほとんど興味がないと思っていた利嶋が初めて気になった人物であったのかもしれない。 ○以下、結婚までの流れの想像 徐々に仕事で疲れていった利嶋が精神面で木次を頼るようになり、女性よりも木次の方が落ち着くとまで思うようになっていった。 代わりに家事の意味合いでは利嶋が面倒を見ることが増え、いつの間にか半同棲という形になっていた。 それからしばらく経ったある日、仕事で疲れて帰った利嶋が冗談半分で「結婚するか」と行ったところ木次が了承し、ほとんど何も考えていなかった利嶋自身もその気になる。 ○おまけ 利嶋は女性に興味がなくなったわけでは無いので横でエロ動画観るし、エロ本も家においてある。ごめんなさい。 今の木次君はめちゃくちゃに甘やかすと決めているので、めちゃくちゃに甘やかす。 だって、おじさん心疲れちゃったんだもん。 心の支えなんてお前だけだったのにさ。 以下、『拝啓、花棺の君へ』バレ AF『片割れのないペアアクセサリー』 どこにも片割れが見つからない、そんなペアアクセサリー。KPCに対する愛情が消えない限り、あなたの回避に+10%のボーナス。そしてあなたがKPCのためにいちばんよく使う技能に+10%のボーナス。 もうどこにもいない彼が唯一残したあなたへの愛情の証。

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