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職業P EDU*20 特徴 : 芸術的才能…任意の<芸術>一つにINT*3を加える。 ラテアートにしました HO1 ロスト探索者 新規でも継続でも構わない。貴方はクトゥルフ神話的事象に巻き込まれ、死亡、または自殺をしている。 懐こい気の良いお兄さん。あまり細かいことは気にしない。 …ように見えて案外繊細さも持っている優しい人だと思います。 社交的なため友人も多く、よく後輩たちも誘ってツーリングを楽しんだりと、色んなところへ出かけていた。 元々身体が弱く子供のころから病気がちだったため、こうやって外にいけるのをいつも楽しみにしていた。 身体の調子が良い時だけだったが、こういった時間が一番好きだった。 身体の弱い自分のことを気にかけよく遊んでくれた兄にとても懐いており、恋人のことを相談したりもした。 兄弟仲はよく、ちょこちょこ会ってご飯を一緒に食べたりもしていた。 入退院が多くなりつつも、入院中も勉強に励んでなんとか大学卒業まで至る。 大学卒業後は身寄りのなかった年下の同性の恋人と二人で暮らしていた。 小さな喫茶店を開き、絵本作家の恋人の助けを受けながら細々と経営していた。 ラテアートが人気で口コミでぽつぽつと知名度があがっていっていた模様。 ◆技能 ・化学…料理は化学なので ・図書館＆博物学…客と話すネタとして本などから色々な知識を身に付けていった ・回避＆こぶし…恋人ととわりと激しい喧嘩をしていたりした 以下は死亡原因と秘匿に触れるところ (出身シナリオのバレ防止のため内容はぼかしてます) 瀬良 青葉(自探)の恋人だった男。 かつて恋人と共にとある出来事に巻き込まれ、自分を助けようとした恋人の行動の結果命を落とした。 表向きは心臓の病で亡くなったことになっているが、実際は上記の選択が原因だったことを本人たちは自覚している。 自分たちの手で助かるチャンスをふいにしてしまったようだ。 恋人のことは親友に託したものの、どうして自分が死ななくてはいけなかったのか どうして恋人とこれからいられるのが自分ではないのか。どうしてあの時殺人を止めてやれなかったのか。 もっと色んなことをしたかった。してみたかった。と、様々な後悔をした。 心臓の激しい痛みに苦しんだその時間を何度も何度も繰り返している。…のかな？ ◆大切な人のこと 上記で触れていた、実兄でお願いします 名前は結城 光一(ゆうき　こういち)、男。　30歳。 穏やかで落ち着いた雰囲気。　実際温厚。 一見気が弱そうに見えて実際はとてもしっかりしている抜け目のない人のイメージです。 二人兄弟の兄であり、昔から弟のことをよく気にかけていた。 弟(和光)が同性と付き合う時に反対した親を説得した時にも、彼は弟の味方をしていた。 大体いつでも弟の味方をしてしまうような弟に甘い兄。 当時多忙のために弟の死に目には立ち会えなかったことを後悔している。 ◆シナリオ ・HELLO HERO(HO1) ヒーローと眠り姫(16→80→59→72) 白雪姫は小人に会えない(72→67→78) ハロー、君がいた世界(78→78)

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